(連合和歌山のメーデーにて演説する岸本周平。)


 連休がスタートしました。今日は、和歌山城公園にて、第85回メーデーに参加。

 良いお天気で、家族連れなどピクニックがてらの若い人出も多かったですね。

 和歌山のメーデーに参加するのも、今年で9回目です。雨の日もありましたが、ほとんどが晴天に恵まれ、働く人々、生活者の連帯感を高める日になっています。

 アベノミクスの一環で、労働環境を悪化させたり、非正規労働に厳しい法制の改悪などが行われようとしています。 

 具体的には、労働者派遣法の改正や、解雇規制の緩和、長時間労働を強いることとなりうる制度の導入など、労働者保護ルールの後退につながる動きが顕在化しています。

 働く者を踏み台にし、格差社会を助長させる労働者保護ルールの改悪は許すわけにはいきません。

 とりわけ、非正規雇用者の処遇改善は極めて重要です。正規雇用者を増やすことも大事ですが、むしろ正規、非正規の壁を取り払うことを目指すべきです。

 同一価値労働、同一賃金の原則で改善していくとともに、非正規でも社会保険の適用を義務づけるなどのヨーロッパのような体制ができるよう頑張ります。

 今、私は、民主党非正規労働対策本部の事務局を預かっています。

 連休明けから、議論を加速し6月末までに、非正規労働対策の改善案をつくり実行に移す作業に取りかかります。