衆議院議員 岸本周平 Shuhei Kisimoto Official Website

2012年11月

解散・総選挙を受けて




 11月16日の解散の後、嵐のような忙しさ。ブログを書くヒマもありませんでした。5日ぶりの更新となったことをお許しください。

 選挙事務所は9月から借りて、準備していましたので、解散の日からオープン。

 今日は、街頭演説やあいさつ回りの合間をぬって、新しい選挙事務所のパソコンでブログを書いています。

 この選挙は、1期3年4カ月の私の議員活動の実績を評価していただく重要な選挙です。
 
 まず、議員立法でNPO法の改正をすることができました。超党派のNPO議員連盟の実務責任者として、条文の担当をして、委員会では答弁にも立ちました。

 NPO法人などへの寄付金の半額を税金から控除できる画期的な税制と、4万2000のNPO法人全体が対象と成りうる道を開く改正が実現しました。

 社会保障と税の一体改革の原案を党内でまとめる議事進行役をさせていただいたり、特別委員会での修正案の共同提案者として、これまた答弁にも立つことができました。

 そして、今は、経済産業大臣政務官と内閣府大臣政務官を兼務させていただき、政府の一員として活動するチャンスもいただきました。

 このような得難い経験を積ませていただいたことに深く感謝しています。

 ぜひ、二期目も国政に送り出していただき、この経験を生かしていきたいと心の底から思います。

 民主党には批判も多く、また、この期に及んで、離党する方々もおられます。

 私は、出ていく方々には出ていっていただき、志のある者だけで、新生民主党を作り直し、一からの再スタートを切る良いチャンスだと前向きにとらえています。

 大きな政策の方向や志の持ち方が違う人々で政党を構成していたから、これまでの党運営もスムーズにいかなかったのだと考えます。

 数は減らしても、まさに中道保守のスタンスを同じくする者同士で顔を洗って出直す選挙にするべきです。

 私たちの経験不足や人材不足から、有権者の皆さんの政権交代への期待を大きくはずしてしまいました。

 これはお詫びします。しかし、政権交代によって、ルールに基づく外交機密の公開など情報公開が進み、一方で、利権政治が否定されました。さらに、これまで冷遇されていた子ども子育てや教育への予算配分が増額されました。

 このような大きな流れを元に戻してはなりません。

 大逆風の中の厳しい戦いです。

 「疾風(しっぷう)に勁草(けいそう)を知る」という言葉があります。

 激しい風が吹いた時に、本当の強い草がわかるように、厳しい試練や苦難にあった時、人間の奥底に秘めた意志や信念の真の強さがわかるということです。

 まさに、今回の総選挙は私にとりまして、「疾風(しっぷう)に勁草(けいそう)を知る」選挙です。

 ミニ集会と街頭演説。この7年4ヶ月、コツコツと積み重ねてきました。これ以外の戦い方を私は知りません。

 悔いのないように、残りの26日間を仲間や同士の皆さんと戦い抜く覚悟です。

                    私たちのために。
                    私たちの子どもたちのために。  
                    私たちの大切な人のために・・・。
                    信じられない政治に終止符を打つ。 

ルーティーンワークは続く




 昨日は、党首討論での野田佳彦総理大臣の解散宣言で、永田町には激震が走りました。

 私は、常在戦場の思いで、毎日過ごしてきましたので、違和感なく受け止めました。

 衆議院総選挙にのぞむ気持ちは、実際に解散が行われてから書かせていただきます。

 解散間近ということで、永田町は動揺していますが、大臣政務官としては淡々と日々のルーティーンワークをこなしています。

 昨日も、大村秀章愛知県知事と河村たかし名古屋市長の表敬訪問を受けました。大臣政務官就任早々、名古屋市内で開催された「2012年国際航空宇宙展」に出席しましたが、このイベントが大成功。

 お二人から、4年後の国際航空宇宙展も同じ場所でお願いしたいとの陳情を受けました。


 

 また、石油連盟などの石油関係の皆さんの「石油増税反対決起大会」に出席。

 私の実家がガソリンスタンドを経営していたお話もさせていただき、経済産業大臣政務官として、皆さんの側に立たせていただきますと、ごあいさつをいたしました。


(石油増税反対決起大会であいさつする岸本周平)

 このように、今は、大臣政務官としての日々の仕事を淡々とこなしています。

 午後からは衆議院本会議で、特例公債法案、選挙改革法案などが可決される予定です。

                    私たちのために。
                    私たちの子どもたちのために。  
                    私たちの大切な人のために・・・。
                    信じられない政治に終止符を打つ。 

インテリアトレンドショーJAPANTEX2012


(JAPANTEX2012開会式で、高円宮久子妃殿下ご臨席の下、ご挨拶する岸本周平)

 今日は、「インテリアトレンドショー第31回JAPANTEX2012」の開会式に出席しました。

 高円宮久子妃殿下をお迎えしての重要な式典です。妃殿下は第11回の平成4年から毎年ご臨席とのことです。

 高円宮家のお嬢様が松山バレー団でバレーを習われていたご縁から、ご臨席になられたとのこと。


(松山バレー団の森下洋子先生とご一緒しました。)

 主催は日本インテリアファブリックス協会。吉川一三会長ご夫妻とともにお出迎えさせていただきました。


(東京国際展示場の入り口でお出迎え)

 JAPANTEXは国内最大のインテリア製品の展示会で、中国、韓国など海外からもバイヤーが参加するビジネスマッチングの場でもあります。

 今年のテーマは「しあわせ+インテリア」です。

 政局が流動化する中、ひとときの「しあわせ」を感じることのできる展示内容でした。


(高円宮久子妃殿下のお供で、会場を視察)

