(寒稽古参加者全員での記念撮影。)

 今朝は、和歌山県柔道連盟主催の寒稽古の最終日、午前6時に会場の柔道会館に行ってきました。

 私も、柔道会館の道場「振勇義館」の前身である藤村道場で小学6年、中学3年の9年間少年柔道をして、寒稽古の皆勤賞をもらった経験があります。

 今年は、不注意でけがをしたので、柔道着を着て稽古はできませんでしたが、そのことの反省も含めて、一言あいさつをしてまいりました(冷汗、、、、。)。

 柔道会館は元和歌山県柔道連盟会長の故藤村茂先生が私財を投げ打って建設された道場です。ですから正式名称は藤村茂記念柔道会館です。

(和歌山県柔道連盟の寒稽古。)

 藤村茂先生は、昭和46年の和歌山くろしお国体の強化委員長として和歌山県の柔道総合優勝を導かれ、長年、和歌山県柔道連盟会長として、活躍された大先輩です。

 私は、小学生、中学生の9年間、藤村道場に通い、直接、藤村先生の薫陶を受けました。

 最初はバスで道場に通い、その内、自転車で、毎週三日、雨の日も風の日も通いました。

 今、考えると、週に三回、9年間師事していたわけですから、私の人格形成に大きな影響をいただいたと思います。

 担任の先生でも長くて2年間のお付き合いです。柔道はそんなに強くなりませんでしたが、忍耐力や礼の心は藤村先生にしつけてもらいました。

 唯一の私の自慢は、前述の寒稽古の9年間連続皆勤賞です。9年目にトロフィーをいただきました。トロフィーは小学6年生の時に、和歌山市内の少年柔道大会で優勝した時のものと二つしかありません。

 そんなことを思い出しながら、、、、寒稽古に参加してきました。