衆議院議員 岸本周平 Shuhei Kisimoto Official Website

参議院選挙

民主党両院議員総会での提言



 今日は、民主党の両院議員総会が開催されました。

 その前に、東京選挙区で無所属の候補を応援した管元代表の処分が、マスコミ等で取りざたされ、二転三転したこともありましたので、海江田代表の責任問題とも合わせ、大きな争点になりました。

 私は、質疑の時間に、真っ先に手を挙げて一番に意見を言わせてもらいました。

 ①「地域から」と言う以上、ただちに全国幹事長会議を開いて地方組織の意見を聞いてもらいたい。両院議員総会の前に開くべき。そもそも、幹部の責任問題を東京だけで決めようとするのがおかしい。会議の持ち方の順番が違う。

 ②国会議員は、自らの言動が国民からどのように見られているのかという意識を持って、自制的に行動すべきであり、特に幹部は、自分の意見に固執せず、政党なり合議体としての見え方、できれば見せ方までも考えていただきたい。

 その意味で、管元代表の問題に関して、テレビカメラの前で私個人の意見を言うことは控えたい。

 ③今は、党が消滅するかどうか正念場である。骨太の理念に基づいた政策を構築すべき。たとえば、アベノミクス批判だけではなく、強欲な金融資本主義に代わる、勝ち組も負け組もつくらない公益資本主義まどの理念を構築することが重要。

 ①の件は、言わずもがなですが、地方議員が少なく、地方組織も脆弱な民主党はどうしても地域の声を軽視しがちであることの反省です。

 ②は、いやしくも党の代表が離党を勧告し、従わなければ除名も辞さずと言う以上、党内の根回しくらいはすべきです。常任幹事会での票読みもせずに、できないことを言うのは大人の姿勢ではありません。

 一方で、常任幹事会の議論には、公党の代表が、仮に根回し不足とは言え、世間に発表したことを処理する際の気配りがありませんでした。代表の意見を却下すれば、代表が赤恥をかき、指導力の無さを満天下に知らしめます。不信任と同じ効果をもつわけですから、自分の意見は殺してでも代表を支えるというのがフォロワーの務めだと思います。以上のことは、もちろん、その場では言いませんでした。

 ③は、選挙中、有権者の最大の関心は景気回復、経済政策でした。安部内閣は、強欲な金融資本主義に基づき、ミニバブルを起こして、国民の期待感をあおっているわけですから、新しい資本主義の在り方を国民に示す以外に、戦いようがないと痛感しました。

 海江田代表からは、全国幹事長会議は速やかに招集すること、新しい理念や政策の柱を考える研究会を立ち上げることを約束いただきました。

 その後、いくつかの議論がありましたが、新聞やテレビで報道されましたので、割愛します。

 結論として、参議院選挙敗北の責任を取って、細野幹事長が辞任。その後任人事などを承認して会議は終了。

 もう、民主党には後がありません。解党以上の覚悟で前に進みます。

参議院選挙の応援に奔走中。

(和歌山商工会議所ビルにある期日前投票所)

 参議院選挙の応援に飛び回っています。

 まず、土曜日には期日前投票に行ってきました。これで、心おきなく応援に専念できます。

 月曜日には、比例代表のとどろき利治候補が和歌山に入りました。

(とどろき利治候補の街宣車)

 朝6時半から、新日鉄住金の和歌山製鉄所正門前の立礼からスタート。その後、JR和歌山駅西口、南海和歌山市駅などで、街宣活動。

 午後は、JR和歌山駅東口、近鉄百貨店前などで街宣。午後4時からは、とどろき候補も参加しての街頭演説。午後6時からは、ホテルでの決起集会と、猛暑の中、盛り上がりました。

 火曜日は、大阪府選挙区の梅村さとし候補の応援。

9(JR久宝寺駅前での街頭演説)

 朝7時から、JR久宝寺駅前から街宣活動のスタート。8時まではスピーカーが使えないので、改札口前で候補者は握手戦術。応援団は地声でごあいさつ。

 その後、八尾市内、柏原市内での街宣活動。候補者はアドレナリンが出ているせいか、猛暑の中、走り回っています。しっかりとお付き合いをしました。

 午後には、和歌山に帰って、和歌山市戦災死者追悼法要に参列。昭和20年7月9日の和歌山大空襲では1400人を超える市民がお亡くなりになり、国宝の和歌山城天守閣も焼失しました。

 毎年、参列させていただいていますが、平和の尊さを痛感する式典です。自民党の憲法草案のように基本的人権や表現の自由を制限していく方向では、「いつか来た道」に戻りかねないと恐れます。

(和歌山市汀町公園の慰霊碑の前での法要会場)

 式典終了後、比例代表の大島くすお候補の集会に参加。その後、上京してすずきかん選対に入りました。

 毎日、こんな感じなので、なかなかブログの更新もままなりません。ご容赦ください。 

 
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