衆議院議員 岸本周平 Shuhei Kisimoto Official Website

2012年01月

雑賀崎の旧正月


(雑賀崎漁港の大漁旗。旧正月の風情を見事に表現。)

 今日から、第180回通常国会が開かれました。

 昨晩は、タイ大使館でのレセプションを終え、そのまま和歌山に帰りました。

 昨日1月23日は旧正月。和歌山市内の雑賀崎は漁港の街です。昔ながらに、旧正月をお祝いします。漁師さんたちも5日間は漁を休みます。

 漁港の中の漁船には大漁旗を飾って祝います。

 地元の極楽寺では23日、24日の旧正月二日間、早朝の修生会が行われます。

 旧正月の頃って、ともかく寒いんですよね。毎年、参加していますが、本堂は電器ストーブだらけなのですが、、、寒い。

 檀家の奥さん方が、缶コーヒーをかんかんに熱く温めて、一本持たせてくれます。これはけっこう効きます。30分以上温かいです。最初の10分間は熱くて手に持てないくらいです、、、、汗。

 お勤めを終えたら、皆で近所の氏神様に「初詣」に行きます。

 このような旧正月の習慣は、和歌山市でも旧市街地には見られません。私は、この質朴な雰囲気が大好きで、いつまでもいつまでも、守り続けたいなと思っています。

 その後、一気に上京し、通常国会に。さあ、150日間の長丁場です。体力と気力を振り絞って、国家の課題を前に進めて行きます。

24



                    私たちのために。
                    私たちの子供たちのために。  
                    私たちの大切な人のために・・・。
                    信じられない政治に終止符を打つ。
                    そして、信じられる政治を創るために。  

民主党日本・タイ友好議員連盟


(日本・タイ友好議員連盟を迎えて歓迎スピーチをされるウイーラサック・フーオラクーン駐日タイ王国特命全権大使)

 今日は、タイ大使館に行ってきました。

 ご縁があって、民主党の日本・タイ友好議員連盟の事務局長をしています。鳩山由紀夫元首相を会長に、30数名のメンバーが集いました。

 今日は、ウイーラサック大使から、議員連盟がお招きをいただき、ビュッフェスタイルでの懇親会に参加しました。

 今年は、タイと日本の修好125周年です。皇室同士のお付き合いも親密ですし、昨年は東日本大震災へのお見舞いをいただくと同時に、タイの大洪水への日本からの支援もあり、国同士の関係がさらに深まりました。

 ウイーラサック大使はタイ外務省生え抜きの職業外交官ですが、駐米大使をご経験されての日本への赴任です。

 タイが、日本をとても重要な国家として見ていることが、大使の人事そのもので表されています。

 ウイーラサック大使ご自身も、泰然自若とした人格者で、いつお会いしても、心がなごむ温かさをお持ちです。

 ビュッフェは、タイ風焼きそばや、グリーンカレーなど、おいしいタイ料理でした。デザートがまた素敵です。




 1998年から2年間、大蔵省国際金融局で勤務していた頃、アジア金融危機の救済のための宮沢構想の担当者として、毎月のようにタイにも行ってました。その後、JICAの短期専門家として行ったり、トヨタ自動車の社員として、タイの工場視察に行ったのが最後です。

 なかなか、タイに行く時間の余裕はありませんが、懐かしいですね。

 しかし、東京でも、議員外交はできます。これからも、タイやスウエーデンの議員連盟の役員として、頑張ります。

                    私たちのために。
                    私たちの子供たちのために。  
                    私たちの大切な人のために・・・。
                    信じられない政治に終止符を打つ。
                    そして、信じられる政治を創るために。  
 

田口佳史先生著「孫子の至言」


 

 東洋思想研究者の田口佳史先生に師事して、既に10年以上の年月を経ます。

 浪人中には毎回、上京がかないませんでしたが、今は、毎月1回の「書経勉強会」に必ず出席しています。先月のブログでも、ご近著「リーダーの指針 東洋思考」を紹介させていただきました。

 今月、上梓されたばかりの「孫子の至言」も拝読。1ページ、1ページ、納得しながら、読み進みました。

 田口先生によると、「論語の一言」、「老子の無言」に続く3部作がこれで完成したとのこと。

 私たち初心者にもわかりやすく書かれていますので、東洋思想に興味のある方はぜひ、ご一読ください。

 「孫子」は中国古典の中でも、「論語」に並ぶほど有名です。誰しも、文庫版や解説本を一度は手にされたことがあるのではないでしょうか?

 「自ら反して縮(なほ)ければ、千萬人といえども、吾往いかん。」などは、漢文の教科書に載っていましたよね。これは、世代間ギャップあるかも、、、、苦笑。

 田口先生は、織田信長の桶狭間の合戦を事例として、孫子の兵法の要諦をわかりやすく解説してくださっています。これは、読むと、本当に「腑に落ち」ますよ。

 そして、「コラム」のページでは、若かりし頃の田口先生と松下幸之助翁との会話も紹介してくれています。その中で、先生が「経営者に必要な条件」をたずねたところ、「それは運が強いということ。」との答えをもらった時、意外な感じがして、再度、「運を強くするにはどうすればよいのですか?」と問うと、翁は「それは徳を積むことや。」とキッパリ。

 「徳とは自己の最善を他者に尽くし切ること。」「徳を積むことによる感謝の人間関係が、運を運んでくる。」と田口先生は解説されています。

 「孫子」を田口先生の語り口で、お読みください。おもしろいこと、ぜったいです!!

