(パキスタン大使を囲んで派遣団メンバーで記念撮影。)

 来月、ポリオ根絶議員連盟のメンバーとして、パキスタンに視察に行きます。

 今日は、パキスタンのファルーク・アミール大使をお招きして、事前の勉強会。

 パキスタンにおけるポリオ概況についてご説明いただきました。

 さらに、外務省、厚生労働省、JICA(国際協力機構)から、最近のパキスタン情勢や日・パキスタン関係、ポリオをなどの保健医療分野への経済協力についても説明を受けました。

 私たちは、マスコミ関係者やその他の視察団員と共に、10月12日から15日までの日程で、ポリオ根絶に挑戦としているパキスタンを視察します。


(議員連盟の役員としてあいさつする岸本周平。)

 WHO(世界保健機関)は、9月25日に、ナイジェリアでポリオの感染例が過去1年間なく、流行が終息したと発表。

 ポリオ常在国はアフガニスタン、パキスタンの残り2カ国となりました。

 ポリオの撲滅には、公衆衛生のみならず、識字率の向上、難民対策、治安問題など複雑な課題が山積みです。

 日本のODAの真価が問われています。

 これまでの有償支援では、返済資金を出してもらうゲイツ財団との協力も行っています。

 私たちは、パキスタン、そして世界からのポリオ根絶に、日本政府がどのように貢献できるかを検討し、実行に移していくためにこの視察を最大限に生かしていきます。