衆議院議員 岸本周平 Shuhei Kisimoto Official Website

2015年04月

戦いすんで日が暮れて

(民主党公認浦口こうてん候補の勝利宣言。)

 和歌山県議選挙が終わり、応援した4人の候補者全員の当選ができました。

 民主党公認浦口こうてん候補(6756票)、同推薦長坂たかし候補(8166票)、無所属の支援議員片桐あきひろ候補(7839票)、藤本まり子候補(6774票)おめでとうございます。

 応援してくださった皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。

(民主党推薦長坂たかし候補の勝利あいさつ。)

 私の応援した候補全員の当選はできましたが、民主党の公認候補を増やすことはできませんでしたし、和歌山県議会では、42名の定員の内、民主党の議席は1のままです。

 党勢の拡大にほど遠い結果には大いに反省しています。

 全国的にも、民主党の公認・推薦議員の当選は何とか、首の皮一枚で踏みとどまった状況ですが、とても勝利とは言えません。

 候補者数が4年前に比べて激減したことを加味すれば、前の参議院選、衆議院選の惨敗のままの状態が続いているというべきでしょう。

 だからと言って、ただちに今の執行部批判をしてもはじまりません。

 一人一人の党員が、今一度、自分の責任を果たしたのか、反省しながら前に進むべきです。

 責任転嫁をして、足踏みをしているような環境ではありません。

 次の地方選挙後半戦に備えて、奮起しましょう!

県議選終了、、されど、日常活動は続く

(高積神社の春の大祭。)

 県議選が終わり、投票日を迎えましたが、日々の活動は淡々と続いていきます。

 市内の山東地区の敬老会「橘会」主催のゲートボール大会に出席。

 敬老会には、なかなか、新入会員が増えないという悩みがあるそうです。

 確かに65歳や、70歳でも、老人と言われたくないほど、元気な方が多いですものね。敬老会青年女性部をつくるしか方法がなさそうです。

(「橘会」主催のゲートボール大会にてあいさつする岸本周平。)

 社会福祉法人一麦会「麦の里」と西和佐地区主催のさくら祭りは、雨で会場変更。屋外から、小学校の体育館になりました。

 障がい者の施設と地域のコラボレーション日本一のモデルケース。映画「ふるさとをください」で有名です。

(西和佐地区さくら祭りであいさつする岸本周平。)

 イベントの合間に、雑賀崎のお魚料理教室へも顔出し。

 今日のテーマは和歌浦湾の名産「足赤えび」。

 料理が出来上がってから、おっとりがたなで駆けつけて、美味しくいただきました。ごちそうさま。

(雑賀崎お魚料理教室の作品。)

 ブロぐ冒頭の写真は、高積神社の春の大祭。

 秋の大祭は、高積山のふもとの神社で行われますが、春の大祭は高積山山頂の神社で。

 山頂まで登るのが一苦労ですが、山の頂でのお祭りは心の洗われるすがすがしいものになります。

和歌山県議選、最後のお願い。

(藤本まり子候補の応援演説をする岸本周平。)

 県議選最終盤、個人演説会の応援に走り回りました。

 4期目の挑戦をする女性候補藤本まり子さん。

 現在は無所属ですが、同志として、長年、歩んできました。

 児童養護施設の問題、そして、その原因でもある児童虐待問題など、一緒に取り組んできました。

 安倍内閣の女性の活躍は、上から目線ですが、和歌山市議会から、着々と経験を積んできた藤本候補はほんまもんです!


(片桐あきひろ候補の応援演説をする岸本周平。)

 選挙戦最終日の最後の応援演説は、片桐あきひろ候補の個人演説会でした。

 片桐候補は関西電力の労働組合出身で、市議会からたたき上げてきた優秀な若手議員。3期目の挑戦です。

 地元の日進中学校体育館に大勢の支援者を集めての最後のお願い。 

 支援者の皆さんの今度こそ、上位での当選を!という熱意が伝わってきて、思わず力が入りました。

 民主党公認の浦口こうてん候補、同じく推薦の長坂たかし候補の各陣営も、最後のお願い。

 以上、4人の候補は昨年の私の選挙の際には、必死で応援してくれた同志です。心から全員の当選を祈ります。

 




枝野幸男幹事長来和―和歌山県議選

(大勢の支援者の前、浦口こうてん候補の応援演説をする岸本周平)

