(高校生100人×国会議員vol.4のグループ討議。右手前は社会活動家の湯浅誠さん。)

 国会内で、高校生100人×国会議員vol.4が開かれました。資金集めからイベント企画まですべて高校生だけで運営。今年で4年目だそうです。

 主催は、「僕らの一歩が日本を変える。


 一緒にランチをしながら話したり、グループ別に議論をしたり、良い勉強になりました。高校生とは思えないくらいしっかりしています。近頃の若い者はすごい! 

 和歌山からは、FB友達の小幡和輝さんが、去年に引き続き参加していました。

 高校生社長の、あの小幡和輝さんです。新年度からは、和歌山大学の観光学部の一年生になります。

 和歌山の若者も負けていませんよ。和歌山からは小幡さん含め、5人も参加してくれました!

(高校生100人×国会議員vol.4のランチ風景。)

 グループ討議では、「社会保障ー消費税の使い道」のテーマの討議に参加しました。蓮舫参議院議員、社会活動家の湯浅誠さん達と同じグループです。

 高校生らしく、少子化対策として、受験や塾のための費用などを消費税で出せないか、親の所得格差が子どもの学力格差になっているのを是正するためもらい切りの奨学金をつくれないか、など具体的な提案が出てきました。

 子育てに関しては、なにぶん、経験が無いので、試行錯誤。それでも、真剣に議論する姿には感動しました。大人は、事実関係などを補足するだけで、議論は高校生が積み上げました。

 他のテーブルには、旧知の東京都教育委員乙武洋匡さんや、京都造形芸術大学マンガ学科授寺脇研さんなどの顔も見られて、私にとってはプチ同窓会になりました。


 彼らのHPには、参加者の感想が載っていました。一つだけ、引用しておきます。


 【政治家もぼくも、言葉の重さは一緒だった。】

 目の前にいるのはニュースでみたことのある政治家のおじさん。

 横には電車で読んだあの本の女性作家が座っている。

 そして全国の同世代のみんなが僕を囲む。

 みんな、僕の話を聞いている。僕の主張を聞いている。

 政治家もぼくも、言葉の重さは一緒だった。  (参加者談)