(カーペンターズの唯一日本だけで制作されたベストヒットアルバム)

 子供の頃、といってもテレビが完全に普及した頃ですから、中学生にはなっていましたか。歌謡番組が全盛期でした。そして、時々「なつかしのメロディー」が特集されて、両親が楽しそうに観ていたのを思い出します。「なつメロ」と言われても、子供にとっては新曲になるんですが、、、。

 自分がいい年齢(とし)になると、「なつメロ」に惹かれます。ビートルズもイーグルスも「なつメロ」ですが、特に、カーペンターズを聞くと、青春のなつかしい、そして恥ずかしい思い出がよみがえってきます。

 カレンの透明な歌声は格別です。世の中が善い人ばかりでできているような気持ちになることができます。決してそんなことはないのですが、カーペンターズのアルバムを聞いているときだけは、そう思えてなりません。

 ふと、カーペンターズのこのアルバムを思い出し、手元になかったので、アマゾンドットコムで買いました。申し込んで2日目には手元に届いていました。いつも、本やCD,DVDは地元のお店で買うことにしていますが、衝動的に欲しくなったバックナンバーや古い本、専門書などはインターネットがあまりにも便利すぎます。で、つい使ってしまいます。すみません。

 市内の商店は、郊外型の大型店だけではなくて、今やインターネット上のお店もライバルですから、商売は益々難しくなっていきます。「昔は良かった!」となげいているだけでは生き残れません。だからこそ、つかの間でも「なつメロ」を聞いて、心を和ませることの大切さがあるのでしょうね。

 オンリーイエスタディーを聴きながら、、、、、。