衆議院議員 岸本周平 Shuhei Kisimoto Official Website

2011年08月

野田佳彦新代表が決定しました。

 皆さんすでにご存知のとおり、民主党の両院議員総会で野田佳彦新代表が決定しました。

 今回私は全体の政策がもっとも近い野田さんを応援することにしました。そして、選挙対策本部の企画担当の事務局次長として、野田さんの政策を担当もしました。

 増税のように、国民の耳に痛いことでも、ぶれずに言い続ける。人気とりの政治から離れなくてはいけません。しかし増税と言っても、今すぐにやるということではありません。増税だけで財政再建できた国はありません。経済成長と財政再建を両立させることが重要です。野田さんはそのあたりのことをちゃんとわかっています。

 このたいへんな国難の時、党内の融和、そして野党との協力を大前提として、政策の立案、実行が求められます。

 最大の課題は二つ。原発事故の収束と東北の復興。そして、世界経済危機の中で、日本経済を復活させること。

 チェルノブイリが30年かかってもできなかったことでも日本はできる。私はそう信じます。

 技術力だけでなく、日本人のきめ細やかさと忍耐力のある強さで全てを除染し、またも『奇跡を起こした国、日本』と後世に言われるように今こそ、知恵と資源を集中しなければなりません。


 今回、私は海江田さんに投票しませんでした。小沢グループとは違う判断をいたしました。

 私は復興に向けて死ぬ気で仕事をしてきました。

 復興に向けての湧き出るような問題の数々、どの省庁を動かせば動くのか。どういう法案をつくれば、スムースに行くのか。このような事態で、私は自分のやるべき仕事を一生懸命進めてきました。

 何年議員をやっていても、どこの省庁のどのレベルの担当を動かせばいいかさえわからないぐらい、311以降は大変な問題が山積しています。私は、自分の省庁20年の経験、自分のバックグランドでできることをどんどん進めています。解決できたことも沢山あります。しかしまだまだです。

 こんな時期に、この国を率いることができるのは、野田さんしかいないと思いました。



 私は、昨年から、財政再建派の議員連盟「国家財政を考える会」で事務局長もしています。代表は玄葉光一郎さんです。日本の舵取りをする為には、政策が一番大事なのです。

 野田さんをリーダーに、日本の復興に向け、着実に政治が動くよう引き続きがんばります。

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(決選投票後の候補者と菅代表とのそろい踏み。党内の団結をアピール。)
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(投票日前日の党主催、候補者討論会の模様です。)
 

 

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

祝!和歌山市道有本―出島線「四箇郷バイパス」開通!

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(「四箇郷バイパス」開通式でのテープカット風景です。)

 今週始めの8月22日、和歌山市道の有本―出島線、通称「四箇郷バイパス」が開通しました!

 当日、小まめな私としたことが、写真を撮り忘れ、、、、苦笑。ようやく写真をいただいたので、遅ればせながらブログにエントリします。

 行動記録的なブログの場合は、写真付をポリシーにしていますので、遅くなって、申し訳ありませんでした。

 四箇郷地区は人口も多く、紀ノ川の右岸と左岸をつなぐ重要な地区です。ですから、地区の真ん中を通る国道24号線は、六十谷橋と田井ノ瀬橋の間が、慢性的に渋滞していました。

 私も、6年前から、浪人中に政治活動をする中で、この渋滞には悩まされてきました。

 一方で、紀の川大堰の工事のために、紀の川左岸に工事用の道路がつけられていました。工事が終わったので、この道路を整備して市道に認定。結果、既存の道路と結び、約2.2キロの区間で、幅5.5メートルのバイパス道路が利用可能になりました。

 四箇郷地区の連合自治会や紀の川大堰対策委員会の皆さんが、長年、行政に働きかけてこられた熱意が、ついに実りました。

 2年前に当選してからは、私も、地元の国会議員として、財務省時代からの国土交通省とのパイプを活用しながら、地元の皆さんを応援してきました。

 国会議員として、 「四箇郷バイパス」の開通式に参加でき、感無量でした。

バイパス開通式3


 式典は、有本第一自治会の井本源士会長の司会で行われました。そして、四箇郷地区連合自治会の藤上和男会長のごあいさつ、紀の川大堰対策委員会の石川弘会長の経過説明の中でも、地元の皆さんが、どれだけ、このバイパスの完成を待ち望んでおられたのか、、、よくわかりました。胸が熱くなりました。

 税制改正やNPO法案改正などの国政での成果もうれしいことですが、このように、地元の皆さんのご要望を一緒になって、実現していくことも和歌山1区の政治家として有難いし、やりがいのある仕事です。

 四箇郷地区の皆さん!バイパス完成、おめでとうございました!

