(国体総合開会式での選手宣誓。)

 紀三井寺公園陸上競技場での第70回国民体育大会、紀の国わかやま国体の総合開会式に参加。

 和歌山県では、44年ぶりの開催です。私は、その時中学3年生でした。

 開会式前のオープニングプログラムは、紀州雑賀鉄砲隊や根来鉄砲隊による演武でスタート。特別ゲストは藤原紀香さん。

(司会をする藤原紀香さん。)

 その後、天皇・皇后両陛下をお迎えして、式典前演技、そして総合開会式が行われました。

 式典前演技は女優の天翔(あまと)りいらさんの語りで、和歌山を舞台にした、森、海、心の3つのみちと、未来へと続くみちを表現。

 坂本冬美さんがテーマソングの「明日へと」を歌い上げ、合計1000人によるベートーベンの歓喜の歌の合奏と合唱。プラス2800人のボランテイアの皆さんの踊りは圧巻でした。

(坂本冬実さんの「明日へと」。)

 総合開会式では、全国から約4000人の選手が、北海道から順に入場行進。最後に900人を超える和歌山県選手団が行進。

 その後、およそ半年間かけて県内30市町村でおこした炬火を一つにする集火式が行われました。

 そして、完成した炬火のトーチを、ロンドンオリンピック体操女子の田中理恵さん、44年前の黒潮国体の最終炬火走者を務めた高橋恭代さん、今大会セーリング競技の中野翔太選手と引き継いで、炬火台に点火。

 最後に、カヌー競技の阪本直也選手とフェンシング競技の西岡詞穂選手が選手宣誓を行いました。

(和歌山選手団の行進。)

 長い時間の開会式典でしたが、感動しました。

 天皇皇后両陛下に置かれても、お楽しみいただけたと存じます。

 なお、当日の交通混雑を想定して、私は自転車で会場に駆け付けたのですが、皆さんのご協力で国体道路はガラガラ、まったく渋滞なしでした。少し、残念、、、、苦笑。