衆議院議員 岸本周平 Shuhei Kisimoto Official Website

2008年10月

森本敏拓殖大学教授、下村満子さん来和!


 今日も、未来会議NIPPONの仲間が和歌山に来てくれました。拓殖大学の森本敏教授、ジャーナリストの下村満子さん、そして社会福祉法人プロップ・ステーションの竹中ナミさんです。

 和歌山市民会館で、「日本の進むべき道―政治・社会・外交・経済の主要課題―」と題して、民主党政治スクールわかやまの公開講座として開催しました。参加者は約300人。

 難しいテーマでしたが、ほぼ2時間のパネルディスカッションに最後までお付き合いいただきました。ありがとうございました。

 司会を森本先生にお願いしましたが、さすがにテレビで鍛えておられるだけに、見事な司会ぶり。金融危機から、教育の問題、障害者政策など、幅広い話題を楽しく議論できました。

 下村さんは元朝日ジャーナルの編集長として、歴史的な視点から、政権交代の必要性を説かれました。彼女とは文化戦略会議の幹事会でご一緒でした。

 竹中さん(以後は普段の呼び名の「ナミねぇ」を使います。)は、20年間、障害者(チャレンジド)を納税者にする運動を続けてこられました。ケネディー大統領の「障害者を納税者に!」との演説に感動して運動をスタートした方です。10年来の私の社会福祉の師匠です。国際シンポジウムの共同司会をしたこともあります。

 今日のパネルでは、政権交代でなければ官僚主導の政治を変えることはできないことを訴えました。元外務官僚の森本先生も同じご意見でした。

 そして、久しぶりにナミねぇと一緒になったので、私の政治を目指す原点である「自分の努力ではどうしようもないこと、たとえば、年齢や男女の別、そして障害のあるなしで差別されたり、挑戦の機会が奪われることのない社会を創る。」という思いを語らせてもらいました。

 ちなみに、ナミねぇと出会ってまじめに付き合った若手官僚は、私をはじめほぼ全員、若くして退官しています。元三重県知事の北川正恭さんと同じようなオーラのある自称「関西のおばちゃん」です。

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

未来会議NIPPON


 今日は私の東京の応援団である「未来会議NIPPON」の仲間が、大勢、和歌山に来てくれました。

 午前9時半から近鉄百貨店前で、街頭演説をしました。参加メンバーは発起人代表で作曲家の三枝成彰さん、精神科医の和田秀樹さん、漫画家のさかもと未明さんです。

 三枝さんには前の選挙でも、人気の少ない南海和歌山市駅、JR和歌山駅前などで応援演説してもらいました。しかし、他のお二人は街頭での応援演説は初めてとのこと。

 でも、三枝さんは当然として、新人のお二人も上手でした。その道の達人ですからあたりまえですけれど。お二人はそのまま、関西空港から東京へ。

 前日の最終便で来和。和歌山滞在時間12時間でした。ありがとうございました。

 午後12時半からは、三枝さんに残っていただき、作家の林真理子さん、経済評論家の波頭亮さんと4人でトークショーをしました。ホテルグランヴィアの会場で約1000人の参加者を前に、いつものノリで楽しい会話をさせていただきました。

 まだ、参加していただいた皆さんの感想を聞いていませんが、いかがだったでしょうか?

 この三人もすぐに関西空港から帰京。でも、林さんが、「和歌山ラーメンって、おいしんでしょう!食べたいわよね!」とおっしゃいました。

 そうなれば、空港への時間と競争しながら、木曜日に開いているお店を探しました。丸三さんとか丸田屋さんなどです。どちらも周平がいつも食べているお店です。結局、タクシーの運転手さんのアドバイスで空港へ行く時間が短い丸田屋さんに行きました。

 皆さん、和歌山ラーメンのおいしさに感激してました。

 しかし、20年前からの付き合いとは言え、昔からの友人は有難いです。みなさん、ノーギャラで旅費も宿泊費も自前で、全くのボランティアで応援に駆けつけてくれました。普通に来てもらったら、岸本周平後援会の年間予算が吹っ飛ぶようなメンバーですから、、、。

 25日の土曜日には、午後1時から市民会館で、またもやトークショー。外交・防衛の専門家森本敏拓大教授、元朝日ジャーナル編集長下村満子さん、プロップステーションの竹中ナミさんが参加してくれます。ぜひ、お時間の合う方はご参加ください。

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

ラジオ番組の収録


 おかげさまで、和歌山放送のラジオ番組が佳境に入ってきました。すでに、7週間続いています。今月は、トヨタ自動車での勤務時代の経験を元に企業論のようなお話を続けています。

