皆さんすでにご存知のとおり、民主党の両院議員総会で野田佳彦新代表が決定しました。

 今回私は全体の政策がもっとも近い野田さんを応援することにしました。そして、選挙対策本部の企画担当の事務局次長として、野田さんの政策を担当もしました。

 増税のように、国民の耳に痛いことでも、ぶれずに言い続ける。人気とりの政治から離れなくてはいけません。しかし増税と言っても、今すぐにやるということではありません。増税だけで財政再建できた国はありません。経済成長と財政再建を両立させることが重要です。野田さんはそのあたりのことをちゃんとわかっています。

 このたいへんな国難の時、党内の融和、そして野党との協力を大前提として、政策の立案、実行が求められます。

 最大の課題は二つ。原発事故の収束と東北の復興。そして、世界経済危機の中で、日本経済を復活させること。

 チェルノブイリが30年かかってもできなかったことでも日本はできる。私はそう信じます。

 技術力だけでなく、日本人のきめ細やかさと忍耐力のある強さで全てを除染し、またも『奇跡を起こした国、日本』と後世に言われるように今こそ、知恵と資源を集中しなければなりません。


 今回、私は海江田さんに投票しませんでした。小沢グループとは違う判断をいたしました。

 私は復興に向けて死ぬ気で仕事をしてきました。

 復興に向けての湧き出るような問題の数々、どの省庁を動かせば動くのか。どういう法案をつくれば、スムースに行くのか。このような事態で、私は自分のやるべき仕事を一生懸命進めてきました。

 何年議員をやっていても、どこの省庁のどのレベルの担当を動かせばいいかさえわからないぐらい、311以降は大変な問題が山積しています。私は、自分の省庁20年の経験、自分のバックグランドでできることをどんどん進めています。解決できたことも沢山あります。しかしまだまだです。

 こんな時期に、この国を率いることができるのは、野田さんしかいないと思いました。



 私は、昨年から、財政再建派の議員連盟「国家財政を考える会」で事務局長もしています。代表は玄葉光一郎さんです。日本の舵取りをする為には、政策が一番大事なのです。

 野田さんをリーダーに、日本の復興に向け、着実に政治が動くよう引き続きがんばります。

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(決選投票後の候補者と菅代表とのそろい踏み。党内の団結をアピール。)
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(投票日前日の党主催、候補者討論会の模様です。)
 

 

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。