衆議院議員 岸本周平 Shuhei Kisimoto Official Website

2013年09月

お城再建55フェスタ

(再建55年目の和歌山城天守閣の雄姿)

 9月最後の日曜日。当然、イベント目白押しの一日です。

 28日(土)、29(日)の二日間、和歌山城では、お城再建55(ゴーゴー)フェスタが開催されました。

 主催は「和歌山城から始めよう!みんなにやさしい和歌山をつくる会」です。市民のボランテイアだけでの開催には、ご苦労があったと思いますが、大勢の人出があったので、報われましたね。

(笹尾恭子会長のごあいさつ)

 今日の午後1時からの天守閣前広場のイベントに顔を出しました。

 まずは、「みんなにやさしい和歌山をつくる会」笹尾恭子会長のごあいさつ。

 チャレンジドの皆さんでつくった「海南たんぽぽの会」の太鼓演奏で、スタートしました。

(「海南たんぽぽの会」の太鼓演奏)

 和歌山市の今年度おもてなし充実事業で、「忍者と一緒に和歌山城!」プロジェクトが行われています。

 電動アシスト車椅子とスロープを使って、歩行が困難な方々の登城サポートを行います。ヘルパー2級の有資格者もいるボランテイアメンバーは、忍者の装束に身を包んでいます。和歌山大学の学生さん達が主力で、心強い若者達のアシストを受けられます。

 今日の参加者にはチャレンジドの皆さんが多くて、この忍者プロジェクトのおかげで、スムースに登城できました。

 また、この二日間は和歌山城の入園料が無料です。

 そのおかげで、ほんとうに久しぶりに、天守閣に登りました。いえ、400円の入園料が高くて登らなかったのではないんですよ。

 子どもの頃から、なじみがありますので、、、、。東京の人が東京タワーに登らないのと同じです、、、、苦笑。

 久しぶりに天守閣から見た和歌山市内の景色は素晴らしかったです。

 確かに、子どもの頃には無かった建物もありますから、たまには登らないとね、、、、。

 天守閣から紀の川をのぞむと、和歌山市のシンボル「新日鉄住金和歌山製鉄所」の風景も。絶景です。

(天守の曲輪(くるわ)越しに紀の川がのぞめます。)

和歌山市民オペラ「末摘花」

(上演後、出演者だけの記念撮影)

 今日も、イベント盛りだくさんの週末がスタート。

 和歌山市民オペラ協会第18回定期公演「末摘花」を観てきました。

 多田佳世子先生が手塩にかけて育ててこられた市民オペラの実力は素晴らしいものがあります。

 オペラ「末摘花」は、高校演劇として人気の高い榊原政常の戯曲「しんしゃく源氏物語」をもとに。作曲家寺嶋陸也が作曲したものです。

 2011年9月4日の第16回公演で「末摘花」を上演したところ評判が良くて、今回の再演となりました。

 久保美幸さんの末摘花の叔母さん役は当り役です。今日も素晴らしい熱演でした。

 あらすじは、「光源氏の気まぐれで、一時寵愛された宮家の娘末摘花が、源氏が彼女のところに戻ってくる日を待ちわびている。彼女は醜女として描かれているが、心は純粋で源氏の愛を信じ込んでいる。両親が亡くなり、没落し、御殿は荒れ放題、女官たちも去っていく中で、現実派の叔母は家財を売り払って、自分の娘の家庭教師になるように勧める。最後に、源氏が末摘花のところに戻り、ハッピーエンド。現金な女官たちも戻ってくる。」というもの。

 いやあ、面白かったです!!

 演出は、杉理一さん、指揮は江田司さん。和歌山市交響楽団の演奏です。

 和歌山市民が中心に長年、和歌山市交響楽団とコラボレーションしてオペラの公演を続け、市民会館のホールを満杯にするなんて、すごいことだと思いませんか。

 楽しいオペラを鑑賞した後、とっても得をした気分になりました。和歌山はすごいとこですよ。

(出演者と和歌山市交響楽団のメンバー)

和歌山文化協会「総合美術展」

(作品の前の岸本周平)

 9月26日から29日まで、和歌山文化協会の第60回記念「総合美術展」が開催されました。

 この展覧会は、絵画や写真、書などの会員の作品に華道部の皆さんがコラボしてお花を生けてくれます。日本でも、他に例を見ない展覧会です。

 私も、文化協会の会員になってから毎年、つたない書を出品しています。

 今年は「遊」の一字を書きました。

 お相手は、中村敏月先生。胡蝶蘭で華やかな「あそび」の世界を表現していただきました。

 このお花がなければ、とてもではないですが、見られたものではありません、、、、トホホ。

(会場全体はこんな感じ。)

