(子どもワークショップのロールプレーをする家本さんグループ)

今日は、午前中阪口事務所に入りました。11時過ぎに阪口直人さんが自転車キャラバンで、橋本市に向けて出発するのを事務所のスタッフの皆さんと見送りました。あの酷暑の中、彼は一人自転車で走りぬきます。

 その後、私が一人で「ほんまもんの改革号」を運転していましたら、シティーワカヤマの交差点で、阪口さんを発見。交差点で止まっては、1分間スピーチを繰り返していました。通りすがりの老婦人が「暑いのにたいへんやな。がんばってよ。」と思わず声をかけていました。

 そして、彼が紀の国大橋を自転車で渡るものですから、横を走りながら「ほんまもんの改革号」の拡声器で応援街頭宣伝をしました。あのひたむきな姿は感動を呼びます。仲間の私まで感激しましたもの。そこで、直人さんとは別れ、彼は橋本方面に遠ざかって行きました。

 午後は、CAPの大人ワークショップに出ました。CAPとは「Child Assault Prevenntion」の略で、「子どもへの暴力阻止プログラム」のことです。子ども達がいじめ、痴漢、誘拐、虐待、性暴力などのさまざまな暴力を自分を守るための人権教育プログラムです。ロールプレイ(お芝居)や話し合いを通して、誰もが持っている「安心」「自信」「自由」の大切さを教えます。

 和歌山でこの活動をやっている「タドルわかやま」の代表家本めぐみさんがスタッフの皆さんと、大人のためのワークショップをしてくれました。私は藤本まり子県会議員から、この活動を聞いていて、実際にも児童養護施設に何度かお邪魔して、虐待を受けて保護されている子ども達に大勢会ってますので、今日のワークショップの切実さが実感できました。

 行政関係の参加者も多く、皆さんしっかりと家本さんのメッセージを受け止められたと思います。現場のご苦労と行政や制度とのギャップはまだまだ大きくて、私自身も自分の力の無さを痛感しました。

 今日は、この後、和歌山県民文化会館で開かれる和歌山混声合唱団と和歌山女声合唱団の合同演奏会に行ってきます。最後は、和歌浦の木村屋さんの浜辺のバー「バグース」で西浜地区ビラまき大作戦参加者の打ち上げに顔を出す予定です。和歌浦湾をのぞむ浜辺で波の音を聞きながらビールが飲める天国のような場所です。それでは、行ってきまあーす。