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>(再始動した税制調査会で議事進行をする岸本周平。)

 臨時国会が始まり、国会活動に戻ってきました。

 党の税制調査会も再始動。来年度の税制改正の議論が始まります。

 衆参のねじれのため、平成23年度の改正法案は、いまだに成立していません。

 23年度改正に入っている法人税率の引き下げを前提に、復興財源の法人税への付加税が設計されています。その他、所得税や資産税の改正も手がついていません。

 与野党の協議で、23年度改正の方向性を決めながら、復興財源の法案をまとめなければなりません。政調会長間の協議が、各党の税調会長に降りてくれば、税調のマターになります。

 その中で、24年度の改正案を決め、その後、社会保障と税の一体改革の法案をつくるための作業に入ります。

 年末、それこそ大晦日までには、すでに決まっている「2010年代半ばまでに消費税率を10%に引き上げること」を法案にするために細部を決定しなければなりません。

 その前に、社会保障・税の共通番号の法案の骨子も決める必要があります。

 こちらの方は、党税調の「社会保障・税番号制度検討ワーキングチーム」が「社会保障調査会」の下部機関に移行して、受け皿となります。

 私は、そのワーキングチームの事務局長代行に任命されました。

 親機関の「社会保障調査会」の事務局次長にもなりましたので、年末まで、仕事に追いまくられることになりそうです。

 国会では、第三次補正予算案を予算委員会のメンバーとして審議。その関連法案を財務金融委員会の理事として通さなければなりません。

 年内は、息つくヒマも無さそうです。でも、国会議員としての仕事を与えていただいて、こんなうれしいことはありません。金帰月来の中で、体力の限界に挑戦します!!

                 私たちのために。
                 私たちの子供たちのために。  
                 私たちの大切な人のために・・・。
                 信じられない政治に終止符を打つ。
                 そして、信じられる政治を創るために。