衆議院議員 岸本周平 Shuhei Kisimoto Official Website

2008年12月

いっちゃんまんじゅう OZAMANが行く!


 (小沢さんのお饅頭です。いっちゃんまんじゅうOZAMANが行く!)

 支援者の方から、東京土産に写真の「いっちゃんまんじゅう」をいただきました。ありがとうございました。

 政局が混迷を深める中で、来年の小沢代表の行動に期待がかかります。

 安倍政権の頃、羽田空港で安倍総理のお饅頭が売られていました。

 「いっちゃんまんじゅう」ができたということは、総理の座が近付いてきたということでしょうか。

 いただいた方によると、国会の中と、靖国神社のお土産売り場に麻生さん、安倍さんや小泉さんのお饅頭が売られているとのこと。野党党首の小沢さんが最近、お饅頭になったのは、政権交代の可能性が高まったのでは、、、。との解説をいただきました。

 今、年末のごあいさつに、和歌山市内を走り回っていますが、経営者の皆さんのお話は、「初めて経験するような深刻な不況だとのこと。」

 その一方で、今こそチャンスと前向きに投資をしている会社もあります。素材を海外から輸入しているような企業は、円高で相当なコスト安の恩恵があるようです。

 積極的にこの不景気に立ち向かおうとされている経営者の方も多いので、私も勇気をいただいています。

 私も3年以上、浪人生活をしていますが、悔しい思いをするたびに「何くそ!負けてたまるか!」と気合を入れています。

 和歌山の皆さん!和歌山人の持っている反骨精神で、この難局を切り抜けようじゃありませんか!

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

周平サンタクロースの登場!


    (子供たちにクッキーを配る周平サンタクロース!)

 今日は、朝からボランティアの仲間たちと街頭宣伝活動でスタート。1年間の打ち上げに、いつもの集合場所近くのレストランでお弁当を食べながらワイワイガヤガヤ。ああ楽しかった!

 来年1月の岩出市議会選挙を控えて、民主党政治スクール「わかやま」の第1期の塾生の事務所開きがありました。1期生を落とすわけにはいきませんので、出席して、励ましてきました。

 午後には、チャレンジドの子供たちのクリスマスパーティーに参加。2時間の楽しいパーティーを最後までエンジョイしました。で、私の仕事は、、、サンタクロース。

 毎年、保護者の中からパパさんがサンタさんを演ずるので、「あっつ!○○ちゃんのパパだ!」との声でバレバレ。今年は、新人の周平に大役が回ってきました。

 ちなみに、後ろのトナカイさんを演じている方は、岸本周平後援会の中の美女軍団「女性の会」メンバーの上野さん。実は、彼女のご友人から、「周平さんをぜひともサンタさんに!」とお声をかけていただき、今日の運びとなりました。お二人に感謝です。

 参加の子供たち全員にクッキーを配りました。例年とは違う見ず知らずのサンタさんからプレゼントをもらう子供たちは神妙な顔つきです。みんな抱きしめたいほど可愛かったです。

 すべての行事が終わり、関係者の皆さんに、着替えをしてあいさつをしていたら、「この人、さっきのサンタさんに似てる!」と子供の指摘!まいったなあ、、、(苦笑)。

 子供さんたちには、来年の再会を約束して会場を後にしました。子供さんとお母さんたちの「よさこい」の踊りには勇気と元気をいただきました。

 みんな!待っててね!周平サンタは来年も行きますよ!

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

時事通信社の調査で内閣支持率16%に!

 とうとう、麻生内閣の支持率が16.7%になりました。わずか、一ヶ月で22%も減らしています。

 理由はいろいろあるでしょうが、第2次補正予算の国会提出を見送ってまで重視した2009年度予算編成が大失敗だったこともあるでしょうね。今回の予算編成は、プロの目から見たときに、余りにもプロセスがお粗末でした。

 基礎年金の国庫負担を三分の一から二分の一に上げる前提は、安定財源が確保される(少なくとも目的税的な増税が必要)ことであるという閣議決定があります。ところが、今後2年間は、昨日説明した「埋蔵金」でしのぐとのこと。

 本来、国債の償還に充てるべき「埋蔵金」のどこが安定的な財源なのでしょうか?もはや、責任政党としての自民党の政治は終わったと言わざるをえません。

 一方で、野党が多数を占める参議院で、雇用関連の法律案の強行採決がありました。民主党の戦略、戦術として理解できないこともありません。しかし、本当に困っているのは失業している国民なのですから、与野党一致で、雇用対策の予算と法律だけは切り離して成立するような働きかけをしてもよかったのではないでしょうか?

政治は国民のためにあるのです。あたりまえのことです。与党野党との戦いの前に、必要な部分は進んでお互い協力するという姿勢も、必要だと思うのです。

 この4年間、落選中の候補者家業をしながら、中央大学の大学院にて集中講義の形で若者たちに公共政策学を教えてきましたが、若い学生たちに今の政治状況を誇りを持って語れないのが残念です。

 正直、私一人で今のような政治の閉塞状況を打ち破れるかどうか、、、。

 それでも、私は挑戦をしていきます。今の若い人たちに素晴らしい機会を与える社会を創るために!

