衆議院議員 岸本周平 Shuhei Kisimoto Official Website

2017年03月

民進党大会における井手英策慶応大学教授のスピーチ

(井手英策慶応大学教授のごあいさつ)

民進党の初めての党大会が3月12日に開催されました。

圧巻は来賓の井手英策慶応大学教授のごあいさつでした。

弱者がより弱い者をたたく、分断社会日本の現状を憂え、尊厳のある社会保障の実現を訴える井手先生のお話に身も心も揺さぶられました。

 『必死に働くなかで自分自身で明日の暮らしを何とかする、自己責任の社会を僕たちは生きている。

人間同士が分断され、生きることが苦痛と感じるような社会を子どもたちに絶対に残すわけにはいかない。

貧しい人だけでなくあらゆる人の生活を保障していく。

期待できない経済成長に依存するのではなく、将来の不安を取り除けるような新しいモデルを示してこそ、アベノミクスへの対立軸たり得るのではないか。

自己責任の恐怖におびえる国から、生まれてよかったと心底思える国に変えてほしい。』(民進党HPより)

井手先生のスピーチは、至誠の情があふれており、当日のスピーチの中で最も会場の心を鷲づかみにしたものでした。

「すべての人が負担し、すべての人が受益する」という新しいパラダイムを実現するために、私も政治家としての覚悟を決めることができました。

民進党は、スキャンダルたたきだけに力を入れず、今こそ、地道に政策や理念を練り上げ、世に問うていくべきです。

2017岸本周平新春の集い

(玉木雄一郎代議士との対談)

3月5日の日曜日、毎年開いている「岸本周平新春の集い」を催したところ、600人を超える応援団の皆さんにご参加いただきました。

盟友の玉木雄一郎代議士が、わざわざ香川県から駆けつけてくれて、二人で対談をしました。

日頃の政治活動の様子や、昨年の代表選挙の話、何より、今後の目指すべき日本の国のかたちについて語り合いました。

(大勢の皆さんで盛り上がる会場風景。)

着席のパーテイーなので、600人を超えるとホテルの側もサービスがたいへんです。

しかし、何度もお願いしていますので、皆さん、たっぷりと食べていただき、ご満足いただけたのではないかと思います。

準備の段階から、当日のさばきまで、後援会の事務局と秘書の皆さん、そしてボランティアのスタッフの皆さんには感謝、感謝です。

(あいさつをする岸本周平。)

最近亡くなった母は、要介護1でしたが、ヘルパーさんのおかげで、一人暮らしができていました。

私は、毎週末、和歌山に帰るたびに、必ずお昼ご飯を一緒に食べるか、時間がなければ、30分でもお茶を飲みながらおしゃべりをするようにしていました。

そんな生活ができなくなったことは、とても寂しいことです。

しかし、ふつうのサラリーマンの奥さんだった母が、父の遺族年金や医療、介護の制度のおかげで、一人で暮らしながら、のんびりと心豊かな晩年を送れたことには感謝の思いでいっぱいです。

政治家として、今のこのような制度をしっかりと安定させ、次の時代に引き継いでいくことを、会場の皆さんにお誓いして閉会とさせていただきました。

ご参加いただいた皆さん、本当に有難うございました。

西川きよし師匠の旭日重光章受賞記念祝賀会

(西川きよし、ヘレンご夫妻と記念撮影。)

西川きよし師匠の旭日重光章受賞記念祝賀会に出席し、祝辞を述べさせていただきました。

西川師匠は2012年の総選挙の応援に来ていただいた、300票差の勝利の大恩人です。

3期18年の参議院議員の時は、私も大蔵省時代ご説明に伺ったこともありましたが、霞が関の役人の間では絶大な人気でした。

刑務所の中の待遇改善や、社会保障の細やかな政策提言は、まさに「小さなことからコツコツと。」というまじめな政治姿勢が共感を呼んで実現していきました。

2012年の選挙の後も、お目にかかる機会があり、その謙虚なお人柄には心から敬服しています。

師匠、ほんまにおめでとうございました。
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