(航空自衛隊百里基地にて。)

 10月26日(日)、防衛省・自衛隊60周年記念航空観閲式に参加しました。

 1954年(昭和29年)7月1日に、防衛庁が設置され、当時の保安隊及び海上警備隊がそれぞれ陸上自衛隊、海上自衛隊になるとともに、航空自衛隊が新たに創設されました。

 3年ごとに、陸、海、空の自衛隊の観閲式が行われる中で、まさに、60周年の節目の年に航空観閲式が挙行されました。

 当日は、民主党国会議員団のメンバーとして、市ヶ谷の防衛省からCH-47J輸送ヘリコプターに乗り込み百里基地に向かいました。

(航空自衛隊CH-47J輸送ヘリコプター。)

 秋晴れの下、自衛隊の精鋭部隊の演習展示を拝見し、日ごろの訓練の精度の高さを感じました。ブルーインパルスの飛行展示はさすがでした。隊員の士気の高さとその練度に感動しました。

 また、航空自衛隊の各種の航空機も地上展示されており、大勢の市民が見学に来られており、自衛隊への理解が深まることに貢献するものと思います。

(航空自衛隊F- 2A/B戦闘機。)

 観閲飛行には、航空自衛隊の輸送機、早期警戒機、戦闘機などの他にも、陸上自衛隊の対戦車ヘリコプター、観測ヘリコプターや、海上自衛隊の対潜哨戒機、救難機なども参加していました。

 最近の航空自衛隊の活動としては、弾道ミサイル破壊措置命令に伴う対処や、日米豪の共同訓練などに加え、東日本大震災やフィリピンの台風被害はじめ各種の災害派遣やマレーシア航空機消息不明事案に関する国際緊急援助活動などが記憶に新たです。

 国民の安心、安全の確保のために、航空自衛隊をはじめ陸上、海上の自衛隊の皆さんのますますのご精進と活躍を期待します。

(特別儀じょう隊の勇姿。)