衆議院議員 岸本周平 Shuhei Kisimoto Official Website

2015年09月

紀州夢祭り

(紀州夢祭りの皆さんと記念撮影。)

 20代の若者だけでつくる「紀州夢祭り」が今年で3年目になりました。

 昨年は、ビッグホエールを借りて1万2千人を集め、今年は和歌山城を舞台に2万人の集客。

 子ども向けの職業体験ブースは和菓子作り、美容師体験、デザイン体験など12のブースで大盛況。7

 働く車ゾーンでは、救急車や消防車、地震体験車に加え、クレーン車まで展示。その上、クレーン車に乗って操縦できるというエキサイテイングな企画です。

(働く車ゾーン。)

 アーテイストステージや、26店舗の飲食ブースも大賑わい。

 絶好の秋晴れの下、大勢の子ども連れのカップルや3世代で来た皆さんも楽しんでいました。

 今年は、屋外でもあり、和歌山大学宇宙開発研究所による「ロケット実験」もありました。

(アーテイストステージで踊る高校生の皆さん。)

 実行委員会の皆さんに聞くと、「和歌山の企業が快く協賛してくれたこと、飲食ブースや職業体験ブースも積極的な参加がもらえたことなど、和歌山中の方々が熱く応援してくれたことが一番うれしかった。」とのこと。

 手作りで、これだけのイベントができる20代の若者たちには脱帽です。

 彼らは、丸正百貨店もぶらくり丁商店街のにぎわいも知りません。

 だからこそ、前だけを向いて和歌山の元気を引き出してくれました。

 近頃の若いもんはすごいですよ。

 


 

牧宥恵さんとの対談

(和歌山市内のダイワロイネットホテルでのトークショー。)

 根来寺の画僧牧宥恵さんとのトークセッション。今回で4回目となりました。

 司会は毎日新聞の坂口佳代和歌山支局長。

 安保法案や戦後70年談話、五輪エンブレム問題、沖縄問題など、じっくり語り合いました。

 安保法案に関しては、憲法が権力者をしばっている「立憲主義」をないがしろにすることが一番の問題であることを指摘。

 戦後70年談話について、言いたいことは山ほどありますが、村山談話と小泉談話を「上書きすること」にならず、そのまま日本政府として引き継いだ結果になったことは、国際的に良かったとの思い。

 新国立競技場、五輪エンブレム問題ともに、前回のオリンピックとの違いは、商業主義に冒されていることと、プロジェクトマネージャーの不在についてお話しました。

(盛り上がる牧宥恵さんと岸本周平。)

 沖縄について、翁長知事がイデオロギーよりアイデンテテイーによる「オール沖縄」方式で勝利したこと、したがって、これまでの沖縄とは全く違ってしまったことを指摘。

 琉球王朝の歴史からも、本土から独立するくらいの勢いです。

 そのような独立独歩の気概をすべての地域が持てば地方創世も可能になると思います。

 いろいろなお話をしましたが、宥恵さんの当意即妙のユーモアで、楽しく時事問題を聞いていただけたかと思います。

 最後にくじ引きで、宥恵さんの三昧画の色紙もプレゼント。

 次回も乞うご期待!

京奈和自動車道&第2阪和国道開通式

(京奈和自動車道開通式テープカット。)

 久しぶりの快晴の下、二つの開通式典に参加しました。

 午前9時半から、まず、京奈和自動車道の紀の川ICと岩出根来ICの開通式。

 大規模な高架橋の難工事のため、阪和自動車道の和歌山ジャンクションへの開通は来年度になり、わかやま国体には間に合いませんでしたが、もう少しのところまでこぎつけました。

 (京奈和自動車道開通式であいさつする岸本周平。)

 引き続き、第2阪和国道の大谷ランプと平井ランプ及び市道中平井線の開通式に参加。

 これも、大阪府岬町側の土地収用が遅れ、全線開通は来年度になりました。

 しかし、国体までに、ふじと台の住宅街、イオンモールや和歌山大学までのアクセスは便利になりました。

(第2阪和国道開通式であいさつする岸本周平。)


 泉南地域の皆さまにとっては命の道です。和歌山市内の医大、日赤、労災などの総合病院への救急車の搬送のために必要な道なのです。 

 この間、土地収用などにご尽力された浅井建設の浅井瑛介会長をはじめ、ご地元の関係者の皆さまに心から敬意を表します。

 このような開通式には珍しい「餅まき」が行われたのも、地元の方々、関係者の皆さまのお喜びの表れと感激しました。

(喜びの餅まき。)