バイパス開通式2

(開通式の後の、走り初めです。先頭は国土交通省の車。2台目が私の乗ってるパッソです。)


             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

社会保障・税番号制度検討小委員会

 本日、社会保障・税番号検討小委員会の中間とりまとめを行いました。

 政府の大綱の発表を受けて、党内での番号問題の議論が手薄であったことの反省から、この小委員会が発足。税調役員で、情報処理システムの専門家であるということから、私が小委員長に任命されました。

 当選1回生で、ITの専門家の仲間を中心に役員になっていただき、これまで、ヒアリングや議論を重ねてきました。

 しかし、代表選が月末に行われることになり、政調の体制も変わることになったので、今日、共通のコンセンサス部分だけを「申し送り事項」として総会で決定しました。

 要するに、重要な問題なので、引き続き、できればプロジェクトチームのような大きなしかけで、引き続き検討して行こうというものです。


 引継ぎ事項の内容は、おおむね次の通り。

 民主党は、①支援の必要な人を把握し社会保障を充実させる②所得を把握することなどにより公平性を確保する③行政を効率化するといった観点から、長年、社会保障・税番号共通制度導入を訴えてきました。

 政権交代後は、速やかな制度構築に向けて政府を後押し、本年6月30日に社会保障・税番号大綱が決定されるに至りました。しかし、大綱には、上記の社会保障充実、公平性確保や行政効率化といった本質論が目に見える形で示されませんでした。

 また、付番の所管について、民主党は将来的な歳入庁設置を念頭に入れつつ、「当面は国税庁を中心としながら地方自治体等との連携を進めていくべき」だとしていました。しかし、大綱では、総務省の所管とされています。

 番号の利用範囲についても、「国民にとっての利便性、情報管理のリスク・コストを勘案し、」「税務分野、社会保障の現金給付での利用を推奨する」という民主党の方針に対し、大綱は現物サービスにまで踏み込んでいます。

 さらには、大綱の発表後、制度の所管官庁、情報連携基盤の運営機関、符号連携、付番機関、基本4情報の同期化、マイ・ポータル、ICカード、第三者機関などについて様々な論点が提起され始めています。。

 番号制度は、大規模なシステム開発を伴い、巨額の国費が投入されます。したがって、政府内に、システム要件定義の能力などが十分に発揮される環境を整えなければなりません。

 番号制度の導入は急がれますが、拙速も避けなければなりません。

 したがって、次の政調の体制においては、引き続き、党内論議の場を設ける必要があること、幅広い有識者や団体から意見を聴取する必要があること、政府部内で政治家がきちっと議論をリードしていけるような体制を構築していく必要があることを申し送りすることとします。

 代表選を前にして、小委員長としての肩の荷を降ろすことができました。

 関係者の皆さまに、感謝です。


             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

第42回全国中学校柔道大会ーPART2

中学柔道4


 今日は、第42回全国中学校柔道大会の開会式に参加しました。

 その後の女子の団体戦も、いくつか試合を見学しました。

 皆さんもそうでしょうが、子どもの頃、あるいは若い頃に親しんだスポーツは、見るだけでも心が躍ります。

中学柔道2


 私の母校、和歌山市立城東中学校柔道部は、伝統的に強かったので、全国大会にも何回か出ています。私の学年が近畿大会どまりであったことは昨日のブログに書きました。

 私の一年先輩のチームは、近畿大会で優勝していますので、複雑な思いもありました。

 ところがです、そのような伝統のある城東中学柔道部は、今、試合に出られない状況なのです。

 この春、母校の卒業生として、スピーチに招かれた時に、その事実を知り、愕然(がくぜん)としました。これは、このブログでも書きました。

 柔道部員がわずかに3人だったのです。

 関係者によると、少子化で生徒数が減って、どの体育クラブもたいへんなんだそうです。それでも、サッカーとかバレーボールとか、今でも人気のあるクラブは残っているとのこと。

 汗臭い柔道着を着て、青畳の上で転げ回っているのは、今時の中学生には受けないのでしょうか?

 中学柔道5


 そうは言っても、来年から、中学校の体育の授業で、武道が正課になります。

 柔道、剣道、相撲からの選択です。

 教育委員会のお話では、おそらく柔道の選択が一番多いのでは、、、と。

 おそらく、教える時間は少ないでしょうから、柔道の技を教えるよりも、「礼に始まり、礼に終わる」、「精力善用」、「自他共栄」という柔道の心を教えていただくことを期待します。

中学柔道3


             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

第42回全国中学校柔道大会in和歌山!

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 この週末は、いつもの通り、地元和歌山で活動しました。

 昨晩は、社会福祉施設の夏祭りを5か所、回らせていただきました。関係者の皆さま、ありがとうございます。

 今日は、街頭演説やら、夏祭りの他に、思い出に残るイベントに参加しました。

 なんと!明日から、和歌山市内のビッグホエールで全国中体連柔道大会が開催されます。

 今晩は、全国から集まった中学柔道の指導者の皆さんの講習会の懇親会がありました。

 全日本柔道連盟の藤田弘明副会長にも来ていただきました。

 私は、講道館柔道三段をいただいており、和歌山県柔道連盟の役員として、また地元の衆議院議員として、乾杯の音頭を取らせてもらいました。

 実は、私は城東中学校柔道部員として、中学3年の夏、近畿大会に出場しています。

 一年先輩は、近畿大会で優勝して全国大会に行きました。

 私たちのチームは、残念ながら、近畿大会で敗退。全国大会には行けませんでした。

 乾杯のごあいさつでも、そのお話をした上で、「自分が行けなかった全国大会を衆議院議員として、地元和歌山でお迎えできることの喜び」を語らせていただきました。

 明日の開会式にも参加します。

 このイベントは、4年後の平成27年の和歌山国体のまさに、準備にもなります。

 和歌山の皆さま、明日の正午から、ビッグホエールに応援に来てください!!

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。


 
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