衆議院議員 岸本周平 Shuhei Kisimoto Official Website

2010年02月

水軒の浜に松を植える会


       (水軒の浜に松を植える会のメンバーと記念撮影)  


 今日は、朝9時から、水軒の浜に松を植える会の植樹のイベントに参加。  


 水軒は高度成長の時代に埋め立てで失われた白砂青松の地です。 


 この会が発足したのは2年前。実際には3年前から、水軒の浜での松の植樹をしてきました。私も最初からのメンバーです。


  地元西浜中学の生徒さん達も毎年、松を植えてくれます。


 私が昨年植えた松は、残念ながら枯れてしまいました。会のメンバーが植えかえてくれたので、助かっていますが(笑)。  


 おりから、チリの地震による津波警報が和歌山県に出ていました。平均1メートルとのこと。関係当局との連絡の中で、和歌山県にはそれほど大きな影響はないとの情報を得ていましたが、心配は心配でした。


  失われた海岸線の、少なくとも松の並木は復活させようという活動の日に、津波警報とは、、、。皮肉な運命を感じました。


  その後、和歌山放送の番組の収録。いろんな会合に参加する中で、刻々と入る情報の中で、和歌山県では津波の大きな影響はないようで、安心しました。


  本来は、毎週、月曜日の朝、駅頭で街頭演説をしてから上京するのですが、明日の朝早くから、国会審議がありますので、関西空港発のJALの最終便で東京に。和歌山には昨日の朝一番に帰りましたので、あわただしい週末となりました。


  なお、先週の私の衆議院、財務金融委員会での質問の様子は、以下のURLからご覧いただけます。ぜひ、見てください。


 http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php


              私たちのために。
             私たちの子どもたちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

金融ファクシミリ新聞トップページに載りました!

 「金融ファクシミリ新聞」 http://www.fng-net.co.jp/itv/2010/100208.html 


 今日も、一日、国会漬け。朝8時50分から、財務金融委員会理事会。9時から委員会開始。午後は、参考人質疑で、大学の先生方三名をお呼びして、税法等に関する意見交換をしました。


 中央大学の森信茂樹先生は財務省の先輩です。私は、当選後、彼の税制の研究会に入れてもらって勉強中。彼は、持論の給付付き税額控除と法人税の引き下げの論陣を張られました。


 一橋大学の水野恒先生は税法の専門家。慶応大学の土居丈朗先生は経済学者で、私が官僚時代、若手の学者としてよく議論させていただきました。


 アカデミックな議論を国会の場ですることは意味がありますね。久しぶりに、知的刺激をいただきました。


 とは言うものの、その後は理事懇談会。そして、午後9時半から理事会再開。月曜日の朝からの国会正常化が決まりましたので、財務金融委員会も月曜日の朝から審議開始。


 今晩は、午後10時過ぎに宿舎の部屋で発泡酒をいただきました。やれやれ(苦笑)。


 いつもは金曜日の夜、地元に帰るのですが、今日は無理。明日の朝一番の飛行機で関西空港に向かいます。


 なお、最近、「金融ファクシミリ新聞」のトップページを飾ったので、興味のある方は記事をお読みください。


   http://www.fng-net.co.jp/itv/2010/100208.html 


             私たちのために。
             私たちの子どもたちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

予算案、年度内成立か?!

 予算案の年度内成立に向けて、国会内では与野党の厳しい攻防が繰り広げられています。

 これまで、官庁の側から、あるいは市民としてながめてきた世界とはまったく違います。とくに、財務金融委員会の理事になってからは、舞台裏の真っただ中にいるものですから、国会運営の機微がわかるようになりました。

 今日も、朝7時45分から、衆参財務金融委員会の理事懇談会からスタート。その後、質問研究会で「特別会計」の勉強。議員会館の部屋で、郵政改革をめぐる民間金融機関の皆さんとの意見交換で午前中が終わりました。

 一瞬のヒマを利用して、ツイッター仲間の国広ジョージさん、坂之上洋子さん、安本晃さん達と40分間のランチ。ちなみに、国広さんと坂之上さんはあれだけツイッターしてても、実際に会うのは初めて。おもしろいですね。 

 さて、その後。

 昼からは、財務金融委員会の与党理事懇談会。それから、断続的に午後8時まで衆議院本会議に缶詰状態。

 自民党の駆け引きで、松本議院運営委員長の解任決議案、横路衆議院議長の不信任決議案が出されました。今回は、アメリカ議会のフイリバスター(議事妨害)のように長々と演説はされませんでしたが、半日、時間がとられました。

 午後8時からは財務金融委員会の理事会が開かれ、明日の審議日程をセット。

 宿舎の部屋で、発泡酒の缶をプシュッと開けて、ネクタイをゆるめたのは9時半でした。

 新人議員の一日は、こんな感じで暮れていきます。

             私たちのために。
             私たちの子どもたちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

