(午前2時頃、日前神宮前での初詣街宣の模様)

 今年も今日で終わりです。子供の頃は大晦日は特別に楽しい日でした。家族で、レコード大賞の発表を見て、そのままNHKの紅白歌合戦になだれ込みます。母親が作っているおせち料理をつまんだり、まき寿司をいただいたり、そして行く年来る年を見ながら年越しそばを食べます。

 翌日はお年玉がもらえますし、普段ごちそうにありつく頻度が少ないですから、お正月はほんとうに楽しみでした。今の子供はその意味でかわいそうですね。スーパーマーケットも元旦から開いているのですから、季節感のないのは少し悲しいです。まあ、時代が変わったということなのでしょう。

 今日も寒かったです。昨日よりも風がきついだけ、体感温度が低かったからでしょうか、9時半から夕方5時過ぎまでの街頭演説はきついものがありました。紀ノ川の北側の大きなスーパーマーケットを回りましたが、クラクションを鳴らしてくれたり、車内から手を振ってのお励ましは寒さを吹き飛ばしてくれます。そして、今日も温かい飲み物の差し入れをたくさんいただきました。ありがとうございました!!

 年末のスーパーマーケット街宣3DAYSも3年目になりました。しかし、3年間、同じことばかりでは進歩がありません。今年の年末は、新機軸を打ち出しました。毎年、年末には消防団が夜警をします。25日から31日まで、夜7時半から午前2時、3時頃まで、地域の分団ごとに当番制で「火の用心、カチカチ」と夜回りをしてくれているのです。4日間に分けて、夜、和歌山市内の42の消防分団をあいさつに回りました。たいていは歓迎されましたが、知人がいる所は特にウエルカムでした。やってみるもんですね。

 落選して浪人中とはいえ、今年も大勢の皆さんに支えられて、無事に1年を過ごすことができました。来年はついに勝負の年です。これまでの努力がどのように評価されるのか、正念場です。選挙は戦いですから、単に評判が良いだけでは勝てません。しかも現職の国会議員が相手です。「周平さん、評判がいいね。」という声を聞くときがあります。候補者としては、「上すべり」としか思えません。現職の強さを肌で感じているのは地べたをはっている候補者本人だけです。

 民主党は同じ選挙区からは2回しか立候補できません。私は1回負けていますから、実は今度が最後のチャンスです。今度負けたら、和歌山から追い出されてしまいます。これまで、お世話になった皆さんへの恩返しのためにも何が何でも勝てるよう来年も精一杯頑張ります。

 今から、初詣の人出をめがけて年越しの街頭演説に出かけます。見かけたら、声をおかけください!