今日は、第5回沖縄国際映画祭に参加しました。今回が初めての参加となります。

 経済産業省のメデイアコンテンツ課長時代に東京国際映画祭の担当をしていましたので、沖縄国際映画祭にもぜひ来たかったのですが、これまでなかなかスケジュールが合わなくて来られませんでした。

 今回も土曜日の朝、和歌山から関西空港経由で沖縄に入り、初日のレッドカーペット、オープンセレモニーに出席。

 明日の朝一番の飛行機で和歌山に戻ります。

 5回目ということで、沖縄の皆さんも含め、大勢の参加者がありました。映画関係者はそれこそ、世界中から集まりました。

 主催の吉本興業を中心に、多くの企業がスポンサーをして盛り上げています。

 会場の沖縄コンベンションセンターは宜野湾市にあります。

 経済産業省出向中はITによる沖縄振興も担当で、毎月のように沖縄に行っていました。名護市や宜野湾市は本当に懐かしい場所です。

 オープニングレセプションのパーテイーでは、上原良幸副知事と再会。10年前当時、一緒に沖縄振興の仕事をした方です。

(桂文枝師匠とご一緒に。)

 映画祭のレセプションですから、著名な映画人や俳優さんもたくさんおられ、ミーハーな私はハッピーでした。





(コンペテション部門の審査員、桃井かおりさんとデーモン閣下。)


 宜野湾市は、普天間飛行場のある街です。


 佐喜真淳宜野湾市長さんともしっかり意気投合しました。


 国際映画祭が来たことで、従来型ではない町起こしが可能になるのではないでしょうか。

 実行委員長の吉本興業大崎洋社長が、ごあいさつの中で、「映画祭のテーマは笑いと平和です。歌って、踊って、笑ってください。そして、そのようなエンタテインメント産業が沖縄の主な産業になるように頑張っていきます。」とおっしゃていました。

 普天間問題のみならず、米軍基地との共存のたいへんさや、日本が独立しても沖縄だけが取り残された歴史を思う時、このごあいさつが身に沁みました。

 単なる日本政府の税金を使った振興策だけではなく、エンタテインメント産業自らが率先して、沖縄を舞台に活躍の場を追求することは素晴らしいことだと思います。

 私も、沖縄振興策の担当者であったのですから、政治家として、その実現を応援して参ります。