先日の臨時党大会に出席した際に、大勢の先輩議員に「岸本君のブログ読んでるよ。」と声をかけられました。ワシントン時代からの友人の長島昭久議員にも「岸本さんのブログを見て、自分の励みにしている。」と激励されました。そばにいた、仙谷由人議員には「そうだよな。岸本周平は革命的に楽観主義だからな。」と冷やかされました。

 「志を持って、高い目標を掲げて努力すれば、必ず実現できる。」と思いこむのは確かに革命的に楽観主義?あるいは楽天主義なのかもしれません。

 東京の友人達からは、「議員バッジを付けるだけなら、昨年、自民党から愛知県の選挙区で出れば楽勝だったのに。わざわざ、故郷とは言え、自民党王国の和歌山県を選んで、野党の民主党から出て、落選するなんて、、、。」と冷たい視線を浴びています。

 もちろん、友人ですから、彼らも「せっかくの岸本周平の経歴と能力を政権与党の側で使うべきだった。」という身びいきな気持ちで言ってくれているのですが。

 私としては、熟慮の末の決断です。政権交代がなければ、本当の意味で「官僚主導」の古い政治を変えられないとの思いがありますから、後悔はありません。安倍新総理も「役人への丸投げ政治」を変えたいとの決意をお持ちだと思います。しかし、細川、羽田政権の短い野党暮らしを除いて数十年続いた政権与党と官僚とのしがらみが邪魔になるはずです。国民の一人としては、安倍さんに頑張っていただきたいですが、私の経験からは無理だと言わざるをえません。

 政権交代を目指し、革命的な楽観主義で、岸本周平は今日も一日走ります!