(アルテリーヴォ激励会でスピーチする岸本周平。)

 Jリーグを目指す『アルテリーヴォ和歌山』の激励会に出席。

 昨年は、関西一部リーグ初優勝、全国社会人サッカー選手権大会優勝と輝かしい成績を残しました。

 今年こそJFL昇格を果たします!

 成績も素晴らしいですが、子ども達へのサッカー教室や各種スポーツイベントへのボランテア活動で市民の間に溶け込んできました。

 昨年のファン感謝デーには、漫画「ジャイアントキリング」とコラボした「カレーパーティー」を企画。和歌山の老舗商店街のぶらくり丁で大盛況を博しました。

 スタートは「和歌山からJリーグをつくる会」ができた2006年。その時から応援してきましたので、私の和歌山での政治生活と重なる日々です。

 NPO法人「和歌山からJリーグチームをつくる会」の支援の下、チームが結成されたのが2007年。

 市民の手作りのチームが一歩ずつ、本当に一歩ずつ、前に進んできました。

 私は、2002年のワールドカップ日韓共同開催の時から、日本サッカー協会のボランテイア活動に関わり、サーカー界とのご縁ができました。

 そのおかげで、Jリーグの初代チェアマン川淵三郎さんにはもチーム発足時にメッセージをいただきました。

 メッセージをもらいに行った時、私自身は「Jリーグチーム」をつくることには正直、半信半疑の状態でした。

 でも、川淵チェアマンからは、「必ずJリーグに上がって来いよ。」と励まされました。

 川淵さんだけは、市民の草根の力で、和歌山からJリーグチームが生まれることを本気で信じておられました。

 一昨年、チームの児玉 佳世子GMが、熊野大社で川淵さんと一緒になった時、「あれから待ってるんですよ、早く上がってくださいね」と言ってくださったとのこと。

 やはり、「和歌山からJリーグチームをつくる会」のことを覚えてくれていたのですね。

 法人理事長の前和歌山県医大学長の板倉徹先生は志半ばで天国に召され、当初2016年の激励会を予定していた日にご葬儀となってしまいました。

 今日は、出席者全員で、Jリーグへの夢を故板倉徹先生に誓いました。

 坂元要介監督頑張りましょう。

(JFL昇格への決意表明をする坂元要介監督。)