衆議院議員 岸本周平 Shuhei Kisimoto Official Website

2012年05月

国会見学は続く


(和歌山県飲食衛生同業組合の皆さん)

 今日も、朝から夕方まで社会保障と税の一体改革特別委員会。 

 そんな中でも、和歌山から国会見学の皆さんが来てくれます。

 和歌山県飲食衛生同業組合の皆さんが昨日の全国大会のついでに国会に来てくださいました。はとバスのツアーですが、私も一緒になりました。その間は、同僚議員と委員会を差し替えてもらいます。

 もちろん、朝一番には和歌山市立高積中学校の修学旅行生も。

 今回、初めて高積中学校の皆さんからは、和歌山の観光大使を任命されました。

 うれしい驚きでしたね。

 その際に、中学生が作ってくれた広報資料もいただきました。


(高積中学校の生徒さん作成の広報資料)

 この他、手書きのパンフレットもたくさんあって、とてもうれしくなりました。ありがとうね。




                    私たちのために。
                    私たちの子供たちのために。  
                    私たちの大切な人のために・・・。
                    信じられない政治に終止符を打つ。 

軽部謙介著「沖縄経済処分」


(軽部謙介著「沖縄経済処分」、岩波書店)

 時事通信社の軽部謙介さんが、新しい本を書かれました。

 軽部さんとは、彼が大蔵省の記者クラブ時代からお世話になっています。トヨタ自動車の渉外部でアメリカに出張する機会が多かった時には、ワシントン支局長をされていて、情報交換の機会をいただき助けてもらいました。

 お若い頃から、著書がたくさんあって、「検証 経済失政―誰が、何を、なぜ間違えたか」(岩波書店)、「ドキュメント ゼロ金利―日銀vs政府 なぜ対立するか」(岩波書店)など、綿密な取材に基づいた名著を出されています。

 今回の「沖縄経済処分」は、沖縄返還を前に、突然おそった「ニクソンショック」の中、それまで沖縄県民が使っていた米ドルを円に交換する際の、日米密約に焦点をあてています。

 しかし、その過程で1ドル360円の交換レートが1ドル305円になり、財産が目減りした上、急激なインフレで苦しむ沖縄県民の立場に立って、復帰時の沖縄の苦悩を生々しく再現しています。

 私も、国際金融局でアジア通貨室長の職務を経験し、ユーロ導入など為替の勉強はしましたが、為替レートの変化による沖縄返還時の様子は、この本で初めて知りました。

 自国通貨が安くなることの、厳しさが体感できました。そして、沖縄の皆さんに、基地問題だけでなく、通貨問題でも何度もつらい思いをさせていることを再認識しました。

 しかし、今の私たちは、このことを昔話として、のんびりと読んでいられません。

 1000兆円を超える公的な債務を抱え、日本国債の格付けもどんどんと引き下げられる中、突然の市場のアタックによる円安、その後のインフレの悪夢は、他人事ではすみません。

 沖縄返還をめぐる、日米の国益のぶつかり合い、そして政治家と官僚が、国益を守るために必死の攻防を繰り広げる姿に感動しました。

 国内で与野党が足の引っ張り合いをしているゆとりはないと思います。まして、いわんや、党内で内輪もめをしていてはいけません。

 私たちは歴史に学ぶべきです。

 国益を守るために、政治家も官僚も経営者の皆さんと一緒になって、今の困難な状況を打破する努力をしなければなりません。

 その意味では、当たり前のこととは言え、この週末に読んだ本書「沖縄経済処分」に触発されました。

 興味のある方は、ぜひお読みください。

                    私たちのために。
                    私たちの子供たちのために。  
                    私たちの大切な人のために・・・。
                    信じられない政治に終止符を打つ。 

大人の国会見学


(長坂隆司後援会の皆さんと記念撮影)

 今日も午後1時から社会保障と税の一体改革特別委員会。

 午前中には、私の高校同級生の長坂隆司和歌山県会議員の後援会の皆さま61名が国会見学に来てくださいました。

 昨日、和歌山をバスで出発。横浜に一泊して、今朝、東京都庁見学から国会へ。

 お昼ご飯をご一緒しました。

 その後、国会内のおみやげ屋さんで、ショッピング。お店の名前は「おかめ堂」。衆議院第二議員会館の地下一階です。

 売れ筋は、何といっても「どじょうかりんとう」。61名が押し寄せたので、売り切れてしまいました。


(出典:朝日新聞2011年9月6日)

