衆議院議員 岸本周平 Shuhei Kisimoto Official Website

2012年03月

雑賀崎の夕日を見る会


(夕日を見る会の会場、雑賀崎灯台の前で。)

 昨日は、社会保障と税の一体改革の役員会とマイナンバー制度の打ち合わせのため、連休の谷間なのに、、、、、、泣く泣く、上京。

  今日は、朝一番の飛行機で帰和。午後は、このブログでも常連の夕日を見る会に参加。

 今は、準備のお手伝いがなかなかできなくて申し訳ないのですが、雑賀崎灯台のイベントには必ず顔を出しています。

 今日は、薄曇りではありましたが、太陽が出ていて、気持ちの良い日でしたね。

 トンガの鼻自然クラブの仲間の皆さんに、久しぶりに再会。「英気」を養わせていただきました!


(雑賀崎灯台の全貌)

 午後3時からは、4年間キリンビールの和歌山支社長をされていた堀江英行さんの送別会。和歌山市は、経済力が落ちたとはいえ、県都ですから、支社、支局、支店文化があります。

 いろんな異業種交流会にも、支社長さんや支店長さんが入っておられます。皆さん、地元に溶け込む努力をされ、仲間になった頃には、転勤。

 私にも経験があります。若い頃、岐阜に住んでいたことがあります。仲良くなった皆さんとお別れするのは、さびしいですが、その時のご縁は長く続きますから、第2のふるさとができるようなものです。

 一方、残された和歌山の私たちにとっては、全国に仲間を送り出すことになりますし、ご縁のある方々はちょくちょく、和歌山に遊びに戻ってこられます。

 陣頭指揮で、アイデアマンの堀江支社長。JAわかやまの生姜丸絞りジンジャーエールを和歌山モスコーミュールとして売り出してくれた人なのです。

 堀江さんのお人柄で、和歌山中のユニークな人が大勢集まり、盛大な送別会になりました。これからも、よろしくお願いします。

 その足で、関空から再度上京。今日の夕日は、雑賀崎ではなくて、関西空港の夕日でした。




                    私たちのために。
                    私たちの子供たちのために。  
                    私たちの大切な人のために・・・。
                    信じられない政治に終止符を打つ。
                    そして、信じられる政治を創るために。 

連休の谷間に役員会、、、、。


(和歌の浦クリーンアップの集合場所で談笑中の岸本周平)

 今日は、連休の谷間ですが、社会保障と税の一体改革合同会議の役員会が開かれたので、早朝街頭演説の後、関西空港から上京。

 連休明けの21日水曜日から、合同会議は再開されます。

 そのための宿題返しの資料や提案する内容の議論が行われました。

 合同会議のフロアからの議論は、これまで、このブログにも紹介した通り、真剣なものですから、私たち役員会としても真摯に対応しなければならないと、必死で取り組んでいます。

 21日は午前中、財務金融委員会の法案審議もあります。参議院予算委員会の審議終了後、午後5時半から合同会議。

 先週、連続三日間、夜5時間近い議論をしたので、議事進行役としてはさすがに疲労困憊。

 週末には、「岸本周平を励ます会」で、大勢の皆さんに「励まして」いただきました。また、地元に戻って、写真のように(名勝 和歌の浦クリーンアップ)、和歌山の皆さんとお会いして「英気」を養いましたので、今週もフルに活動いたします。

 明日は、朝一番の飛行機で東京―和歌山とんぼ帰りをいたします。

 「雑賀崎の夕日を見る会」に参加してから、夜の便で帰京。

 日帰りは体はきついのですが、和歌山の空気を吸うと精神力がわいてきます。和歌山パワーで、水曜日からの合同会議を乗り切ります。

 なお、昨日の階上中学の卒業式の答辞もそうでしたが、昨年の甲子園大会の選手宣誓も素晴らしいものでした。

 「近頃の若い者」は本当に素晴らしいです。このビデオにも勇気をもらいました。



                    私たちのために。
                    私たちの子供たちのために。  
                    私たちの大切な人のために・・・。
                    信じられない政治に終止符を打つ。
                    そして、信じられる政治を創るために。 

岸本周平を励ます会


(岸本周平を励ます会、冒頭であいさつする岸本周平)

