衆議院議員 岸本周平 Shuhei Kisimoto Official Website

2010年06月

民主党マニフェスト2010

 民主党のマニフェスト2010が発表されました。今週から、印刷バージョンも和歌山にやってきます。島くみこ事務所や岸本周平後援会事務所に置きますので、興味のある方はぜひ、取りに来てくださいね。

 菅総理のメッセージは以下の通り。

 昨年の総選挙では、国民の皆様の英断によって、日本の民主主義の歴史に残る政権交代を実現することができました。その背景にはバブル崩壊以降、長期にわたってわが国を覆っている閉塞感、将来への漠然とした不安があったと私は受け止めています。この閉塞感を吹き飛ばし、未来に対して希望を持つことができる、新しい日本を始動することが新政権に与えられた最大の使命です。

 この閉塞感を吹き飛ばすため、私は「第三の道」を選択します。それは、過度に財政に寄りかかった手法でもなく、過度に競争に偏った手法でもない、経済、財政、社会保障を一体として捉える経済政策です。 

 「第一の道」は公共事業中心の経済政策であり、それは高度成長期には時代にあっていましたが、その後は巨額の財政赤字を積み上げることとなりました。

 「第二の道」は偏った市場原理主義に基づく経済政策であり、それはデフレを長期化させ、「企業は社員をリストラできても、国は国民をリストラできない」という根本的な問題を放置したため、国民生活は極端に不安定になりました。

 政治のリーダーシップを欠いたまま、産業構造や社会構造の変化に対応できていない政策を続けた結果、経済の長期低迷、財政赤字の拡大、社会保障の不安定化が進みました。

 こうした過去の失敗に学び、新政権は「第三の道」に取り組みます。わが国が抱える環境問題や少子高齢化など、喫緊の課題への解決策。急速に成長するアジア、国内の資源を活かせる観光分野などへの積極策。

 これらが生み出す大きな需要に応えることで雇用を拡大します。そこから経済の拡大(強い経済)、財政の再建(強い財政)、社会保障の充実(強い社会保障)という好循環をつくり出します。日本の閉塞感は政策が招いたもの。

 だから、政策で吹き飛ばすことができます。「第三の道」こそが、その政策であると、私は確信しています。

 以上、新生民主党の代表菅直人総理の心意気を感じてください。

             私たちのために。
             私たちの子どもたちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

庄野真代さん、来和!!


     (庄野真代さんと島くみこさんをバックに演説する周平です。)


  今日は、あこがれの庄野真代さんが和歌山に来てくれました。


 参議院候補予定者の島くみこさんの応援団の激励大会に、同じく比例区の参議院候補予定者の庄野真代さんが登場!!


 歌手として、私たちの世代では有名ですが、その後、地球環境問題のボランティアをされ、法政大学を卒業後、海外留学も。


     http://www.pot.co.jp/news/20100604_174428493918182.html


 ほんまもんの候補者として、挑戦されています。


 素晴らしい応援演説の後、「飛んでイスタンブール」の歌をみんなで合唱。元気とパワーをいただきました。


 同じ、その日に、民主党和歌山県連は今年11月の和歌山県知事選の推薦候補として、藤本まり子県会議員を内定しました。


 女性のパワーを政治に、ぜひとも!


 民主党は積極的に女性の政治進出を進めています。


 それでも、国会議員の約1割しか女性がいません。もっと、もっと、頑張ります。


 しかし、しかし、厳しい戦いです。


 三人が三人ともに挑戦者として、高い志で闘っています。


 日本が変わる、和歌山が変わる、そのために必要な戦いです。


 皆さん、ぜひ応援してください。

岸本周平国政報告会


  (「岸本周平国政報告会」で熱く語る周平です。)

 今日は、午前中和歌山市内で活動。午後1時からは大阪のトラック総合会館で、近畿トラック青年協議会の皆さんとの意見交換会に出席。

 往きはJRの特急くろしおで、帰りは南海電車の特急サザンで。あわただしいようですが、車中、駅弁を食べたり、読書をしたり、ちょっとした「旅行気分」です。いつもは飛行機での往復なので、電車もよいものです。

 そして、午後7時からは「岸本周平国政報告会」。和歌山市内のホテルアバローム紀の国で800人近い支援者の皆さんに集まっていただきました。ありがとうございました。

 参議院候補予定者の島くみこさんもお呼びして、この間、9ヶ月間の民主党政権の在り方について、反省点も含めて国政報告をしました。

 その中で、うれしい報告ができました。

 民主党の最高意思決定機関は「常任幹事会」なのですが、メンバーは幹事長や政調会長などに加え、11の各地方ブロックの代表も入ります。

 次期常任幹事会の近畿ブロック代表に不肖、私、岸本周平が選ばれることになりました。

 ブロック代表とは言え、一年生議員が常任幹事になることは珍しいケースなので、支援者の皆さんは本当に喜んでくださいました。

 これからは、民主党の役員だとの自覚を持って、和歌山の有権者の声を政策に反映させていく覚悟です。

 ちなみに、今晩はワールドカップのオランダ戦がありました。

 終了予定時間は8時だったのですが、それでは、8時半のキックオフまでにご自宅に帰れない方がでてきます。

 後援会幹部の皆さんと相談の上、20分早く切り上げるようにしました。せっかく、応援団の皆さんに集まっていただいたのに、「早く、帰りたーい、、、、のに、、、」と思われては残念ということです。

 握手でお見送りした時に、お一人だけ、「せっかくの国政報告、もっと聞きたかったのに、、、」とおっしゃてくださいました。ありがとうございました。次回はサッカーの試合の無い日に、じっくりやります!

