今日は、街頭宣伝活動の合間に、和歌山市教育委員会主催の「陰山英男先生の講演会」を聞いてきました。タイトルは「1年間で学力は上がる」。先生の持論の「早寝、早起き、朝ごはん。」がいかに学力向上にプラスになるか、科学的なデータを基に説得力のあるお話をいただきました。

 陰山先生とは、エンジン01文化戦略会議の「教育委員会」活動で、いつもご一緒してるのですが、体系的にお話を聞くのは初めてなので感動しました。聴衆のPTAの役員である保護者の皆さんも熱心にメモを取って聞いておられました。

 午後9時までに寝て、7時間から9時間の睡眠を取って、毎朝きちんと朝ごはんを食べる小学生が一番、学力も知能指数も高いという統計を示され、陰山メソッドの正しさを主張。プラス、百マス計算や音読の反復練習で、1年間で、対象の学校で、学力も知能指数もほぼ全員が伸びているデータも見せてもらいました。

 今は、立命館大学の教授兼立命館小学校の副校長として、研究と実践を続けておられます。私は、彼がまだ辻堂小学校の校長先生時代からの仲間ですが、当時も今も、教育にかける情熱はすごいものがあります。

 その陰山先生が、和歌山市の教育委員会のアドバイザーを引き受けてくれたと聞いて、うれしくてすぐに電話をかけてしまいました。今日も講演会もそのご縁で聞かせてもらいましたが、元気をたくさんもらいました。

 陰山先生を招聘した和歌山市の教育委員会の大英断に拍手を送ります!

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。


岸本周平 公式サイト