財務金融委員会での初質問


(財務金融委員会での質問風景です。衆議院第15委員室)

 今日、午前9時から30分間、財務金融委員会で、菅財務大臣に質問をしました。

 質問の内容は以下の通りです。

 (1)グローバル化に対応できる税制として法人税の引き下げが必要。

 今は、「担税力の高い者ほど納税する場所を自ら選択できる」わけです。法人税の実効税率が40%を超え、アジアの中では群を抜いて高いのですが、多国籍企業は外国で所得を発生させて、納税することで、実行税率を結果として低くすることが可能です。

 また、タックスへブン税制の税率を変更しなければいけないくらいアジアの諸国は法人税を下げています。中国が25%、韓国は24%です。

 今回、租税特別措置に関して、そうとう頑張って、見直しをしていただいていますが、さらに、「課税ベースを拡大」し、「成長戦略との整合性や企業の国際的な競争力の維持・向上、国際的な協調などを勘案しつつ、法人税率を見直して」いただきたいのですが、大臣の所見を問います。

(2)「中期財政フレーム」が必要。

 中期財政フレームは単なる「見通し」ではダメ。今、成功事例と言われているのは、3年間の歳出総額に上限を設定するスウェーデン方式、3年間の裁量的支出を固定する英国方式、4年間の将来見通しによる歳出抑制を行うオーストラリア・NZ方式など。

 政治主導により歳出をコントロールするには、予算の上積みを狙う各省庁の斬新主義的行動を排除する強い政治的な意志が必要。そのために、財政運営についての政治的コミットメントを明確にし、透明性を向上させ、財政ルールの違反の政治的コストを高めなければならない。

 「ほんまもんの中期財政フレーム」が成り立つためには、いくつかの条件が必要です。
? 複数年にわたり、支出を拘束する
? 慎重な成長率
? 予算を包括的に対象
? 過去の推計と実績の乖離を分析
? 新年度予算と同時に発表
? 半年毎に改定し、新旧の相違を説明(ベースライン)

 菅大臣が目標にする英国では、過去の推計と実績の乖離については「Reconciliation Table」と呼ばれる分析が導入されている。また、英国の中期財政フレームで使われる潜在成長率は、政府の経済見通しで使われるものより、低い数字が使われています。

 過去のフレームで、楽観的な経済成長を前提に、税収を過大に見積もり、財出の増加を許した反省がそこにはあります。ですから、新成長戦略の名目3%の成長率をそのまま使うことがあってはいけないわけです。

 なお、今でも財務省の「後年度影響試算」という中期財政フレームはあります。しかし、それには、わざわざ将来の支出は拘束しないと、注書きされています。それでは、真のフレームにはなりません。

 2002年1月の「改革と展望」から、2007年1月の「進路と戦略」などが内閣府から出されましたが、これらは、世界標準の中期財政フレームとは言えません。単なる「見通し」に過ぎず、政府のコミットメント、政治的意志もありません。また、推計と実績の分析も、その説明もありませんでした。

 財務大臣として、上記の前提が成り立つホンモノのフレームを導入する覚悟があるのか、お尋ねします。先進国で、財政健全化の戦略がないのは日本だけです。6月までに、ほんとうに財政戦略をつくる意思があるのか確認します。

 他にも政府調達の適正化や予算閣僚委員会での決定などを聞きましたが、菅財務大臣には、ていねいな答弁をいただきました。ありがとうございました。

    
             私たちのために。
             私たちの子どもたちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

餃子の会


(和歌山日中友好協会の「餃子の会」にて中華人民共和国の大阪総領事の鄭祥林さんから手ほどきをいただいています。)

 金帰月来の生活ですが、週末の活動も街頭演説だけではなく、市民の皆さんと楽しく触れ合える場面もあります。

 和歌山の日中友好協会の毎年のイベントですが、旧正月を祝う中国の習慣に合わせて、みんなで餃子を作ります。

 今年は大阪総領事の鄭祥林さんから手ほどきをいただいて、私も餃子の皮から作りました。最初はなかなか、丸くなりませんでしたが、何度か挑戦する中で、鄭先生からOKが出るものが作れるようになりました。

 しかし、餃子の皮に中身を入れるのは、ついに上達できず、、、(笑)。鄭先生の作ったものとは比べ物にならないほど不細工(笑)、、、でした。

 でも、中国からの留学生や市民の皆さんとワイワイガヤガヤ、餃子を作るのは楽しかったですね。ピンクのエプロンを貸していただいたのですが、小麦粉で背広は真っ白になってしまいました。来年はラフなかっこうで、再挑戦したいと思います。

             私たちのために。
             私たちの子どもたちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

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