衆議院議員 岸本周平 Shuhei Kisimoto Official Website

2013年07月

伊太祁曽神社の夏越の祓「わくぐりまつり」

(「わくぐりまつり」のくぐり初め神事。茅の輪の前で。)

 伊太祁曾神社の夏越の祓「わくぐりまつり」のくぐり初め神事に参列しました。

 茅輪祭りとも言いますが、伊太祁曾神社では、「わくぐり」と呼ばれて親しまれています。

 ひとがたに名前と年齢を書き、自分の身代わりとして、罪や穢れを移します。そして、大茅輪を三回くぐることで、元の清浄な状態に戻るとされています。

  茅輪は植物の茅で作られており、茅は生命力のたいへん強い草なので、夏バテ防止に茅の生命力をいただく意味もあると言われます。

 いつもは、翌日行われる「打ち水大作戦」に参加して、その時に「わくぐり」をしています。今年は、日程の都合で明日の行事に参加できませんので、くぐり初め神事に参加しました。

 厳粛な神事です。私たちの先祖が代々、続けてきた神事に感じ入りました。

(大茅輪をくぐる岸本周平)

 打ち水大作戦は全国的に行われています。

 昔からの知恵で、打ち水をすると気化熱のはたらきで温度が下がります。

 省エネのためにも、先人の知恵を生かし、お風呂の残り湯などを利用して、打ち水をすることをみんなで楽しむイベントです。伊太祈曽神社では2007年から、実施しており、私は初回から参加しています。

 毎年、参加してカウントダウンをするのが私の仕事でしたが、今年は、参加できず、本当に残念です。

 去年は、社会保障と税の一体改革特別委員会の審議中で、やはり参加できませんでした。

 来年こそは、打ち水大作戦に参加したいものです。

 蒸し暑い日が続いていますが、夏越の祓「わくぐりまつり」や打ち水大作戦などで、少しでも気持ちを涼しく保ちたいものですね。

港まつりの花火

(みなと祭りの花火@フェリー乗り場)

 今日は、61回目の港まつり。和歌山市西浜の和歌山港中埠頭が会場です。毎年3000発の花火が打ち上げられ、1万人(主催者発表)の人出があります。

 2007年の港まつりから、会場入り口のフェリー乗り場の駅前で立礼をしています。

 今年で7年目。午後5時から10時まで事務所スタッフやボランテイアの方と一緒に立ちます。

 6時半頃に、本部にご挨拶に行く間、本人ははずしますが、それ以外はずーと同じ場所で、立っています。

 参加者は、子ども連れの若いカップルも含め圧倒的に若者ですね。熟年のご夫婦や、お孫さん連れの年配の皆さんもちらほら。

 小学生や中学生も、この日ばかりは遅くまで外出しても大丈夫なようです。

 中学生の皆さんは、「おっちゃん、また、会ったね。」と声をかけてくれます。

 「どこやった?」

 「国会見学やんか!」

 なるほど、地道な活動は思わぬところで効果が出ます。

 和歌山市の修学旅行生と、国会で会い続けると、中学生の間では、大人の間よりも知名度が増すようです。

 今日は、夕方からにわか雨が降り、中止かな?とも思うほどでした。

 それも、5時を過ぎる頃から小雨になって、6時を過ぎると上がりました。

 打ち水をしたのと同じ効果で、例年よりも、かなり涼しい花火大会となりました。

 ラッキーなことに、フェリーの駅前からも花火が見えます。

 今年も8時過ぎから9時過ぎまで、約1時間の盛大なイベントが楽しめました。

 和歌山市民が楽しみにしている花火ですが、南海電車沿線のお客さんも来てくれます。

 皆さま、来年も、お待ちしています。

民主党両院議員総会での提言



 今日は、民主党の両院議員総会が開催されました。

 その前に、東京選挙区で無所属の候補を応援した管元代表の処分が、マスコミ等で取りざたされ、二転三転したこともありましたので、海江田代表の責任問題とも合わせ、大きな争点になりました。

 私は、質疑の時間に、真っ先に手を挙げて一番に意見を言わせてもらいました。

 ①「地域から」と言う以上、ただちに全国幹事長会議を開いて地方組織の意見を聞いてもらいたい。両院議員総会の前に開くべき。そもそも、幹部の責任問題を東京だけで決めようとするのがおかしい。会議の持ち方の順番が違う。

 ②国会議員は、自らの言動が国民からどのように見られているのかという意識を持って、自制的に行動すべきであり、特に幹部は、自分の意見に固執せず、政党なり合議体としての見え方、できれば見せ方までも考えていただきたい。

 その意味で、管元代表の問題に関して、テレビカメラの前で私個人の意見を言うことは控えたい。

 ③今は、党が消滅するかどうか正念場である。骨太の理念に基づいた政策を構築すべき。たとえば、アベノミクス批判だけではなく、強欲な金融資本主義に代わる、勝ち組も負け組もつくらない公益資本主義まどの理念を構築することが重要。