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

霞ヶ関埋蔵金とは何か?

 最近の新聞紙面に、「埋蔵金」という言葉が踊っています。現在、政府で検討中の第2次補正予算の財源にも「埋蔵金」が4兆円程度使われそうだとの報道もありましたね。

 「霞ヶ関埋蔵金」の名付け親は与謝野馨経済財政大臣ですが、はてさていったい何のことか?

 予算には、一般会計と特別会計があります。道路整備や年金、財政投融資などの特別会計は、料金収入や保険料などの収入があり、税収や国債でまかなう一般会計とは切り離して予算を組みます。

 この特別会計の資産と負債の差額が「埋蔵金」です。内容は貸し倒れに備えたり、金利の変動に備えるための積立金や準備金。それに、繰越や剰余金などです。

 財政投融資で18兆円、外国為替で16兆円、道路整備で7兆円などの「埋蔵金」があります。

 特別会計はこれまで、国会審議の対象とは言え、政治家も興味を持たず、また財務省の主計局も一般会計ほど厳しく査定をしてきませんでした。

 官僚はどうしても保守的で、お金を溜め込もうとする本能がありますから、実際に必要な積立金や準備金以上の額を積み立ててきました。剰余金もどんどん貯めていきます。

 21ある特別会計全体で人件費が約8千億円、事務費が5千億円ですから、できるだけ自分たちの自由になるお金を持っておきたいと考えます。同じ財務省の公務員でも、一般会計から給料をもらう職員と特別会計から給料をもらう職員がいて、特別会計の方が残業代がたくさん出るとか、出張旅費にゆとりがあるとか、、、。そんなことが、私がまだ若い頃にはありました。今は、さすがにそんなことはないでしょうが、、、。

 「母屋でおかゆをすすっている間に、離れですき焼きを食べている。」という名セリフは塩爺財務大臣のものですが、母屋は一般会計、離れは特別会計のことです。

 さて、国全体では850兆円の借金があります。一方で、この埋蔵金は国債の償還に使うことが法律で担保されています。ですから、今回の補正予算で国債償還以外に使う場合は、法律改正が必要です。

 今回の補正予算で、「景気対策のために赤字国債は出しません。」と麻生総理がいばっても、将来の国債償還の財源をつまみ食いしているだけですから、結局は国債を出すのと同じことです。時間差がありますので、短期的には民間からお金を吸い上げないという効果はありますけれど、、、。

 パパがサラ金で困っているのに、ママがへそくりでブランドのバッグを買ったり、高級レストランでランチを食べているようなものです。ほんとうは、ママのへそくりでパパのサラ金を返済した方がよいのです。

 100年に一度の景気のショックなので、景気対策は必要ですが、その内容と財源は、国会でしっかり吟味していただきたいものです。

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

セレンディピティー

 皆さん、セレンディピティー(serendipity)という言葉を聞いたことありますか?

 童話「セイロンの三王子」からの造語(英語ですが、、、)です。

 セレンとはセイロンのこと、今はスリランカ(輝く島)と呼ばれるインドの南の島です。その国の三人の王子さまは特に秀でた能力はないのですが、転んでも起き上がった時に手に珍しい宝物をつかむような力があるのです。

 それは、単なる「幸運」をつかむということではないのですが、18世紀のイギリスの作家「ウオールポール」が感動して作った造語が今の英語に残っているのですね。

 たとえば、白川英樹教授@筑波大のノーベル賞は「電気を通すプラスチック」の発見でした。白川教授が、まだ助手の頃、留学生に教えた実験が失敗。触媒の量を1000倍も入れたので、本当は黒い粉末ができるはずのところ、銀色のフィルムができました。それを、失敗だと捨てずに研究したところ、ノーベル賞につながりました。
 
 田中耕一さん@島津製作所のノーベル賞も同じようなプロセスです。何年も一生懸命、地味な実験をしていた中で、たまたま、使う試料を間違ったのですが、おばあさんの口癖の「もったいない」を思い出して、で、試し続けてみたら、、、。これがノーベル賞です。

 気づき!と実行力が合わさって、始めて幸運も訪れるという意味が「セレンディピティー」です。

 日本の童話の「三年寝たろう」のような受身ではなく、ことわざの「犬も歩けば棒に当たる!」式の積極的な生き様へのご褒美かもしれませんね。

 トヨタ生産方式の代名詞である「ジャスト・イン・タイム(カンバン方式)」は、戦後、トヨタの大野さんがアメリカで勉強して、30年かかって完成しました。

 でも、これはフォードやGMの生産ラインを見たからではないのですよ。何と、当時のアメリカのスーパーマーケットの在庫管理の手法から編み出したとのこと。これも、「セレンディピティー」でした。

 すべての人に「セレンディピティー」の機会は訪れます。「気付き」と「実行力」で幸運を手にしましょう!このお話は、ラジオの和歌山放送で1月4日午後6時半から詳しくお話しますので、ぜひお聞きください!

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

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