衆議院議員 岸本周平 Shuhei Kisimoto Official Website

2010年02月

龍の絵に励まされて!


(支援者の方が描いて送ってくださった「龍」の絵です)

 昨年の選挙の前に、応援団の方が、この龍の絵をくださいました。その方は、女性でご主人と一緒に保険の仕事をされています。書家でも画家でもありません。

 しかも、この絵は初めて書かれたそうです。ふっとインスピレーションがわいて、筆と墨、和紙を用意して一気に書き上げたとのこと。「自分が書いたというよりも、誰かに書かされたみたい、、。」とおっしゃていました。

 ものすごい迫力のある龍の顔が書かれていました。この絵をアパートに飾って、選挙戦を戦いました。もっとも、和紙のままでしたし、その後は丸めて保存していました。

 知り合いの画廊の方に頼んで、裏打ちしてもらい、立派な額に入れました。見違えるように立派に生まれ変わりました。少しお金がかかりましたが、議員会館の部屋に置くとお客様が驚く名物になっています。

 毎日、この絵を見ながら、昨年の戦いと大勢の方の熱い応援を思い出し、初心を忘れないように心がけています。

             私たちのために。
             私たちの子どもたちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

財務金融委員会のスタート

  今週から、財務金融委員会の理事として走り回っています。予算委員会中は財務大臣が他の委員会に出られないのですが、これから、予算委員会の公聴会や分科会など、大臣が出席しなくても良くなります。

 そうなると、財務金融委員会では税法などの予算関連法案の審議をしていきます。昼休みを使ったり、審議の時間を確保するために、たいへんな苦心をしています。

 しかし、野党である自民党の理事さんが理事会や理事懇談会に出席されず、スケジュール闘争をなさいます。与党であるため、出来る限りていねいな国会運営をしなければならず、そのような場合はずーと待っています。

 公明党と共産党の理事さんは出席され、是々非々で議論します。そんな中で、「民主党さんも野党の時は、引き伸ばし戦術だったよね。」とのお話もありました。

 国会でのスケジュール闘争が意味なくなるよう、会期制を止めて、通年国会にする改革が待たれます。しかし、予算関連は4月1日までに通す必要がありますから、与野党が何回か入れ替わって、紳士になることを待つしかないのでしょうか?

 そんな中でも、何とか、話し合いがまとまり、今日19日に朝から大臣所信表明への質疑が始まりました。その後、税法など予算関連の法律の所信表明も終え、来週から税法等の審議に入れそうです。

 新米の理事ですが、理事会に出て、国会運営のイロハを勉強できるのはありがたいですね。来週は、私も委員会で質問をする予定です。

             私たちのために。
             私たちの子どもたちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

アジアのエコノミスト


(日本経済研究センターの客員研究員の皆さんと一緒に。)

 今日は、日本経済研究センターからお客さまがありました。インド国際経済関係研究所のスカニヤ・ナタラジャン研究員と、インドネシアの国際戦略研究所のエコノミストのデニ・フリアワンのお二人です。

 半年から8ヶ月の期間で客員研究員として、日本経済研究センターに滞在して研究をしている方々です。引率は(!?)同センターの中島研究員。

 民主党の経済政策や外交政策への質問攻めにあいました。先日のUBS証券でのプレゼン資料で説明。英語版の資料を一度作っておくと、何回も使えるので便利です。ちなみに、この資料の作成を手伝ってくれた人は、私のプリンストン時代の教え子の中村岳嗣さん。

 見えない縁の力で、活動ができることに感謝しています

 「アジアの中の日本」を主張し、活動してきた15年前からの蓄積を、議員活動の中で生かしていきたいと意気込んでいます。

 今度、タイの駐日大使ともお目にかかる予定です。国会での各種委員会の活動や財務金融委員会の理事の仕事で走り回っていますが、議員外交にも努力するつもりです。

             私たちのために。
             私たちの子どもたちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

霊現寺の厄除け餅まき!


     (霊現寺での「火渡り」の荒行の様子です!!撮影:岸本周平)

 昨日は、和歌山市内での活動でした。街頭演説中心でしたが、霊現寺の厄除け餅まきの行事に初参加。その前に、山伏の荒行の一つ、「火渡り」を体験(?!)しました。

 山伏の皆さんは、この写真のように、燃え盛る火の中を裸足で歩きます。その後、私たち一般の者は、ある程度、燃えている木屑などをどかせて、靴のまま歩きます。これが、「厄除け」になるそうです。

 私は、今年が初参加。ユーモアのセンスのある檀家総代の方が、「周平さんも、裸足であるいてもらいますよ!」と一言。一瞬、顔が青ざめました。そんな訳ないのは判っていますが、自分はトライしてみたい気分もあって、想像して青ざめていたのです。

 まあ、しかし、目の前で火の中を歩くのを見たら、びっくり仰天!

 その後の、餅まきにも3000人近い善男善女が集まりました。
 
 15分間、20石のお餅を約30人の仲間でまきました。手もしびれ、腰も痛くなりました。何より、お餅をまぶした粉で背広が真っ白!!です。来年はジャージで参ります。

             私たちのために。
             私たちの子どもたちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

和歌山県の農業

 今日は、和歌山県の農政連盟の皆さんと意見交換会を持ちました。和歌山県選出の国会議員全員が出席。超党派の懇談会です。

 和歌山県は平野部が少ない一方、関西圏の消費地が近いことから、果樹を中心とした園芸農業が中心です。

 果実の全国シェアは約9%で、青森県に次いで全国2位。県内の農業産出額の中でも果実が6割を占めています。コメは約8%しかありません。

 農業産出額の全国シェアでみて、梅が64%、柿が23%、みかんが16%で1位。すももが17%で2位。キウイフルーツが11%、桃が9%で3位となっています。

 ですから、来年度から始まる「コメの戸別所得補償制度」は、必ずしも大歓迎というわけではありません。地元では、果樹や野菜も「所得補償制度」の対象にしてもらえないかという強い要望があります。今年はコメのモデル事業がスタートしますが、果樹なども対象にする方向で検討が行われています。私たち民主党の三人の議員は党内で、果樹なども対象になるよう頑張っています。

 特に今年は果樹の価格が低迷しています。みかんが前年比3割減。柿が1割減などとなっています。一方で肥料や農薬は値上がりしています。

 事業仕訳で「果樹対策資金(中央果実基金)」130億円が廃止されましたので、農家の皆さんはご心配でしょう。しかし、来年度予算では果樹対策事業87億円が新設された他、地域支援整備資金1500億円が新設されていますので、交付金という県が自由に使える予算を駆使すれば、果樹対策の予算は従来よりも充実しています。

 和歌山県は第1次産業である農業、林業、水産業を振興することで21世紀型の地域の発展モデルを作ることができます。

 農業の支え手の高齢化などの問題もありますが、産地直売のシステムを作ろうと挑戦している若い経営者たちの姿も見受けられます。

 このような新しい力を応援して、若者が農業に参画する政策を作るよう努力する必要があると、今日の会議で痛感しました。関係者の皆さん、ありがとうございました。

             私たちのために。
             私たちの子どもたちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

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