毎回同じ話題ですみません。今日の夜のニュースによれば、履修漏れの高校生が7万3千人になったようです。私がブログに書いた段階で、1万人でしたから、わずか、2,3日で7倍です。

 日本人がきめ細かい制度運営やや緻密な対応が出来なくなっただけではなくて、要するに高校の校長先生という尊敬されるべき職業の大人がモラルを無くしていたということです。

 模範となるべき人がモラルを無くしていることが分かったことは辛いことです。子供達は大人が尊敬できなくなるわけですから、誰を信じて生きていけばよいのでしょうか?

 教育現場がここまでひどくなったのは、文部科学省のお役人さんに教育を丸投げしていた自民党政権の責任です。ゆとり教育を始めて、今回ひっくり返すような、猫の目のようにくるくる変わる教育を許したのは、現政権です。

 教育基本法の審議では、ほんとうに大事な教育の要諦に関して、まじめな議論を期待します。