 昨日も、辻説法をしていたら、通りがかりの方々から「こないだの日曜日の番組はおもしろかったよ。」と、声をかけていただきました。やはり、自分で経験したことは、頭の中で考える経済解説よりもリスナーの心に届くようです。

 選挙モードの中で、番組の準備をするのはけっこうたいへんなのです。しかし、13分の間に、アシスタントの宮脇さなえさんとの掛け合いで、できるだけ判りやすくお話する訓練は楽しいですね。

 解散があれば、候補者同士の公開討論会もたくさん開催されます。テレビでじっくり候補者同士の論戦を放送する企画もあります。私は、すでに「どんな条件でも出演します。」とお返事しました。

 有権者の皆さんにブラウン管を通じて(古いですね。今は、液晶画面を通じて、、ですかね。)、じかに候補者を比較してもらえる、とても良い機会です。アメリカの大統領選挙ほどではないでしょうが、和歌山の有権者の皆さんに注目していただけるでしょう。

 国政を目指すのですから、こんな素晴らしい機会を断るような候補者がいないことを願います。

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

世界的金融危機の中の日本とは?

 普段は、インターネットでニューヨーク・タイムスなどのアメリカの新聞のHPを見る(読むのではなく、見出しを見るだけですが、それでも雰囲気はわかります。)のですが、選挙モードでそれもパス。

 プリンストン大学時代のアメリカの友人たちとメールで情報交換しただけですが、やはり日本のマスコミ報道とは180度違っていました。

 まず、1980年代の金融危機を克服した日本が、今回は、いわば先生になれるかというと全く可能性はゼロです。アメリカのマスコミで、日本の経験が語られることはないのです。

 なぜなら、アメリカの中央銀行であるFRBはすでに日本のバブル経済の失敗は十分に研究済みです。その研究のリーダーが今の議長のバーナンキ前プリンストン大学教授です。つまり日本政府と日銀の代表者は不要です。

 むしろ、速やかに銀行に資本注入を決断したイギリスのブラウン首相がアメリカのメディアではヒーローです。麻生首相がおっしゃった「金融サミットを日本で開く用意がある。」との報道はアメリカで皆無とのことです。

 ここまで、世界的金融危機の中で日本政府の存在感がゼロとは、、、、。元財務省、これから日本の政治家になろうとする周平にはけっこうショックでした。アメリカからの情報源は大学の先生や議会スタッフ、金融関係者ですから本当なんだと思います。

 ただし、うれしいニュースはUFJ三菱東京フィナンシャルグループがモルガンスタンレーへの出資に関して最後まで堂々とやりきったことです。このニュースはアメリカ国内で、連日テレビや新聞で報道されたそうです。

 もしも、あのタイミングで三菱がモルガンスタンレーに出資していなければ、ニューヨークの株式市場は底が抜けていただろうとは、アメリカの友人たちの共通の認識です。

 今回のサブプライムローン問題で被害が一番少ないのは日本の金融機関です。先日のブログでは日本製造業の可能性を指摘しました。案外、日本経済がおもしろいかもしれませんね。

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

伊太祁曽神社のお神輿


 (伊太祁曽神社のお神輿の出発です。撮影:岸本周平)

 今日は、伊太祁曽神社のお神輿渡御の日です。毎年、10月15日の祭礼の日にお神輿の渡御があります。私は浪人中のこの3年間、毎年、お神輿を担がせてもらいました。15日が平日の年も当たり前ですから、毎年、通算3回担げたのは浪人生活のおかげでもあります。

 今年は、祭礼は15日。お神輿渡御は担ぎ手の確保のために、日曜日の今日19日にありました。さすがに選挙も近そうなので、今年は時間が取れません。奥宮司さんにお断りして、見送りだけでお許し願いました。秋晴れの中、木曽の池田さんの木遣り歌を合図に出発です。本音は、お神輿を担ぎたくてうずうずしてました。

 でも、次の日程があります。後ろ髪(あんまりありませんが、、、笑)を引かれる思いで、伊太祁曽神社を後にしました。

 秋はイベントのシーズンです。現職の国会議員は来賓として招待されます。残念ながら、落選中の候補者にはお呼びはかかりません。しかし、イベント会場の前の公道なら政治活動、政党活動はできます。

 今朝も、老人クラブの「ペタンク大会」が開かれる、とある小学校の前で、1時間立って「おはようございまーす!!」とごあいさつしてきました。

 浪人1年目は、恥ずかしくてできませんでしたが、2年目からはともかく、イベント会場の前で立礼ができるようになりました。3年目からは、声をかけてくださる市民の方も増えて、それが楽しみになりました。

 今日も、大勢の皆さんに、お会いできて、勇気とお力をいただきました。ありがとうございました! 

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

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