昨日は東京出張だったので、恒例の月曜朝の駅前街頭演説ができませんでした。それで、一日延期して今朝してきました。何と!朝は寒くなってきました。昼間は、まだまだ汗ばむほどの日差しですが、朝夕はやっぱり秋ですね。

 実は、朝の街頭演説は、冬になるときついんです。1月、2月は氷点下になります。コートは着れませんし、手袋もできません。背広の裏には、密かにホカロンを忍ばせて暖を取りますが、裸の手は10分でしびれ、30分で痛くなってきます。

 震える手でマイクを持って演説していると、見ず知らずの初老のご婦人が温かいペットボトルのお茶を差し入れてくださいました。かじかんだ手が暖まると同時に、そのお心に触れて、涙が止まりませんでした。

 ああ!また、一冬同じ経験をするのだなあと、今日の朝、覚悟を決めました。去年の今ごろは和歌山市駅の街頭演説で私の方を見てくださる有権者は100人に5人程度でした。この1年間毎週月曜日の朝、欠かさず街頭に立ちました。月曜日が出張のときは、火曜日に。

 「おはようございます!」
 「岸本周平です!」
 「ありがとうございます(だって、次の選挙で一票下さる方だから!)」

 これを1年間繰り返しました。今では、贔屓目かもしれませんが、100人の内、40人は声を掛けて下さるか、会釈をして下さいます。アイコンタクトも含めてですが。

 これも、私の支援者の方のアドバイスで、「周平さん!こっちを見てくれない通勤客にも心の中でお礼を言いなさい!」との声に従ったおかげです。

 皆さんにお誓いします。岸本周平はこの冬も、毎週1回は、朝6時45分から和歌山市駅、8時からJR和歌山駅で街頭演説をします。温かいペットボトルのお茶を差し入れて下さいね!!