衆議院議員 岸本周平 Shuhei Kisimoto Official Website

2008年08月

和歌山の田園風景


   (和歌山の田園風景。稲穂の実る景色は最高です。撮影:岸本周平)

 この週末、土日も朝早くから走り回っていました。幸か不幸か(?!)、土曜日の朝は雨でした。なので、予定していた街頭演説を中止。週末の朝はいつも一人での街頭なので、勝手に決められます。二度寝と言う至福の境地でした。ああうれしかったなあ。

 とにもかくにも走り回りるんです。今週は、雨が多くて、少し気温が下がりました。「周平さん、気温下がって、ちょっと楽でよかったねえ。」と声をかけていただいてます。ところが、不思議なことに、気温が下がっても蒸し暑いと、けっこう汗をかくんですね。今週は、股間ならず顔に「あせも」ができました。

 その意味では、カンカン照りの環境に合っていた身体がびっくりしたみたいで、少し体調がくずれました。もっとも、昨日の二度寝で、すっかり体力回復です。私は、睡眠時間の少ない生活をしていますが、ほんまは眠るのめちゃんこ好きなんです!

 週末は、一人で運転して、このような田園地帯を走りました。「周平さん、浪人生活、たいへんやね。」との声もいただきますが、東京にいたら、こんなに素晴らしい風景の中、ドライブすることなんかなかったですよ。

 「人生万事塞翁が馬」、、、になると良いのですが、、(笑)

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

正真正銘のカマキリ!


(正真正銘のカマキリを発見。撮影しました。場所:伊太祁曽神社)

 前に、このブログで、バッタをカマキリと勘違いして、コメントやメールをいただきました。たまたま、伊太祁曽神社で、正真正銘のカマキリを発見。名誉挽回のために写真撮影に成功!(苦笑)

 カマキリで思い出すことは、「蟷螂の斧」ということばです。中学生のころでしたか、何かの拍子に、「蟷螂の斧」という難しい漢字に出会いました。カマキリの手を斧に見立てて、小さな弱い立場の者が、大きくて強い相手に向かっていく様を表現する言葉です。なぜか、気に入って、この漢字が書けるように練習した記憶があります。

 子供のころから、和歌山人特有の反骨精神を引き継いでいたのでしょうね。とても、かっこいい言葉だなと思っていました。今の私が、まさに「蟷螂の斧」そのものです。選挙の相手は現職3期目の副大臣。しかも、自民党王国の和歌山です。周囲からは「蟻んこが大きな象にかかっていってる。」ようなもんやとよく言われました。

 安定したサラリーマン生活を投げ捨てて、リスクの高い政治家を目指し、目下落選中。未だに、、「蟷螂の斧」をふるって挑戦中の私です。なぜか、同じような立場の人には親近感を持ってしまいます。

 今週末、民主党の比例区の参議院議員の方々が離党して、新会派を作られました。比例区で当選した以上、議員を辞職してから離党すべきだとの批判もありました。民主党の公式見解でもあります。

 しかし、これは公職選挙法の制度の作り方の間違いが原因です。衆議院でも、参議院でも「政党に所属して比例区で当選した議員は、離党した場合には自動的に議員資格を失う。」という制度にすべきだったのです。

 倫理の問題ではなく、制度の問題です。厳しい政治の世界で、必死で生き残りをかけて最終的な決断をされたわけです。メンバーが途中で離党を撤回するなどドタバタ劇もありましたが、それぞれに政治家が政治生命をかけて決断し、その姿を有権者が次の選挙で判断することになります。

 まだ、落選中で、政治家にもなっていない私からすれば、一連の動きを批判するよりも、自分の、「蟷螂の斧」をみがくことに専念したいと考えています。

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

民主党大阪府自治体議員団研修


 (民主党の大阪府自治体議員団に説明をする伊藤静美理事@麦の郷)

 民主党の大阪府自治体議員団が、今日、「麦の郷」の共同作業所を視察。昨日から、年に1回の研修会を和歌山市内で開催していていただいてます。そのプログラムの中での施設訪問です。

 その前には、「麦の郷」がモデルになった映画「ふるさとをください」を見ていただきました。私は和歌山県連の副代表の立場で一緒に参加しました。

 精神障害者が地域で働き、生活していくために、「ほっとけやん!」(放置しておく事ができない、という和歌山弁。)の精神で、伊藤さんたちが始めた活動を映画にしたのが「ふるさとをください」です。

 このブログでも何度か紹介しました。今では、全国的に有名になっていますし、海外でも上映されています。

http://blog.goo.ne.jp/shu0712/e/7e1ea4a06b6ed4dd0e2b797b41c55377

麦の郷HP:http://www7.ocn.ne.jp/~ichibaku/

 和歌山市内では、ジストシネマで、再び上映しますので、ぜひ見ていただきたいです。重いテーマを扱いながら、ジェームス三木さんの脚本が「明るさ」を持ってるんですね。そのことに、伊藤さんも誇りを持っておられました。

