(スタート台の中村智太郎選手。)

 全国障がい者スポーツ大会「紀の国わかやま大会」2日目。

 秋葉山公園県民水泳場に応援に行って来ました。

 和歌山県の中村智太郎選手は、50m自由形と50m平泳ぎで大会新記録を出して優勝。2冠を達成しました。

 来年のパラリンピックでの活躍が期待できます。

 彼は、ロンドンパラリンピック競泳男子100メートル平泳ぎ(運動機能障害7)の銀メダリストです。

 生まれつき両腕がない障害がありましたが、両親は手がなくても特別なことは一切せず、厳しく愛情を持って育てたそうです。

 5歳の時、溺れないようにと親の勧めで水泳を始め、小学4年生までに4種目を泳げるまでに上達。

 その後、シド ニーパラリンピックを観て感動し、目標をパラリンピックに設定して本格的に練習を始めたそうです。

 今日は、彼の泳ぎに、勇気とパワーをいただきました!


(大勢の選手が力一杯の姿を見せてくれました。

 もちろん、他の選手の皆さんも、明るく元気に競技に参加。実力を発揮されている姿には励まされました。

 怠けている自分が恥ずかしくなります。

 水泳競技だけでなく、各競技の関係役員の皆さん、そして大勢のボランテイアの皆さんや和歌山県民のサポートで、素晴らしい大会運営がなされています。

 選手の皆さんの気持ちが、私たちに乗り移っているからだと思います。

 選手の皆さん、有難うございます。