 その後、民主党県連の会議をこなして、私も和歌山城近くのレストランでのパブリック・ヴューイングに参加。若い仲間と一緒に応援しましたが、1対0で惜敗。残念でしたが、手に汗握る素晴らしい試合でした。デンマーク戦、ぜひ勝ち点3を取りに行きましょう!!

             私たちのために。
             私たちの子どもたちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

インターネットエコノミー推進のための日米パートナーシップの実現に向けて

 国会閉幕。


 今日は、たまっていたアポイントをせっせとこなしました。


 午前中、長浜博行厚生労働副大臣に面会。先輩の市村浩一郎衆議院議員と二人でお邪魔しました。


 インターネットでの一般薬、風邪薬や便秘薬などの通販禁止の解除をお願いしてきました。マニフェストの規制改革研究会では、この項目が入ったのですが、最終的には削除されました。薬の対面販売の重要性を主張するグループとの綱引きでした。


 副大臣からは、論争点が多かったので、マニフェストには載らなかったが、参議院選挙後に再度検討しましょうとのお約束をいただきました。


 午後は、慶応大学SFC研究所とアメリカ商工会議所共催のシンポジウム「インターネットエコノミー推進のための日米パートナーシップの実現に向けて」にパネラーとして参加。


  http://gie.sfc.keio.ac.jp/sympo100617/index.html


 内容はツイッターで同時中継しましたので、ごらん頂いた方も多いと思います。


  http://twitter.com/shuheikishimoto


 昨日、原口総務大臣とヴアヴエア米国国際情報通信政策担当大使の間で、インターネットエコノミーに関して局長級の政策対話を行うことで合意ができました。


 もともと、ヴアヴエア大使来日に合わせて、慶応大学の金正勲准教授が企画されていたシンポジウムでしたが、日米政策協力合意ができた翌日と言うタイミングになりました。


 大使と村井純慶応大学教授が基調講演。


 お二人の趣旨は、「インターネットは競争を促進する。ビジネスはリスクを取って挑戦するもの。その意味では、ともに親和性のあるもの。商業ネットワークのセキュリティーの高度化やネットワークの中立性、通信の自由などの分野で日米協力を進めよう。」というもの。


 私は、大使には、政策対話でのお願いをしました。


 「周波数の国際的なハーモナイゼーションをせずに「ガラパゴス化」を進め、電波オークションなど、まったくやる気のない日本政府に、アメリカの成功例を示してプッシュしてほしい。また、グーグルの検閲をするような政府には日米でネットワークの自由をの重要性を説明すべき。」


 村井教授には次の質問をしました。


 「インターネットで風邪薬も買えない日本にインターネットエコノミーの未来はあるのか?」


 お二人ともに、問題意識を供するとのお答えをいただきました。 

国会閉幕!

 今日で、国会が終了。


 150日間の通常国会がアッと言う間に過ぎ去りました。


 この間、財務金融委員会の理事として国会運営の舞台回しの勉強ができました。同じく財務金融委員会と内閣委員会で質問する機会をいただきました。


   http://blog.goo.ne.jp/shu0712/e/05cf179be956adfdca1412d1ea9b4457


   http://blog.goo.ne.jp/shu0712/e/3b366e0026212df8b2a9fcbe9c8e89d3


 「国家財政を考える会」という議員連盟の事務局長として、マニフェストの流れを財政規律重視に大きく変えることにも貢献できました。


   http://blog.goo.ne.jp/shu0712/e/9b8e549848ea22f75180e3e15f9fd39f


 また、宇宙政策推進議員連盟の事務局長も勤めています。


  http://blog.goo.ne.jp/shu0712/e/d86791e78d542b34ef13b6639e0657c9


  鳩山政権が9ヶ月足らずで終わったことは残念ですが、菅政権の下で、「強い経済」、「強い社会保障」、「強い財政」を実現することに努力します。しっかりと支えます。


 一方、終盤国会は与野党ともに野党慣れも与党慣れもしていなかったせいか、効率が悪かったことは反省点です。


 最後も、衆議院1日、参議院1日で予算委員会を開くべきでした。国会を一日延長していれば、国民生活にとって重要な法案がいくつか通せたはずです。たとえば、社会保険病院の存続などの法案です。


 たとえ、1日ずつでも予算委員会で菅新総理の所信をめぐって論争してから参議院選挙に臨みたかったです。残念です。


 しかし、今は後ろを振り返っているばかりではいけません。


 7月11日の参議院選挙の必勝のために、全力で戦い抜きます。


 去年の夏にいただいた熱い応援をもう一度お願い申し上げます。時計の針を元に戻すわけにはいきません。


 その意味では、明日発表の「参議院選挙マニフェスト」をよくお読みください。財政規律を重視する現実的なマニフェストになっています。

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