 国会議員以外で初めてお菓子になった橋下徹大阪市長の「維新八策」には、和歌山県産の「はっさく」の果汁が使われています。人気ありましたね。


(出典:赤坂経済新聞2012年5月7日)

 皆さん!遠路はるばる有難うございました。


                    私たちのために。
                    私たちの子供たちのために。  
                    私たちの大切な人のために・・・。
                    信じられない政治に終止符を打つ。 

週末の和歌山


(バナナFMのパートナー宇和千夏さんと。)

 この週末、和歌山市内は良いお天気でした。

 土曜日は、バナナFMの収録。毎週土曜日の午後5時から6時まで、地元のラジオ局エフエムわかやまの「周平と国会探検with Music」です。

 「インターネットラジオ」で、聞くことができますので、一度チャレンジしてみてください。

 ちなみに、和歌山放送の「なるほど!納得!暮らしは経済だ!」は私のHPから「録音」にアクセスできます。

 土曜日は、その後、ミニ集会、街頭演説など通常の政治活動。

 日曜日の今日は、「水軒の浜に松を植える会」の水軒の浜クリーン大作戦に参加。


(クリーン大作戦に参加者の皆さんと記念撮影。)

 その後は、堤慶画伯の個展に。堤さんは高校の同級生でクラスも一緒でした。今は、和歌山北高校の美術の教諭。武蔵野美術大学の頃から、東京で個展を開いていましたので、社会人になってからもよく会っていました。

 和歌山に戻ってからは、毎年の彼の個展には顔を出しています。


(和歌浦の風景がをバックに。)

 今日は、同じく私と堤さんとも3年I組で同級生の高橋明彦さんのお嬢さんのMaikoさんが個展の会場で、キャンドル・アートの作品を展示していました。

 キャンドル教室など、東京で活動されていたそうですが、関西にもキャンドル・アートを普及させたいと活動の場を和歌山に。

 「Maiko」さんの作品はこんな感じ。


(キャンドル・アートの作品)
 
 Maikoさんと記念撮影。
 

 

                    私たちのために。
                    私たちの子供たちのために。  
                    私たちの大切な人のために・・・。
                    信じられない政治に終止符を打つ。 

特別委員会の審議は続く!


(和歌山市立貴志中学校の国会見学)

 月曜日から水曜日までは、NHKの国会中継がありました。

 テレビ中継はありませんが、昨日も、今日も社会保障と税の一体改革特別委員会は審議が続いています。

 昨日は7時間コース。今日は、金曜日で、議員が地元に戻る日ですから、午後3時までの5時間コースです。

 主に、年金問題や、子ども子育て新システムに関連する質疑でした。

 年金に関しては、私の意見は既にブログに載せていますので、ご参照ください。民主党の考え方と自民党の主張を足して二で割れば、私の主張に近づきます。「私家版社会保障と税の一体改革」いずれ、私の出番が来ると確信しています。

 子ども子育てに関しては、私も主計局の主査時代にエンジェルプランを担当していましたので、土地勘はあります。

 当時のエンジェルプランの基本的な姿勢は「働くお母さんのために」ということでした。

 「働くお父さん」という視座もなければ、ましてや、「預けられる子ども」の目線は全くありませんでした。20年近く前とは言え、反省しなければなりません。

 幸い、この特別委員会では、与野党とも、議論の出発点は「子どものために」です。

 その意味では、政策論争の哲学に明らかな進歩が見られます。

 ですから、与野党で、合意に達することは難しくないはずです。

 来週も、月曜日から金曜日まで、毎日、特別委員会の審議です。国会の論戦を通じて、与野党が妥協し、結論を出す。決められる政治を実現するために、頑張ります。

 この間も、和歌山市内の中学生が国会見学に来てくれました。委員会の審議中は、あいさつにうかがえませんが、出来る限り、お目にかかるように努力しています。


(和歌山県立桐蔭中学の生徒さんと教頭先生)

 学校全体での見学のほか、グループ行動で国会見学を選んでくれた生徒さんもいます。

 私の母校である桐蔭中学(昔はなかったのですが、今は中高一貫になりました。)の生徒さんが、私のブログを見て、国会見学を後援会事務所に申し込んでくれました。

 和歌山市内の中学生の皆さん!いつでもお待ちしていますよ!

 
                    私たちのために。
                    私たちの子供たちのために。  
                    私たちの大切な人のために・・・。
                    信じられない政治に終止符を打つ。 
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