 ①の件は、言わずもがなですが、地方議員が少なく、地方組織も脆弱な民主党はどうしても地域の声を軽視しがちであることの反省です。

 ②は、いやしくも党の代表が離党を勧告し、従わなければ除名も辞さずと言う以上、党内の根回しくらいはすべきです。常任幹事会での票読みもせずに、できないことを言うのは大人の姿勢ではありません。

 一方で、常任幹事会の議論には、公党の代表が、仮に根回し不足とは言え、世間に発表したことを処理する際の気配りがありませんでした。代表の意見を却下すれば、代表が赤恥をかき、指導力の無さを満天下に知らしめます。不信任と同じ効果をもつわけですから、自分の意見は殺してでも代表を支えるというのがフォロワーの務めだと思います。以上のことは、もちろん、その場では言いませんでした。

 ③は、選挙中、有権者の最大の関心は景気回復、経済政策でした。安部内閣は、強欲な金融資本主義に基づき、ミニバブルを起こして、国民の期待感をあおっているわけですから、新しい資本主義の在り方を国民に示す以外に、戦いようがないと痛感しました。

 海江田代表からは、全国幹事長会議は速やかに招集すること、新しい理念や政策の柱を考える研究会を立ち上げることを約束いただきました。

 その後、いくつかの議論がありましたが、新聞やテレビで報道されましたので、割愛します。

 結論として、参議院選挙敗北の責任を取って、細野幹事長が辞任。その後任人事などを承認して会議は終了。

 もう、民主党には後がありません。解党以上の覚悟で前に進みます。

夏祭りの日々

(和歌浦天満宮の石段と楼門)

 7月24日、25日は和歌浦天満宮の夏祭り。西暦901年に、太宰府に流される菅原道真が、舟で和歌浦に停泊。その後、10世紀に神社が創建され、1585年浅野行長により再建されました。

 楼門や本殿は重要文化財です。天神山の中腹に位置する天満宮から和歌浦湾を展望する景色は天下一品。

(和歌浦天満宮神職の皆さん、氏子総代、責任役員の皆さん)



 地元の総代さん、氏子さんたちもご自慢の神社です。

 私も夏祭りのはしごをしながら、和歌山を誇りに思う日々です。

(天満宮からの眺望)

 和歌山城の周辺でも、夏祭りはたくさんやってます。8月3日、4日は紀州おどりよさこい祭り、3日にはぶんだら節も同時開催。

 先週は、第36回の障がい者と市民の夏祭り。毎年、参加してごあいさつしています。大勢の方が、集まる元気のいただけるお祭りです。

(第36回の障がい者と市民の夏祭り)

 この他、地域の小学校単位や、連合自治会の夏祭りが目白押し。毎晩、祭りのはしごです。

 いきおい、焼きそばやおでん、ビールなどが主食の日々となりますので、確実に体重の増える季節です。

 毎朝のウオーキングはかかせませんね、、、苦笑。

インターネット選挙の功罪

(和歌山城公園西の丸広場で開催された第36回障害者と市民の夏祭り)

 今回は、初めてインターネット選挙が解禁されました。

 私は、東京のすずきかん候補の事務所でインターネット選挙の様子を横で勉強する機会に恵まれました。

 かなり高度な作業をされていて、飛び交う会話もチンプンカンプンでしたので、私の次回の選挙には参考にはなりませんでしたが、大きな流れは理解できました。

 ソーシャルネットワーク(SNS)である、フェイスブックやツイッターでは候補者以外の一般有権者も選挙の応援ができます。

 もちろん、候補者本人や政党は積極的にSNSを使って情報発信を行えます。

 本人のメッセージや街頭演説の動画なども、どんどん載せました。

 しかし、フォローしてくれたり、いいね!ボタンを押してくださる方の数が、予想よりあまりにも少なかったですね。「すずきかんを応援する会」のフェイスブックで、いいね!が2636でした。

 公明党の政党の「ライン」が最高で10万人超ですから、有権者の数からすると、どうなんでしょうか、相対的には少ないと思います。

 もちろん、橋下徹大阪市長のように100万人もフォロワーがいる政治家もおられるわけで、民主党のインターネット能力や政治家の発信力の弱さは反省すべきです。

 ただし、街頭演説の場所と時間などの告知にはインターネットは有効でした。

 公職選挙法では、選挙期間中、チラシなどを使った街頭演説の場所と時間などの告知が許されません。それも変な話ですが、インターネットが使えるようになったので、本当に便利になりました。

 一方で、ネガテイヴ・キャンペーンの道具として、インターネットは恐ろしい存在だと思いました。

 実際に、すずきかん候補は、「文部科学副大臣時代に、子どもの放射能被曝の下限、年間20ミリシーベルトを決定したと。」の事実に基づかないデマを流されました。

 正確な事実をSNSで流したり、インターネット上で反論しましたが、防御は難しかったです。

 お粗末なのは、管直人元代表が自民党に投票しないように「落選キャンペーン」を行いましたが、まったくの空振り。元代表なので、情けない限りです。東京選挙区の候補一本化により無所属になった候補を応援したこともあり、すみやかに離党していただくようにお願い申し上げたいです。

 ともかく、インターネット選挙が解禁された以上、「傾向と対策」をしっかり勉強して、次回に備えます。

 
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