(修験者の荒行。)

 和歌山市内の霊現寺では、毎年2月第2日曜日に、厄除け法要が行われます。

 住職の佐古敬造先生のご加持の後、修験者が護摩を焚き、「火渡りの荒行」を行います。

 毎年、修験者さん達も必死の思いで火渡りをされていますが、時には足にやけどをされることもあるそうです。

 修験者が素足で通った後を、安全な状態にしてから、善男善女が歩いて厄落としをします。

 毎年、大勢の信者さんが参加されます。

 私は、毎年参加していますが、今年は厄年なので、特に真剣に渡らせていただきました。

(火渡りの先頭を切る岸本周平。)


 その後で行われる恒例の餅まきは和歌山では一番だと言われています。

 今年は、あいにく前日からの大雨で中止。

 厄除け法要の間は晴れていましたが、足場がドロドロで安全の観点からやむなく中止にしたそうです。

 そこで、厄除け祈願をした方々に大きな福餅の入ったお餅の袋を手渡しさせてもらいました。

 皆さん、ニコニコと幸せそうな表情で、こちらが福をいただいた感じがします。

 準備をされた霊現寺総代の皆さん、有難うございました