衆議院議員 岸本周平 Shuhei Kisimoto Official Website

2008年09月

20年前の過ち― ノーパンしゃぶしゃぶ事件について

 ノゾミさん、このたびはブログのコメント欄でお問い合わせをいただき、ありがとうございました。この場を借りて、お返事をいたします。

 ノーパンしゃぶしゃぶの店に行きマスコミに騒がれた件は事実です。あれは、マスコミに書かれるよりもかなり前の今から20年くらい前のことです。まだ30代でした。先輩に連れられて、2回行きました。

 問題は、これが接待であったことです。自分でお金を払っていれば、趣味が悪いということですむでしょうが……。

 当時は、バブルの時代でもあり、高級な料亭でも接待をされることがありました。誰もがそのような風潮に慣れていましたが、それは言い訳にもなりません。

 そのことで、私は人生が変わるほどの制裁を受けました。

 友人だと思っていた人、仲間だと持っていた同僚も離れていきました。その他にも、それは本当に言葉では言えないくらいの辛い思いを経験しました。

 しかし正直、そういうことがあったおかげで、私は深く自分の過ちを反省することができました。

 自分の在り方について、行動についていつも深く考え、自問するようになりました。それは後の私の人生の方向を変えるきっかけとなった気がします。

 その後、私は、米国プリンストン大学の客員講師などを経て、財務省、経済産業省の課長を務めました。そしてトヨタ自動車に移籍しました。そこでは、奥田経団連会長の政策スタッフを務めながら、内閣府の政策参与も兼務させていただきました。

 多くの仕事を経験し、年齢も重ねましたが、しかしあの時の反省は今でも心の底で秘めています。

 このような問題で、「君には政治家になる資格がない。」と判断される方もおられるでしょう。「覆水盆に返らず。」とはこのことです。

 ただ、人生は一度きりです。

 私は、官庁や財界で働き、米国の大学で教えるなど多くの経験を通じて、自分には日本の政治を、そして和歌山の未来を良く変えることができる知識と能力経験があるという自信がつきました。

 なぜなのか、自分にも説明ができないのですが、世の中を良くして行く為に、動かなくてはいけないという、突き上げる何かが私の奥底にあるのです。

 こういう問題で叩かれた自分が、政治家を志せば、また面白おかしく嘲笑されたり、批判されたりすることは目に見えていました。

 普通に仕事を続けていれば、路上で雨の日も雪の日も叫び続ける必要もありません。誰にも悪口を言われない普通の心地良い生活を続けていくことできたでしょう。

 私は、確かに20年前、失敗をした人間です。この件で嫌悪感を持たれる方も多くいらっしゃると思います。その嫌悪感を私が変えてほしいと願っても無理でしょう。

 ただ、ここで言えることは、今の自分は、20年前の自分とは違う、ということです。

 私が衆議院議員になることにこだわるのは、自分のためではありません。

 私には、日本、そして和歌山を良くする為に、他の政治家がやっていないことで、今、やらなくてはならない問題が山積されているのが見えるのです。私がやらなければこのままずるずると悪化してしまう問題が多くあるのです。

 それを、変えさせて下さい。

 私が失敗を乗り越え、再び挑戦させて頂くこと、どうか受け入れて下さらないでしょうか?

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

秋風が吹く

 季節の変わり目を感じるようになりました。

 ついこの間まで、熱中症になるかもしれない不安と戦いながらの辻説法をしていたと思ったら、もう秋風です。

 何より、朝5時に起きたら、まだ暗い。これは先日書きました。今朝、驚いたのは、6時に南海和歌山市駅に行こうと車を運転する時、何とヘッドライトが必要でした。薄暗い程度なのですが、対向車もライトをつけていますので、ビックリ。

 季節は刻一刻と変化しているのですね。

 日暮れも早くなってきました。街頭で生活する「路上政治家」としては夕方の辻説法が難しくなりますので、明るいほうがありがたいのですが、、、、。こればかりは仕方ありませんね。