 今日4月8日(水)は、日帰りで県議選の応援に。

 民主党公認の浦口こうてん候補と同じく推薦の長坂たかし候補の個人演説会に参加。

 特に、浦口候補は和歌山県議会で唯一の民主党の議席を守っていますので、党本部の重点候補にもなっています。

 そこで、選挙戦終盤のテコ入れに枝野幸男幹事長にも浦口候補の演説会に入っていただきました。

 浦口候補は、早稲田大の学生時代、日本拳法の全国チャンピオンになったスポーツマン。

 この4年間、県連の幹事長として、私が国会で活動している間の留守を守っていただいてきました。

 定数15の議席に17人の候補者が名乗りを上げた今回の選挙は厳しい激戦ですが、必ず当選してもらわなくてはならない人材です。

(応援弁士を務める岸本周平。)

 おそらく、投票率が大きく上がらない中、100票、200票の僅差の戦いになると思われます。

 今から投票箱が閉まるまでの間、どれだけ大勢の皆さんに、お友達やご親戚に携帯電話で声をかけていただけるかの勝負です。

 いったん、上京しましたが、週末には支援候補の応援に走り回ります。

 特に一強他弱の和歌山県議会で、リベラル保守の議員の議席を守らせてください!!

厚生労働委員会での質疑

(厚生労働委員会で質問する岸本周平。)

 今日は、衆議院厚生労働委員会で質疑をしました。

 予算委員会に引き続き、GPIFのガバナンス改革についてです。

 私の質問の要旨は以下の通りです。


 『まず、公的年金運用への政治介入は絶対に許されないということです。

 安倍総理が、昨年1月22日のダボス会議で、「1兆2千億ドルの運用資産を持つGPIFについては、そのポートフォリオの見直しを始め、フォーワードルッキングな改革を行います。」と発言されたのはもってのほかです。資産配分は政治家ではなく、専門家が決めるべきです。

 何より、GPIFの運用変更を「成長戦略」と結びつけることは法律違反です。

 法律上は、あくまでも、「積立金の運用は、専ら被保険者のために、長期的な観点から、安全かつ効率的に行う」べきであって、年金の運用が日本経済のために使われてはいけません。あくまでも年金運用至上主義であるべきです。

 そこで、GPIFに関しては、きちんとしたガバナンスの体制をつくるべきで、政治の排除と独立性の維持が重要だと考えます。

 年金資金を個人で運用することに比べれば、GPIFには規模の利益と期間の利益が存在するため、存在価値は認められます。

 国債市場が健全にワークしていれば、長期の物価連動国債を私募形式で政府から直接購入すれば、担当者は一人ですみますから、経費はほとんどかからず、リスクもありません。

 しかし、ここは議論の前提として、GPIFで年金資産を運用することとしましょう。

(厚生労働委員会の模様。)

 GPIFの本当の顧客は、年金加入者、国民全体です。しかし、形式上は資金を寄託している厚生労働大臣。一方で、独立行政法人たるGPIFにとって厚生労働大臣は監督官庁で、上司にあたります。お客様が監督官庁というのは不自然です。

 何より、運用機関を「独立行政法人」という組織形態にしていることが間違いです。独立行政法人である以上、たとえば、横並びで経費削減が達成すべき課題になりますが、運用機関ですから、経費をかけても運用の利益が出る方がよいはずです。

 また、透明性や説明責任がパブリックに求められますが、運用機関としては市場に手の内をさらすような滑稽なことをするはめになります。

 公的年金であるがゆえに、透明性を要求すると、他の投資家に先回りされて、高値で買うことになり、運用成績は悪くなります。過去のいわゆる「PKO」もヘッジファンドなどにやられています。

 もちろん、運用委員会の議事録などは7年後の公表ルールなどがありますが、それでも、基本ポートフォリオの変更の議論が行われていることが市場に判れば、先回りされてしまいます。

 一方で、事後の説明責任を求めると、運用の成果が給料に反映しない場合、運用収益最大化に集中せず、説明責任をうまく果たせるような、つまり、言い訳しやすい運用になりがちです。

 そのため、運用を市場インデックス連動にしたり、年度内に大きく値上がりした株を年度末に買って、運用報告書の資産内容の見栄えを良くする「お化粧買い」の行動がとられます。

 したがって、今のような独立行政法人という形式は運用機関としては見直すべきです。

 少なくとも、日銀のように理事会に権限を持たせて、その議事録を後で公表するようなガバナンスは必要ではないですか?

 また、年金は国民の資産なのですから、GPIFの予算や運用方針などは、国民の代表たる国会に事前承認や報告義務を課すべきす。』
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