衆議院議員 岸本周平 Shuhei Kisimoto Official Website

2008年06月

広瀬小学校七夕祭り


 (毎年恒例の広瀬壮年会の「かき氷」のメンバーです。ちなみに周平の黄色いポロシャツは、先日、女性の会「永遠に」からプレゼントされたものです。)

 昨日は、土曜日の鳩山由紀夫幹事長来和の興奮もさめやらぬ中、やっぱり、周平は和歌山市内を走りぬけました。その間、午後2時からは、しばしの骨休めで、「和歌山市交響楽団の第43回定期演奏会」を聴きにいきました。ショパンのピアノ協奏曲第1番ホ短調はピアノが岩本愛子さんです。私の支援者(渋い中年男性)が岩本先生からピアノを習っているとのことで、お誘いをいただきました。久しぶりに、クラシックのコンサートを聴くことができて、ハッピーでした。

 その後、年に一度の広瀬小学校PTA主催「広瀬七夕祭り」に参加。壮年会の出し物は毎年「かき氷」。もう3回目の夏になってしまいました。私の「かき氷」の腕も少しは上がったはずです。

 このイベントを途中で早退。友人の山荘(まさに手作り)が紀の川市の山深いところにあり、ホタル狩りに出かけました。途中で、豪雨が降りましたが、昨年以上にホタルの乱舞が見られました。かけがえのない自然が、まだ和歌山では残されていることに感動を覚えました。清流の中、ホタルの乱舞を子供や孫たちに残すことは我々の世代の責任です。7日の七夕の日から始まる洞爺湖サミットには大きな期待を持っています。ここは与野党の立場を離れ、福田総理にリーダーシップを発揮してもらいたいものです。そして、地球環境問題の解決に一歩でも近づくために、日本政府がきちんと歴史的な役割を果たすことを祈ります。

            私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。


岸本周平 公式サイト 

鳩山由紀夫幹事長来和!


 (鳩山幹事長、藤本県連代表と一緒に記者会見中の周平です。)

 今日は、民主党の鳩山由紀夫幹事長に応援のために和歌山に入っていただきました。関西空港に午前9時35分到着。周平が迎えに行きました。10時30分からは、メッサオークワ高松店前での街頭演説です。歩道からあふれるくいらい大勢の方に集まっていただくことができました。

 その後、近くの神明神社に必勝祈願をした後、堀止商店街を桃太郎。私が子供の頃は堀止交差点の今のマンションにはイズミヤがありましたから、繁盛していた商店街です。今は、すっかり人通りの少ない街になりました。商店主の皆さんのお話を鳩山幹事長はじっくりと聞いておられました。あいにく、雨が降り出しましたが、鳩山幹事長は一軒一軒お店をまわり、最後まで歩いてくれました。鳩山幹事長はハードなスケジュールで、和歌山市の後は、橋本市で阪口直人候補の応援をして、明日は大阪での応援だそうですが、実に精力的に動いていただきました。

 軽くお弁当を食べていただき、12時40分から華月殿で記者会見。衆議院第3区の候補者に関して、鳩山幹事長からは「県連とも相談しながら、擁立の方向で検討中。今しばらく、お時間をいただきたい。」とのトーンでお答えがありました。

 そして、1時からは藤本代表の司会で私が前座を勤めさせていただき、鳩山幹事長の政局講演会を開催しました。華月殿の会場に入り切れないくらい参加者が多く、街頭演説用のワイヤレスのスピーカーをエレベーターホール前に置いて、あふれた皆さんにお聞きいただきました。

 街頭演説でも華月殿でも大勢の支援者の皆さんにお集まりいただき感激です。華月殿の会場では、演説の途中で思わず泣きそうになりましたが、「今は、まだ泣けない。勝つまでは、涙はガマン。」と歯を喰いしばってこらえました。

 スタッフの皆さん!参加してくださった皆さん!どうしても仕事の都合などで来られなかった皆さん!ほんまにありがとうございました!

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。


岸本周平 公式サイト 

居酒屋タクシー

 私が、テレビの「お笑い番組」を久しぶりに見て、大笑いしたというだけのブログに沢山のコメント有難うございました。私の得意の「政策ネタ」でも、これだけの反響は期待できません。温かいコメントの一つ一つを何度も読み返しました。ほんまに、おおきにです。

 さて、今週は、「居酒屋タクシー」事件で、多くの官庁で実態調査が発表され、処分がなされました。私の後輩諸君のいる財務省が最も大勢の処分者を出しています。たいへん残念なことです。

 私が、現役のころには、居酒屋タクシーはありませんでした。一番ハードに仕事をした係長、課長補佐の時代はそれこそ深夜までの勤務でした。予算の仕事をしていたので、係長時代の予算編成の時期には、月曜日に着替えを持って出勤。そのまま、役所に泊まり込みで、土曜の深夜、もしくは日曜日の朝、家に帰るような生活でした。課長補佐時代は、主税局の3年間、主計局の5年間というもの予算の時期と国会の答弁を書く時期は深夜2時3時の帰宅に、タクシーや深夜帰宅バスを使っていました。今、考えると、よくまあ体力が続いたものだとあきれます。おかげで、今の浪人生活にも耐えられるのかもしれませんが、、、。

