(熱く語る伊藤穣一さん)


今日で、中央大学の集中講義が終わりました。充実した合宿となりました。全員で昼食を取り、名残を惜しみながら高尾駅から流れ解散をしました。12名の学生諸君には、良い刺激を与えてもらいました。みんな!ありがとうね。

 午後は東京で、何人か友人と会いました。上京の回数が限られているので、寸暇を惜しんでアポを入れます。夕刻、「21世紀の日本を考える」研究会に出席しました。この研究会はブログでも何回か登場しています。

 今日のスピーカーはネオテニーCEOの伊藤穣一さんです。彼は、検索エンジン「インフォシーク」を日本に導入したIT界のチャンピオンです。ICANNの理事やCreative Commonsのボードメンバーを務めるなど、国際的なITマフィアの一人です。私が通産省の情報システム開発課長をしている頃からの友人です。

 国際的なパネルなどで一緒になると、3歳からアメリカにいたネイティヴの伊藤さんの英語力にいつもコンプレックスを感じていました(何しろこちらは「中年英語組」ですかからね)。もっとも、彼はその後アメリカの大学でコンピューターサイエンスを極めるまでアメリカ人をしていたので、漢字が得意ではありません。まあ、おアイコですね。

 今日は、「21世紀のインターネット経済とイノベーション」と題して講演をしてくれましたが、わずか1年半だけ、最先端のIT情報から遠ざかっていただけなのに、「浦島太郎」状態になっていました。もう付いていけません。

 今は羽田空港です。最終便で帰ります。明日は早朝駅前街頭演説です。飛行機の中で熟睡します。おやすみなさい。