11月16日の解散の後、嵐のような忙しさ。ブログを書くヒマもありませんでした。5日ぶりの更新となったことをお許しください。

 選挙事務所は9月から借りて、準備していましたので、解散の日からオープン。

 今日は、街頭演説やあいさつ回りの合間をぬって、新しい選挙事務所のパソコンでブログを書いています。

 この選挙は、1期3年4カ月の私の議員活動の実績を評価していただく重要な選挙です。
 
 まず、議員立法でNPO法の改正をすることができました。超党派のNPO議員連盟の実務責任者として、条文の担当をして、委員会では答弁にも立ちました。

 NPO法人などへの寄付金の半額を税金から控除できる画期的な税制と、4万2000のNPO法人全体が対象と成りうる道を開く改正が実現しました。

 社会保障と税の一体改革の原案を党内でまとめる議事進行役をさせていただいたり、特別委員会での修正案の共同提案者として、これまた答弁にも立つことができました。

 そして、今は、経済産業大臣政務官と内閣府大臣政務官を兼務させていただき、政府の一員として活動するチャンスもいただきました。

 このような得難い経験を積ませていただいたことに深く感謝しています。

 ぜひ、二期目も国政に送り出していただき、この経験を生かしていきたいと心の底から思います。

 民主党には批判も多く、また、この期に及んで、離党する方々もおられます。

 私は、出ていく方々には出ていっていただき、志のある者だけで、新生民主党を作り直し、一からの再スタートを切る良いチャンスだと前向きにとらえています。

 大きな政策の方向や志の持ち方が違う人々で政党を構成していたから、これまでの党運営もスムーズにいかなかったのだと考えます。

 数は減らしても、まさに中道保守のスタンスを同じくする者同士で顔を洗って出直す選挙にするべきです。

 私たちの経験不足や人材不足から、有権者の皆さんの政権交代への期待を大きくはずしてしまいました。

 これはお詫びします。しかし、政権交代によって、ルールに基づく外交機密の公開など情報公開が進み、一方で、利権政治が否定されました。さらに、これまで冷遇されていた子ども子育てや教育への予算配分が増額されました。

 このような大きな流れを元に戻してはなりません。

 大逆風の中の厳しい戦いです。

 「疾風(しっぷう)に勁草(けいそう)を知る」という言葉があります。

 激しい風が吹いた時に、本当の強い草がわかるように、厳しい試練や苦難にあった時、人間の奥底に秘めた意志や信念の真の強さがわかるということです。

 まさに、今回の総選挙は私にとりまして、「疾風(しっぷう)に勁草(けいそう)を知る」選挙です。

 ミニ集会と街頭演説。この7年4ヶ月、コツコツと積み重ねてきました。これ以外の戦い方を私は知りません。

 悔いのないように、残りの26日間を仲間や同士の皆さんと戦い抜く覚悟です。

                    私たちのために。
                    私たちの子どもたちのために。  
                    私たちの大切な人のために・・・。
                    信じられない政治に終止符を打つ。