 暑さ寒さも彼岸まで、、、。とはよく言ったものです。昔の人の物言いは、ある意味で洗練されていますし、当たっています。「実るほど頭を垂れる稲穂かな」もそうですね。

 今日、ノゾミさんからコメントをいただきました。ありがとうございました。大事なことなので、ゆっくり考えて、明日、きちんとコメントを書かせていただきます。

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

民主党和歌山県連 躍進パーティー


(県連の躍進パーティーの前に開かれた記者会見にて。鳩山幹事長と共に。)

 今日も、街頭演説と集会の一日でした。午後5時からは鳩山由紀夫幹事長をお招きしての、民主党の講演会とパーティーが開催されました。

 私は5時ギリギリまで、会場のホテルの近くで街頭演説をしていました。鳩山幹事長の講演会は立ち見でごった返す中で、私も立ったままでお聞きをしました。

 鳩山幹事長には、もう何度も和歌山に入っていただいていますが、今日も力強いメッセージをぶつけてもらいました。

 その後のパーティーは私の後援会の皆さんが大勢参加してくれました。全体の人数も去年の会より相当増えていました。勢いを感じました。

 和歌山1区の岸本周平、2区の阪口直人、3区の玉置公良この三人が強敵に挑みます!

 「自民党王国の和歌山で、周平が当選すれば銅メダル!これに直人さんが当選すれば和歌山は銀メダル!さらに公良さんが当選すれば金メダル!政権交代の暁には和歌山の国政上の優先順位は三本の指に入るんです!重点選挙区なんです!」とごあいさつをしました。

 厳しい戦いであることには変わりありませんが、今日のパーティーの盛り上がりには、明日の朝立ちにも勇気と元気をいただきました!ご参加いただいた皆さん!ありがとうございました!

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

あと一歩です!お力をお貸しください!

 今日も、一日中走り回りました。そろそろ、自分で運転するのは止めようかなと考えています。落選中の候補者ですから、自分が運転するのは当然なのですが、総選挙も近いので、、、、。ちょっと迷っています。

 事故を起こしたら、シャレになりませんよね。数少ない事務所のスタッフは手分けをして活動してますので、「運転手さん」というぜいたくは岸本周平後援会ではありえません。

 でも、私もスーパーマンではありませんので、朝6時から夜中まで、自分で運転したり、自転車で走ったり、、、。もう限界です。たとえば、運転中とか自転車では電話ができません。

 どなたか、ボランティアで「幸福を呼ぶ濃紺のパッソ」を運転してくださる方はいませんでしょうか。それから、ミニ集会もできていません、どなたか開いていただけないでしょうか。

あと一歩です!お力をお貸しください!

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

岸本周平後援会

 本日は、衆議院解散総選挙間近との想定で、岸本周平後援会の会合がありました。後援会としては、いろんな部門が活動してますが、全体で集まる機会はそんなにありません。

 熱い思いの応援団が集まってくれました。岸本周平の3年間の活動をスライドにして上映していただいた後、一言あいさつをしました。

 スライドでは3年間の思い出がまさに「走馬灯」のように、映し出されていきます。3月の1000人集会でも同じように映像を作っていただきました。あの時にはそれを見ながら、涙を抑えることができませんでした。

 でも、今日は違いました。熱い思いは、確かにあるのですが、妙に頭の中は冷静でした。この3年間の思い出にふけっているような余裕が、私にはもうありません。

 完全に戦闘モードに入っていることを自分で確認できました。これまでの3年間を振り返ることには意味がありません。私にとってはこれからの1ヶ月しかないのです。

 確かに、1000日を越える辻説法は私を鍛えてくれました。「3年前の選挙で負けるのは当たり前だ。」と思えるくらい、岸本周平は進化した、、、との自負もあります。

 毎日、一人になった時、涙を流す日々が私を変えました。それでも、今日から、戦いのスイッチが入りました。もう前しか向きません。だから、この3年間をあえて捨てます。

 周平はもう泣きません。

 勝つまでは。

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

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