 今日は、施設見学の前に、伊藤さんのお話と、麦の郷の利用者さんで結婚をした10組を代表して、4人の方がスピーチ。ご夫婦一組と利用者の中でもリーダーになった方々からの説明がありました。

 いわゆる精神障害のある多くの方が、今でも、精神病院に死ぬまで入院しなければならない実態もお話いただきました。そのような状況から、たまたま、「麦の郷」という受け皿があって、働く場所と住む所があったために結婚もできて幸福になった皆さんです。

 でも、そうでない多くの患者さんがいることも事実です。重い現実。行政が、今でも何もしていないので、民間で「ほっとけやん」と頑張っています。

 私は、何度も同じ話を聞き、施設にも何度も伺ってますが、やっぱり、伊藤さんのお話を聞くと、今日も涙ぐんでしまいました。

 議員団からの「病気が治ってここで働ける皆さんは幸福ですね。」という質問。

 伊藤さんはニッコリ笑って答えておられました。
「精神病院から出て、ここで働いているんで、治ったんです。」
「夫婦になって、二人やから一緒に治せるんですよ。」

 人権の問題なんです。自分の力の無さが情けないです。

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

物価高の不景気

 今の物価高の不景気はいつまで続くのでしょうか?それと全国ベースの景況感と和歌山での実感がかなり違っているのはなぜでしょうか?

 企業物価指数(2000年=100)の動きを見ますと、今年5月では、素材原料240、中間財120とすごい値上がり。ところが最終財は92、つまりマイナスです。これは、消費者に近いところで、価格転嫁ができていないということです。

 一方で、サラリーマンの可処分所得は7年間で約6%減少(収入源と公的負担増)。法人企業の利益は1.5倍。背景には非正規雇用などワーキングプアー問題もあります。

 食料品やガソリンの値段はびっくりするくらい値上がりしています。収入が減っているのに、生活必需品が値上がり。個人消費が押さえられて、景気がますます悪化。

 それでも、過去の石油危機の時はトイレットペーパーが無くなったり、たいへんだったのに、何となく落ち着いてるのは不思議です。これは、為替レートの問題。73年1ドル271円、79年同219円、08年100〜110円。ですから、円高で相対的に値上がり感が抑えられています。そして、エネルギー利用効率も改善しています。日本はアメリカの2倍、中国の8倍も効率が良いんですよ

 で、和歌山の経済は?

 実は、21世紀の世界経済の成長率(7年間)は実質3.2%。中でも新興国のインドは8%、中国は10%成長。日本は1〜1.5%。これは内需と外需の平均ですから、国内だけの成長率は低いのです。成長率の高い海外とのビジネスをしていれば高い成長ができるわけです。
 
 和歌山は国内向けのビジネスが多いのです。もちろん鉄鋼や機械、化学など一部は好景気です。しかし、どうしても成長率の低い国内向けビジネスが多い和歌山の経済は浮かび上がりにくくなっています。

 それで、全国ベースの景況感とはズレが生じています。海外ビジネスと関係のある企業を呼んでくる努力も必要でしょうが、ここはじっくり、ITやデザインといったソフト関係の人材を誘致する工夫や得意の農業分野で一踏ん張りするべきです。緑豊かな自然があって、地球環境に優しい和歌山の特性が生かせるはずです。

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

熱中症対策グッズPart2


(ぷるぷるさらりん北極圏ゲル、熱中対策ふりふりアイススプレー&氷冷アイスダウン)

 メントール配合の「北極圏ゲル」をはじめたくさんの対策グッズ。この写真のグッズは、関東地方に住む応援団の方に宅急便で送っていただきました。この夏は、大勢の方にいただいた対策グッズで乗り切れそうです。でも、9月に入っても暑い日があります。油断は大敵です。

 「北極圏ゲル」は、街頭演説の前に、首筋や腕に塗ります。メントールのスーという感じが涼しく感じられます。風が少しでもあれば、効果はアップ。

 「ふりふりアイススプレー」は演説の後で、10回振ってからタオルにスプレーして顔を拭きます。マイナス10℃のシャーベット状になるスプレーなんですね。

 「氷冷アイスダウン」も演説後、これで、体を拭きます。制汗成分と防臭成分も入っていて、汗とニオイをおさえてサラサラになります。使い捨てのボディーペーパーです。

 ありがたや、ありがたや。応援団の皆さんのお気持ちをいただいているんだなと思います。こんなに皆さんに心配してもらって感謝です。先日も、応援団の方から、「友人から、周平さんの街頭演説、元気なかったけど、病気かなあって電話あったよ。大丈夫か?」との伝言。

 大丈夫です。でも、演説の最中は、対策グッズにもかかわらず、熱中症寸前でヘロヘロになっています。開始後3時間くらい経っていたら、見た目には倒れそうに映るのかもしれません。まあ、無理はしませんからご安心ください。ここのところ、少ししのぎやすくなってきました。もう8月末ですもんね。

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

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