衆議院議員 岸本周平 Shuhei Kisimoto Official Website

2010年12月

2011年度予算案決定


(忘年会でのスピーチ中の岸本周平。)


 昨日、2011年度の政府予算案が閣議決定されました。


 総額92兆4116億円。社会保障(28兆7079億円)や公共事業(5兆4789億円)などの一般歳出は54兆780億円です。国債費が21兆5491億円。地方に配る交付税が16兆7845億円となっています。


 歳入は税収が40兆9270億円、国債が44兆2980億円で、差額の7兆1866億円はいわゆる「埋蔵金」などの税外収入でまかなっています。


 2年連続、税収よりも借金が上回るという異常な予算編成となっています。借金の半分が借金の返済ですから、火の車です。


 このような予算をさらに続けることは不可能です。


 強い政治的なリーダーシップで、財政改革を行わなければなりません。


 野党時代にはわからなかった国の台所事情がわかったのですから、財源に関するマニフェストの誤りを素直に認めるべきです。


 その上で、身の丈にあったマニフェストに修正しなければなりません。客観的な数字をお示しすれば、有権者の皆さんにもご理解いただけるはずです。


 社会保障の予算のつじつま合わせもやめるべきです。後期高齢者医療制度を廃止して、本人負担を増やさないためには、消費税の増税以外に方法はありません。


 小学生でもわかる理屈です。


 2012年度の予算編成に向けて、政調会長補佐として、提言していきます。


 それはそれとして、来年度の予算編成全体は、評価できると考えます。


 自民党ですらできなかった、法人税の5%引き下げや格差是正のための所得税、相続税改正は、大きな成果です。


 何度も、このブログに書きましたが、NPO法人などへの寄付金税制の大幅拡充は、この国のかたちを変えることになります。


 寄付金の半額が税金免除ですから、すごいことです。自分で自分の税金の使い道を決めめられる社会になります。


 子ども手当は、「控除から手当へ」という考えです。つまり、所得控除ではお金持ちほど有利です。税金を払えない家庭はメリットがありません。ですから、控除を止めてその財源で手当てを配ることにしました。


 そのため、来年から増税になる可能性のある3歳未満の子どもさんに7000円上積みするのです。ギリギリの判断です。


 給食費や保育費も子ども手当から天引きできるようにしました。着実に改善が進みました。


 政権交代の意義を、一歩ずつでも感じていただくよう、今後も努力します。

年末の風景


(YMCAのクリスマス街頭募金活動中の岸本周平。)


 今日は、朝から終日、年末のごあいさつ。


 日ごろ、金帰月来の生活なので、土日しか地元にいません。となると、企業関係はお休み。ごぶさたが重なります。


 年末年始のあいさつは、いきおい会社、事業所になります。


 朝9時半スタートで、午後6時まで、市内を走り回りました。ふっー。


 昨日、サンタさんの後はYMCAの活動に。


 私は和歌山ワイズメンズクラブの会員でもあり、YMCAのサポーターをしています。


 まずは、餅つきに参加。



  子どもたちにも、お餅をついてもらいました。私は、選挙に出てからは、各地で餅つきをしていますので、、、少しは上手、、、になりました(かな?)


 その後、皆でJR和歌山駅に出かけて、街頭募金活動。


 


 子どもたちが、大きな声で募金をお願いしますと、大勢の方々がご寄付をくださいます。


 子どものパワーはすごいですね。小学生でも、しっかりしています。


 国際協力や災害支援などに寄付を使いますと、目的までちゃんと説明します。


 20歳代の若い青年が、何気なく「5000円」を寄付してくれました。素直に感動です。


 いつもは街頭演説で立っている駅前ですが、純粋にボランティアの募金活動で立ちますと、ちょっと雰囲気が違います。


 サンドイッチマンのようなかっこうですが、「いつもの岸本周平」だと認識してくださる方も大勢いました。アイコンタクトや会釈をしていただけました。感謝、感謝です。

クリスマスのサンタさん


(クリスマスのサンタさんに扮する岸本周平。)


 昨晩、新幹線で和歌山に戻りました。


 今朝は、和歌山事務所のスタッフとの打合せの後、有田市へ。


 有田市は私の選挙区ではありません。しかし、今日は、有田市民会館で、ダウン症の子どもさんたちの保護者の会が主催するクリスマス会があったので、行きました。


 浪人中も呼んでいただき、サンタさんをさせていただいていました。昨年は日程が合わなかったので欠席しましたが、今年は何としても参加したかったので、無理を言いました。


 本当は、サンタさんはパーティーの最後に出てきてプレゼントを配るのですが、、、それでは日程が合いません。


 なので、開始前に子どもさんたちと一緒にクリスマスツリーの飾り付けをするという演出にしてもらいました。


 入り口で、飾りを渡して、一緒に付けました。



 (パーティー開始前のスタンバイ状態。)


 明日の予算の政府原案では、社会保障の予算は充実しています。さらに、安定的な財源を準備して、きめの細かい福祉瀬策をきちんと実施していきたいものです。


 政権交代の良さを実感していただける予算を作ることでしか、信頼を回復することはできません。


 それにしても、子どもさん達のパワーには圧倒されます。


 来年も、サンタさん行きますからね。待っててね!!