 カーテンや床材などのインテリア製品はリサイクル率の高いものも多く、技術的には世界的にトップの水準です。

 さらにデザイン性にも一工夫がなされ、カラフルな会場には「しあわせ感」が満ち溢れていました。

 「日本の産業の底力はいろんな所にあるな!」ということを、経済産業大臣政務官の約1ヶ月半の間に、ずいぶんと経験させていただきました。

                    私たちのために。
                    私たちの子どもたちのために。  
                    私たちの大切な人のために・・・。
                    信じられない政治に終止符を打つ。 
 

一日中小企業庁


(政府主催「一日中小企業庁」で説明をする岸本周平)

 今日は、月曜日ですが、上京せず。早朝の駅前街頭演説の後も地元活動。

 和歌山市内で「一日中小企業庁」を実施するためです。

 経済産業省からは、大臣政務官の私と鈴木中小企業庁長官が出席。和歌山県の経済5団体の皆さんとの意見交換会です。

 冒頭、仁坂知事にもご挨拶をいただきました。

 私からは、最近の中小企業政策全般の説明。鈴木長官からは、来年3月末に「中小企業金融円滑化法」が終了した後の対応や中小企業支援法の認定機関などに関しての説明がありました。




 商工会議所連合会の片山会長からは、「政策金融公庫の対応が杓子定規であること、中小企業再生支援協議会が人材不足や執行力不足で機能していないこと、企業再生支援機構は優秀なので、ぜひ大阪本部を立ち上げてもらいたいこと」など、実に率直なご意見をいただきました。

 森田商工会議所連合会長からは、「ジャパン・ブランド事業を使っての日置川町の鮎プロジェクトなど取り組みを紹介いただき、更なる政府の支援」を要請いただきました。

 山下中小企業団体連合会長からは、「中小企業の法人税率の更なる引下げや交際費課税の限度額の撤廃」などの政策的な五つのご要望を承りました。

 香山経営者協会副会長からは、「中小企業政策も重要だが、デフレ脱却、円高の是正などのマクロ経済政策の重要性」についても指摘をいただきました。

 経済同友会の樫畑代表幹事からは、「マクロ経済のお話とともに、市内のパパ・ママストアの復権によるコミュニティ―の重要性」について、問題提起をいただきました。

 大橋和歌山市長からも「若者の雇用問題とキャリア教育の重要性」に関して本音の質問をいただきました。

 皆さん、率直に本音の議論をいただき、こちらも官僚的な答弁ではなく、ざっくばらんに受け答えさせてもらいました。

 会場からも4名の方から発言をいただき、2時間の意見交換会はあっと言う間に終わってしまいました。

 参加者は経済五団体の皆さま約160名。「ぜひ、たびたびこのような意見交換会をやてもらいたい。」との声をたくさんいただきました。


(「一日中小企業庁」交流会での岸本周平のごあいさつ)

 その後の交流会にも100名近い皆さんがご参加くださり、グラスを片手に、これまた自由な意見交換の場となりました。

 ご準備いただいた関係者の皆さま、ご参加いただいた皆さまに心から感謝申し上げます。

 今回は、たまたま私の地元の中小企業の皆さまとの「一日中小企業庁」となりましたが、今後も担当の大臣政務官として、このような機会を通じて、中小企業政策を充実したものとしていきます。

                    私たちのために。
                    私たちの子どもたちのために。  
                    私たちの大切な人のために・・・。
                    信じられない政治に終止符を打つ。 
 

(株)島精機製作所50周年記念イベント


(島精機のファッションショー、衣装はすべてニットのホールガーメント)

 今日は、金曜日。アメリカでは、TGIF(Thank God It's Friday!)となりますが、代議士稼業では、地元に戻れる有り難い日です。

 地元和歌山が誇る(株)島精機製作所の50周年記念イベントがビッグホエールで開催され、何とか、夕方のファッションショーに間に合いました。

 衣装がすべて、ニットで縫い目なしのホールガーメントです。素晴らしいショーでした。

 島精機は、ニットの自動編み機とコンピュータグラフィクスの分野で世界の最先端を走り続けています。

 発明家の島正博社長は16歳の時に、手袋の編み機で実用新案を取ってから、数々の特許と実用新案を取得。

 一代で、今の島精機を育てた立志伝中の人物です。

 記念イベントは二日間にわたって行われましたが、毎回700人のお客様の多くが外国のバイヤーやファッション関係の皆さん。


(王貞治ソフトバンクホークス会長と記念撮影)

 私のテーブルは、王貞治さんや、小篠三姉妹(ジュンコ先生、ヒロコ先生、ミチコ先生)でした。

 小篠三姉妹は、いつも岸和田のだんじり祭りでご一緒しています。王監督(私にとっては、監督、、、なんですね。)は初対面でしたが、とても、気さくで温厚なジェントルマン。お人柄に触れて、一度で大ファンになりました。

 経済産業省からは、担当の製造産業局長も同行してくれましが、「和歌山にこんな元気な企業があるのですね!」と驚いていました。

 小さな会社を起業され、奥様と一緒に50年間頑張って、世界的企業に育て上げられた歴史の重みを感じさせていただいたイベントとなりました。

                    私たちのために。
                    私たちの子どもたちのために。  
                    私たちの大切な人のために・・・。
                    信じられない政治に終止符を打つ。 
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