 今日は、午後1時から、和歌山市内のホテルアバローム紀の国で「岸本周平を励ます会」が開かれました。

 毎年1回、この時期に4000円の会費で集まっていただいています。

 あいにくの雨の中でしたが、約800人の応援団の皆さまにご参加いただきました。去年よりも多くの方々にお出でいただき、感激しています。

 会場では、先日の私の予算委員会の質問の中継を流したり、後援会の山下幸男幹事長作成のスライドショーを見ていただきました。

 私のこの2年半の活動をスライドショーにしていただいたものは、私自身も忘れていたような写真があって、びっくり。自分でも、しっかり仕事をしてきたんだなと、再確認ができました。感謝です。

 そして、東日本大震災の復興に向けてのスライドショーには、会場の皆さまと一緒に新たに、復興への決意を固めさせていただくことができました。

 その中で、山下幹事長から、宮城県気仙沼市の階上(はしがみ)中学校の卒業式の答辞が紹介されました。

 15歳の中学生が、「、、、天が与えた試練というには、酷すぎるものでした。辛くて、くやしくてたまりません。しかし、苦境にあっても天を恨まず、運命に耐え、助け合って生きていくことが、これからの私たちの使命です。」と述べた有名な答辞です。

 彼の言葉の前で、私たち大人が、しかも政治家が何をやっているのか、恥ずかしくてなりません。今日のこの場で、もう一度、私自身、一から出直すことを会場の皆さまにお誓いしました。

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 金帰月来の生活でも、なかなか、地元の応援団の皆さまにはご無沙汰をしてしまいます。久しぶりにお目にかかれた方々にも、ほんとうに有難いことと感謝です。

 最近、予算委員会などで、テレビに出る回数も増えてきました。そのことを、我がことのように喜んでくださる支援者の方々には、お礼の言葉もありません。

 テレビに映った時に、目立つようにといつも黄色のネクタイをしています。支援者のお一人が、「使ったものだけど、黄色のネクタイ差し上げます。」と、素敵なネクタイをくださいました。涙が出るほど、うれしかったです。

 逆に、そのネクタイを通じて、私に対して大きな期待をしていただいているのだなと感じ、身が引き締まる思いもしました。

 私たち政治家は、このような応援団のお一人お一人に支えられ、育てていただいています。

 感謝の思いが募るばかりです。ほんとうに有難うございます。このお返しは、クリーンで責任ある政治を成し遂げることでしかお返しできません。身に余る重責を痛感する毎日です。

今日、ご参加いただいたすべての皆さまと、寺下史郎後援会長はじめ、山下幸男幹事長、瀧本和彦事務局長やボランティアでお手伝いいただいた後援会の皆さま、事務所スタッフの皆さまに改めてお礼申し上げます。

                    私たちのために。
                    私たちの子供たちのために。  
                    私たちの大切な人のために・・・。
                    信じられない政治に終止符を打つ。
                    そして、信じられる政治を創るために。 

社会保障・税一体改革合同会議PART3


 

 昨日は、3回目の社会保障・税一体改革合同会議。午後6時から、11時半までの5時間半の会議となりました。

 一昨日までに、論点が整理されていましたので、会議の前半は、社会保障と税の一体改革、歳入庁、マイナンバー制度などの議論に集中しました。

 新しい論点としては、東日本大震災の被災地での扱いをどうすればよいか?というものが提示されました。

 歳入庁に関しては、導入の時期を明確にするために、附則にきちんと書きこむべきだという意見。一方、税と社会保険料の徴収の効率化は、歳入庁が無くとも、マイナンバーでしっかり捕捉できるのではないかという意見もありました。

 また、価格転嫁ができないことが大問題であり、政府としてどのような転嫁対策を講じることができるのかという意見。

 消費税の逆進性への対応について、マイナンバーができて、給付付き税額控除で低所得者対策ができるまでの間、どうするのか?具体的に詰めるべきだなどの意見もありました。

 この二つは、後半の附則27条の問題でもありますので、附則問題はまとめて議論することにし、それ以外の論点は出し尽くされたということになりました。

 後半戦は、経済が好転しない場合の条件停止の附則第18条、逆進性や、価格転嫁の問題など具体化に向けての検討事項に関する附則第27条、更なる税制改革を規定する第28条の三点に関して、集中して審議しました。

 詳細は省きますが、経済条件の議論では、具体的な数値を入れるという意見と、数値までは入れずに条件を書くべきという意見に分かれました。

 原案では、その判断を、「名目および実質の経済成長率、物価動向等、種々の経済指標を確認し、経済状況等を総合的に勘案」して行うことになっています。

 「具体的に書く派」の意見は、たとえば名目3%、実質2%、GDPデフレータ1%などを主張。

 大いに議論が盛り上がりましたが、「数値は難しい派」の論拠の一つに次のようなものがありました。これまでには無かった論点です。

 「2014年4月に3%の引き上げをするかどうかの判断を半年前の13年の秋に行うことになる。統計にはタイムラグがあるので、その時、2012年度のGDP統計を基に判断(ギリギリ13年の4-6月期のGDPも可能)せざるを得ない。