 どちらの道も、渋滞が解消され便利になること、あるいは観光の振興にも役立ちます。

 これらのことは重要ですが、何より交通事故が大きく減少することが予想されます。

 京奈和自動車道の「橋本道路」11.3kmが開通した結果、死傷事故の発生件数が年間150件から93件に約60件減りました。

 これからも、人の命を守るために、道路整備に力を尽くして参ります。

いのち♥たいせつキャンペーン

(いのち♥たいせつキャンペーンでの human note の舞台。)

 第5回「いのち♥たいせつキャンペーン」に行ってきました。第1回目から、皆勤賞です。

 主催は、NPO法人「心のSOSサポートネット」が主催しています。

 今回は、坂元薫東京女子医科大学教授の講演の後、志田ひとみさんの体験談や山本和子さんの朗読。

 そして、このキャンペーンのために結成された「ここさぽアンサンブル」の演奏。

 ラストは、「human note」の歌声でした。

 全国の自殺者数は、最近減少しています。それでも、年間2万5千人を超えており、世界でもトップクラスの自殺大国です。

 政府も、一貫して自殺対策に力を入れていますが、心のサポートは、何と言っても、私たち一人一人の気持ちと行動が頼りです。

 うつ病の人に対して、「頑張って!」は禁句だよ、、とよく言われます。

 しかし、何も言わないよりも、「一緒に、治していこうね。いつもそばにいるよ。」といった励ましの言葉は必要だそうです。

 そして、歌や音楽も大きな力になります。

(human note の温かい歌声。)

 human note は、シンガーソングライターの寺尾仁志さんを中心に、全国で700人の仲間で構成されています。

 ケニアをはじめ海外の子どもたちや東北大震災の被災者を励ます活動を行っており、10月には、今年大きな地震に見舞われたネパールにも行くそうです。

 私も、寺尾さんとのご縁があって、 human note の活動を応援させてもらっています。

 私自身も、human note の歌声に、いつもパワーをいただいています。

我が国の立憲主義と民主政治を守るために民主党の取るべき道

 本日夕刻、岡田克也代表に面会。

 当選3期生以下の若手有志を代表して、民主党を解党し、自民党に代わり得る新たな政党の樹立に向けて取り組んでいただくよう要請してきました。

 野党再編の受け皿になるためにも、民主党が自ら解党して出直すことが、この国の立憲主義と成熟した民主主義を守るために必要だと考えます。

 健全な二大政党政治を実現しなければ、政治家をやっている意味がありません。

 以下、岡田代表に渡した趣意書を掲載します。


「今回、憲法違反であることが明白であり、国民の過半数が反対している安保法案の成立を阻止することができないことは、ひとえに国民の信頼を失って一強他弱の国会状況を作ってしまった民主党の野党第1党としての力不足にあり、その歴史的な責任は重い。

 この国にとっての大きな不幸は、多くの国民が安倍政権への不安や不満を持ちながらもその思いを託しうる政党が存在しないこと、「まだ自民党政権の方がその前の政権よりもまし」と思わざるを得ない政治状況にあることであり、自民党・安倍政権の存在を許しているのは民主党のせいであるという皮肉な状況にある。このまま安倍・自民党政権の存続を許せば、我が国の立憲政治や民主政治が根幹から覆され、歴史の大きな汚点を残すことに民主党自体が加担したことになりかねない。

 このような状況にかんがみて、今一度、現実的な政策の選択肢を示し、国民が政権を託しうる二大政党政治を取り戻し、緊張感のある国政運営を行うためにも、民主党自らが解党し、もう一度自民党に代わりうる政党を一から作り直すための道を模索することが、この国の立憲主義と成熟した民主主義を守るただ一つの方策である。

 党執行部におかれては、永田町の論理だけでなく、世の中に満ち溢れた声にならざる国民の声に耳を傾けていただき、自らの歴史的役割は何かを見つめ直し、ここに記す私たちの意を汲んでいただき、すみやかに解党を決断し、自民党に代わる新たな政党の樹立に向けた取り組みをお願いしたい。」

TBSのニュースで報道されました。

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