                    私たちのために。
                    私たちの子供たちのために。  
                    私たちの大切な人のために・・・。
                    信じられない政治に終止符を打つ。
                    そして、信じられる政治を創るために。  

通常国会が始まります。

 来週24日から、通常国会が始まります。

 まずは、第4次補正予算案を通すことが重要です。内容は円高デフレ対策、中小・零細企業の資金繰り対策。さらに、エコカー補助金3000億円が含まれています。景気対策としても国内自動車販売を増やすことは効果的です。

 そして、来年度の予算案を年度内に成立させる。4月から、きちんと予算の執行ができることが、最大の景気対策ですから。ただし、野党は、引き延ばし戦術で、予算の年度内成立をさせまいと、今から交渉の壁を高くしています。

 私は、野党の時代の民主党の国会議員ではなかったのですが、野党としては同じ戦術を取っていました。

 もう、そのような前時代的な政治手法をしていると、国民から愛想を尽かされるのではないでしょうか?野党が与党を貶めるために、景気の浮揚につながる予算案の成立の邪魔をする。

 結果、与党の責任を追及して、次の選挙で勝てる、、との作戦です。でも、景気の邪魔をするのは、明らかに国益に反します。そろそろ、与野党の意味のない対立は止めて、建設的な政治を打ち立てるべきです。

 予算案が通れば、その次に、国会議員の定数削減と国家公務員の給料のカット。これは、必ずやります。

 年末に、党の税制調査会で、私が中心となって決めたことは、「国会議員の定数削減と国家公務員の給料のカットをしない限り、消費税のお願いはしない。2014年4月に、消費税を8%に上げるかどうかは、その時の内閣が決定する。景気が悪ければ、事前の閣議決定はしない。」ということ。

 野党は、話し合いにも応じないようだが、それは政局に過ぎると思います。

 私は、財務省や経済産業省で働いていて、霞が関の裏も表も知り尽くしています。そして、官僚機構の矛盾や天下りに反対して、政治家の道を選んだのです。まさに、公務員改革を行うには打ってつけだと確信します。ぜひ、公務員改革や天下りの全廃、給与カットを私にさせてください。

 そのような改革をしても、毎年1兆円以上増える社会保障の財源には足りないでしょう。足りない分は、改革の努力の後で、消費税のお願いをしていくことになります。そのことも信念を持って訴えますが、その前に、まずは、国会議員の定数削減と給与カットなどの公務員改革をやらなければなりません。

                    私たちのために。
                    私たちの子供たちのために。  
                    私たちの大切な人のために・・・。
                    信じられない政治に終止符を打つ。
                    そして、信じられる政治を創るために。  

おいしく食べることの有難さ。


(蓬莱551の海鮮焼きそば。)

 金帰月来の生活が、再び始まります。

 上京の手段は、新幹線か、関西空港経由のフライトです。

 新幹線の場合、お昼御飯は、駅弁が多いですね。

 航空機を使う場合は、関西空港内のレストラン蓬莱551の焼きそばなどが楽しみです。時間が無いと、コンビニのサンドイッチになります。

 蓬莱551は豚まんで超有名。1個160円です。




 不思議なことに、歳をとってから、食べ物がおいしく食べられるようになりました。錯覚かもしれません。

 浪人中からですから、もう6、7年くらい前にそのことに気づきました。

 理由はよくわかりません。ゆっくり噛むように心がけるようにしたからかもしれません。浪人中は、生活が厳しくて、楽しみは三度三度の食事だけだったからかも、、、、苦笑。

 でも、明らかに、舌全体で、甘みや辛み、塩辛さ、酸っぱさなどが感じられるようになりました。

 選挙に出るまでは、サラリーマン生活に追いまくられて、ゆとりがなかったのかもしれません。そうは言っても、浪人中も現職の今も、ハードなスケジュールであることには変わりがありません。

 エンジン01文化戦略会議の仲間の山本益博さんから、「おいしく食べる」ことの重要性を教えてもらったからかもしれません。でも、その前からも、おいしく感じられました。

 豚まんや和歌山ラーメンなどのB級グルメはことのほか、おいしいです。

 たまには、懐石料理などもおいしくいただきますが、コストパフォーマンスを考えると、B級グルメに軍配が上がります。

 基本は、ゆっくり、たくさん噛んで食べることなのかな、、、と思います。

 歳をとってから、おいしく食べられるのは何だか、得した気分です。

                    私たちのために。
                    私たちの子供たちのために。  
                    私たちの大切な人のために・・・。
                    信じられない政治に終止符を打つ。
                    そして、信じられる政治を創るために。  
月別アーカイブ
記事検索
カテゴリ別アーカイブ
QRコード
QRコード