 今、政府の経済見通しでは、2012年度、名目GDP2.0%成長。実質2.2%成長となっている。GDPデフレータはマイナス。そのような状況の中で、名目3%、実質2%、GDPデフレータ1%を条件にするということは、結局引き上げないということを決めることになる。政府がこれまで出してきた各種の数値との整合性を考えると、総合的な判断とせざるを得ない。」

 これには、「だから、今は消費税には反対なのだ。」ということも含めて、反論がありました。

 また、「具体的数値を書くと、達成されなそうなことが判るタイミングでマーケットからアタックされる。」という意見と、「日本国債の市場は厚みがあるので、アタックされない。」などの反論もありました。

 やはり、時間をかけて真剣な議論を積み重ねることは素晴らしいことです。

 議事進行をしながら、どちらの意見にもうなずかされる点が多々あり、5時間半の時間はあっという間です。

 しかし、与党は、野党と違って議論だけではすみません。決めなければならないのです。

 大方の議論が済んだ後、暫時休憩。

 役員会で「今日の論点を受けて19日(月)に修正案をつくる。そして、21日(水)の午後5時半から、合同会議に提案して、討議を続ける」ことを決めました。

 私の方から、フロアの皆さんにその旨を発表して、会議は終了。

 長い一日でした、、、、が、20日(火)の春分の日をはさむ19日(月)には上京しなくてよくなったので、皆さん、ホッとしてなごやかなムードに、、、、笑。

                    私たちのために。
                    私たちの子供たちのために。  
                    私たちの大切な人のために・・・。
                    信じられない政治に終止符を打つ。
                    そして、信じられる政治を創るために。  

社会保障・税一体改革合同会議PART2


 

 今日は、社会保障・税一体改革合同会議の二日目。

 午後5時半から、午後9時まで、休憩なしで討議しました。

 中身は、法案の中身についての政府側への質問と、その返しです。

 昨日、フロアから出た疑問点について、政府側が資料を出して説明し、再質問などで質疑が続きました。

 技術的な問題は別にすると、主な論点は次の通りです。

 まず、本当に、「社会保障と税の一体改革」となっているのか、増税法案だけが突出しているのではないか?そして、歳入庁やマイナンバーはいつ、どのタイミングで実現し、その担保は法案のどこにあるのか?などんぼ総論的な論点です。

 そして、法案で言えば、附則の部分で大きな論点が3つありました。

 まず、経済が好転しない場合の条件停止の附則第18条の問題。原案では、その判断を、「名目および実質の経済成長率、物価動向等、種々の経済指標を確認し、経済状況等を総合的に勘案」して行うことになっています。フロアからは、たとえば名目3%、実質2%、GDPデフレータ1%など、具体的に書くべきだという意見が出ました。

 そして、「大綱」では目出しがあったものの、この法案では「具体化に向けて検討を加え、その結果に基づいて所要の措置を講ずるもの(附則第27条)」とされているテーマ、たとえば逆進性対策のようなものは、法律にきちんと書くべきだとの意見が出ました。

 さらに、附則第28条の、「更なる税制の改革」について、「平成28年度をめどに必要な法制上の措置を講ずるものとする」という規定に関しては、再増税の規定であり、削除もしくは「大綱」どおり、「今後5年を目途に」とすべきとの意見が出ました。




 フロアからの質疑が一巡したところで、私の方から、「以上のような論点が出されたので、これらを明日、政治家通しでじっくり議論ささせていただきたい。」と申し上げ、午後9時に終了したしだいです。

 たいへん緊張する日程でしたが、何とか二日目も無事終わりました。

 実は、この会議が始まる前に、地元の開智中学校の生徒さんたちが国会見学に来てくれました。




 グループを分けてわざわざ、国会見学に来てくれたとのこと、引率の先生によれば「政治家志望の生徒さん」もいました。

 この子たちの未来のためにも、頑張らねばと気合をいれました!開智中学校の生徒の皆さん!ありがとうね。

                    私たちのために。
                    私たちの子供たちのために。  
                    私たちの大切な人のために・・・。
                    信じられない政治に終止符を打つ。
                    そして、信じられる政治を創るために。   
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