 今回の出展者は、71組142名。準備をされる文化協会の皆さんのご苦労はたいへんです。

 会場は、毎回、和歌山県民文化会館の展示室。前回は、リニューアルのため、使えませんでした。

 この春、リニューアルが完成し、広々としたこの会場で展示ができました。

 華道部の皆さん、それぞれに趣向をこらし、相手の作品との協調、デフォルメなどをねらいます。

 ほんとうに、見飽きない展覧会です。スタートが昭和25年ということですから、戦後の傷がまだ癒えない当時に展覧会を立ち上げた、和歌山文化協会の皆さんの心意気の高さに感動します。

 次回は、しっかり練習してから出品します。ご容赦ください。

(中村敏月先生の作品がメインです。)

中高生のライブ「なきわら2013」

(NLA主催和歌山県ライブなきわら2013のフィナーレ。)

 NLA和歌山主催の「中高生がつくるスーパーライブナキワラ!2013和歌山県ライブが9月22日に開催されました。

 NLA(New Life Adventure)とは、今から37年前に名古屋の高校生が始めた運動です。

 今では、中学生と高校生が自主的にイベントや各種のボランテア活動を行う全国的な組織となっています。

 和歌山県にも支部があって、今年の和歌山県実行委員会の委員長は小幡和輝さん。和歌山県立耐久高校(定時制)4年生です。高校生ながら、起業して社長業をこなしている才能のある若者です。

 和歌山に帰って9年目になるのですが、今年まで、このような中高生の自主的な運動があるのを知りませんでした。

 たまたま、小幡さんとFacebookのお友達になっていた結果、FB上でイベントの存在を知り、当日、会場の和歌山市民会館市民ホールに行ってきました。

 途中からの参加でしたが、ほんとうに、中高生だけでイベントを企画し、運営している姿にビックリ。

 ダンスや音楽だけでなく、「主張部門」もあって、中高生の本音のスピーチも聞けました。

 一言で言うと、すごくしっかりした考えを持ち、堂々と人前で語ることのできる彼ら、彼女らに感動しました。

 小幡実行委員長の最後のあいさつも素敵でした。

 そこで、初めて、彼が長年不登校で、いわゆる引きこもりの生活をしていたことを知りました。今の彼からは想像もつきません。

 2年と少し前にNLAに入り、自分の人生が変わってしまったことを、だから、誰でも変われるんだということを訴えていました。

 でも、別に、NLAに入ってくれとは勧誘しない。自分で、興味があったらどうぞ、、、。という姿勢には「大人」を感じました。

 何だか、これまでにものすごい苦労をしたんだろうなあ、、と思いましたが、そんなことは表面上まったく見せません。それは、私も大人のオジサンなので、ピンとわかるだけです。

 「近頃の若者はすごい!」が、このブログのテーマの一つなのですが、「近頃の中高生はすごい!」が加わりました。

 とても、ほっこりとした気持ちになって、会場を後にしました。
 

秋の三連休ーその2

(広瀬小学校の運動会。)

 日曜日は、母校の広瀬小学校の運動会からスタート。

 広瀬小学校は、今年創立140周年を迎えます。私が入学した1963年に、創立90周年の記念行事がありました。あれから50年。私も歴史の一部になったような気がします。

 翌1964年には、東京オリンピックも開催され、高度経済成長の日本の勢いを子ども心にも感じた記憶があります。

 当時、1学年4クラスの生徒さんも今は、1学年1クラス。それでも、子ども達の笑顔やキラキラ光る目は一緒です。がんばれ!広瀬小学校!

(チャリテイーライブの模様。)

 午後は、和歌山駅前の地下ホール「わかちか広場」でのジャズのチャリテイー演奏会。

 写真のバンドは、和歌山市内に本社がある相互タクシーの社員さん達でつくる「ユメココバンド」

 左端のテナーサックスは田畑社長。社長を筆頭に、社員の奥さんや友人も参加してほのぼのとした雰囲気です。

 猛練習の成果もあって、1年間の進歩の度合いは、まさに「高度成長」ですね。

(知念響さんのフラメンコ教室発表会)

 和歌山県立図書館のメデイアホールでは、知念響さんのフラメンコ教室発表会。

 知念さんは和歌山のみならず全国規模で活躍されているフラメンコの森久美子先生のお嬢さんです。

 最近、独立されて初めての教室発表会です。

 生徒さんのご家族が大勢来られていて、アットホームな雰囲気。

 発表される生徒さんは晴れやかな舞台で、生き生きと踊っておられました。

 趣味の世界で、楽しみながら人生をエンジョイされている様子にパワーをいただきました。

 この三連休は、いろんな場所でイベントがありますが、皆さん「居場所と出番」があって、幸福ですね。

 
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