(JR和歌山駅前での街頭演説。周平は山井議員の前座を勤めました。)

 今日は、南海和歌山市駅での街頭演説の後、JR和歌山駅前でも街頭演説をしました。民主党のネクスト内閣で厚生労働副大臣をしている山井和則衆議院議員が和歌山に来てくれました。午前10時過ぎからJR和歌山駅前で街頭演説。その後、市内のダイワロイネットホテルにて、「後期高齢者医療制度の廃止に向けて」と題しての講演会をしていただきました。

 山井議員とは20年前からのお付き合いです。彼が、大学を出て松下政経塾に居た頃、私が非常勤講師で講義に行った時に出会いました。福祉の専門家を目指すまじめな好青年だったことを思い出します。その後、福祉関係の専門家になってご著書をいただいて読ませてもらい、尊敬のできる後輩の一人でした。

 しかし、国会でのご活躍やテレビでの理路整然としたお話ぶりに加え、今日の街頭演説でも、素晴らしい「政治家」になっておられたので、びっくり。やはり、選挙を経て勝ち残ってきただけに迫力があります。私もぜひ当選させてもらって、彼のような優秀な政治家と一緒に仕事をしたいものだと痛感しました。

 講演会は新聞広告を見て来てくださった市民の方が多くて、会場をはみでるくらいの盛況でした。山井議員の説明は分かりやすく、私自身も勉強になりました。75歳で線を引いて、保険料を上げるか、医療サービスの水準を下げるか二者択一の「悪魔の選択」を迫るこの制度の問題点がよく理解できました。

 75歳以上の入院患者さんは3ヶ月以上経つと診療報酬が下がり、病院は追い出しにかかるような制度もこの中に入っていることも教えてもらいました。健康診断への補助も75歳以上の方は減らされています。山井議員はこれでは「軽老」なので、ぜひ本来の「敬老」の精神に戻るべきということで講演を締めくくられました。有難うございました。             

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。


岸本周平 公式サイト