和歌山フラメンコ協会の森久美子先生


(森久美子先生と記念撮影@紀三井寺のデザフィナード)


 なかなか、ブログの更新ができなくてすみません。


 先週末は和歌山で忘年会。そんな中で、19日の日曜日は、和歌山フラメンコ協会のクリスマスパーティー。


 会長の森久美子先生のご講演がありました。


 http://www.la-danza-andalucia.com/kyokai.htm


 ご自分が、フラメンコを学ぶ過程で、ぜひ本場のフラメンコを習いたいと一念発起。1989年に、子どもさんを連れて、3カ月スペインに行かれた時の経験談を元に、フラメンコの歴史をお話くださいました。


 その後、ご自分のフラメンコ舞踏団を率いて、ニューヨークをはじめ、海外での公演活動もされています。


 昨年、和歌山県文化奨励賞も授与されました。


 その森先生が、はじめて講演されるとのこと。


 フラメンコのお話は、もちろん勉強になりました。しかし、感動したのは、「最初にスペインに行った時に、言葉の問題も、文化の違いもあってなじめなかった。でも、その壁を越えると、スペインの人が好きになれた。」というお話です。


 私も、アメリカに行って、最初は言葉が通じないことのもどかしさに悩みました。言葉が通じても、文化の違いにビックリ。その方がきつかったですね。


 私の経験談は、集英社新書「中年英語組」に書きましたが、まったく同じ経験をされていたことを知りました。


 http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%AD%E5%B9%B4%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E7%B5%84-%E2%80%95%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%81%AE%E3%81%AB%E3%82%8F%E3%81%8B%E6%95%99%E6%8E%88-%E9%9B%86%E8%8B%B1%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%B2%B8%E6%9C%AC-%E5%91%A8%E5%B9%B3/dp/408720068X


 これまで、森先生にはお世話になり、親しくさせていただいていましたが、ご経験談をうかがい、「同志」のような連帯感を感じました。


 二人の子どもさんを連れて、海外に飛び出す勇気に感動します。


 今、日本人の、特に若者の「内向き志向」が指摘されています。


 どうか、若い皆さん、海外に出て、異文化に触れて、苦労してみませんか。その先には、森久美子先生のような、おもしろい人生が、、、きっとあるはずです。

岡田實さんの抹茶茶碗


(岡田實さん作のお茶碗。)


 有田をベースにユニークな陶芸活動をされている岡田實さんから、お抹茶茶碗をいただきました。


 岡田さんはこのブログにも登場しましたが、和歌山県出身の陶芸家として、女性の靴にスポットライトを当てた活動やイチロー選手のスパイクを陶芸で再現したことなどでも有名です。


 朝日新聞 2009.07.22の記事を引用します。


「米大リーグ、シアトル・マリナーズのイチロー選手が愛用したスパイクと思ったら、堅い感触にびっくり。実はこれ、和歌山県有田川町の陶芸家岡田実さん(58)が作った陶器製のレプリカ。完成品をみたイチロー選手も「焼き物でここまでできるとは。すごいな」と驚いたという。」


 http://ameblo.jp/okada-minoru/


 


 


  議員会館では、大勢のお客さんに来ていただきます。


 いつもは、あまりにも大勢なので、事務所のスタッフは煎茶をお入れしています。


 少し、ゆとりのある時や、和歌山からのお客さんにはお抹茶をお出しすることもあります。


 早速、このお茶碗を使わせていただきます。


 岡田さん!ありがとうございます。


 年の瀬はあわただしく、私も予算編成で上京せざるをえないのですが、地元の忘年会も出なくてはならず、和歌山ー東京間を週に2往復、3往復の生活。


 そんな中、薄茶を一杯、お客さんと一緒にいただきますと心がなごみます。


 戦国時代に、いくさの合間にお茶を飲んでいたのと、、、比べるのはおこがましいですが、忙しい時ほど、薄茶の効能があるような気がします。


 12月の忘年会シーズンも後半戦。


 今日も、頑張りました。


 明日は、昼から、8件の忘年会、、、、、。がんばります。

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