 その後、アメリカに留学し、管理職になったので深夜帰宅もなくなり、タクシーを使ってません。さすがに、合理的なトヨタ自動車では深夜まで働くようなことはありませんでしたし。

 この事件の原因を考えてみたいと思います。今から、10数年前には、携帯電話が普及していなかたので、居酒屋タクシーがなかったのだと思います。タクシー会社に電話して、登録しているタクシーが順番に配車される仕組みだったので、「お得意先」がなかったのでしょう。私の経験でも同じタクシーに当たることはほとんどありませんでした。

 それが、携帯電話で個別にタクシーを呼べるようになって、「お得意先」ができたのでしょう。それにしても、反省すべきことではあります。しかし、本当の問題は、予算編成や国会待機などで深夜までの業務が常態化していることでしょう。非合理な働き方を変えていかないと同じような問題は起こると思います。夜遅くまで質問をくれない野党の先生や毎朝答弁をお教えしなければならない「大臣」に頭にきていた当時のことを思い出しました。政権交代で、霞ヶ関の働き方も変えていかねばなりません。民主党の大臣は役人の答弁書なしで国会に送り出します!

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。


岸本周平 公式サイト 

テレビを見てしまいました。

 昨晩、支援者のお母上のお通夜に参列させていただいた後、久しぶりにスケジュールが入ってなかったので、比較的に早い時間にアパートに帰りました。普段は、早寝早起きのせいもありますし、テレビはニュースかNHKスペシャルなどの番組を少し見て寝てしまいます。日曜日の夜、8時以降家に居たら、NHKの大河ドラマを見ることもあります。これは、まあめったにありませんが。

 昨晩は、アパートの前のスーパーマーケットで、午後8時過ぎに値引きになる5割引きのお惣菜を買って、マイブームの発泡酒を飲みました。やることは山ほどあります。書類の整理やお礼状なども書かないといけないのに、ふと、テレビをつけると毎日テレビで「番組発生40周年記念!8時だよ全員集合スペシャルをやっていました。

 子供の時に、土曜日の午後8時から家族で見ていた人気番組です。つい、魔がさして、ボーと見てしまいました。なつかしいのと、バカバカしくおもしろいので、最後まで見てしまいました。

 テレビっておもしろいんですね。途中からだったので、終わってから、関西テレビの「一瞬で笑えるネタ祭り 爆笑レッドカーペット」に誘惑されました。これも、見始めると、時間の経つのを忘れます。脳みそが溶けるような感覚ですが、正直、おもしろくて、笑ってしまう自分がそこにはいました。

 やるべき仕事をまったくせず、もちろんブログも書かず、友人からの手紙の返事も書かず、大笑いの末、眠ってしまいました。今朝は、いささか反省しています。テレビを見てると、人生の時間のかなりの部分が流されていきます。

 でも、、、おもしろい。困ったものです。

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。


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経済財政諮問会議

 毎年、この時期には経済財政諮問会議の「骨太の方針」が取りまとめられます。私はトヨタ自動車の渉外部の担当部長時代に、内閣府の政策参与を兼務して、経済財政諮問会議の民間議員の会合に参加していました。

 自民党の族議員と各役所がスクラムを組んで、自分たちの権益を守ろうとする強い抵抗勢力と戦うのが諮問会議の役割でした。私の同期の高橋洋一さんは、その中で、最大の知恵袋でした。

 今日の新聞記事で見る限り、諮問会議が当時のようには機能していないようです。おそらく、年末の予算編成に向けて、自民党の族議員の抵抗にあって、ジリジリと妥協をしていくことでしょう。道路財源を一般財源化して、医療や介護の充実にどれだけ、財源を大胆に配分できるかがポイントです。

 諮問会議が孤軍奮闘するよりも、政権交代があれば、簡単に実現できるわけですが、諮問会議に関わっていた人間としては、「政権交代までは頑張ってくれよ!」とエールを送りたい気分です。しかし、福田総理のリーダーシップの欠如を考えると、そうもいかないと思います。

 消費税の引き上げに関する発言も、これだけ大きくぶれるようでは、一国の宰相としてどうでしょう。秋以降の税制抜本改革論議で、消費税引き上げも含めて検討する意向を示したとたん、自民党内から批判を浴びて、すぐに引っ込めました。

 官僚の天下りを廃止して、無駄な予算を精査する。そして、道路財源の一般財源化やいわゆる特別会計などの埋蔵金を使ってなお、将来の社会保障財源が必要なら、消費税の引き上げの議論も避けてはいけません。民主党も堂々と議論をするべきでしょう。その意味でも、マニフェストをきちんと作る必要があります。

 私は、先述の無駄な予算を財源に使うだけ使ったとしても、将来的には年金の安定化のために消費税の引き上げは避けられないと考えています。特別会計などの埋蔵金とは将来のキャッシュフローを考えて「資産と負債の差額」がプラスになっている状況を言います。年金の会計はこの収支の差額がマイナスなのです。政府の試算でも数百兆円の赤字なのです。これとは別に国の借金が800兆円ですから、まずは政府の資産(埋蔵金を含む)を使って相殺しなければなりません。年金財政を安定させるためには、別途の手立てが必要です。つまり、将来の保険料だけで数百兆円穴埋めすることは不可能ですから、消費税の引き上げを覚悟しなければなりません。一部の政治家が道路利権を漁ったり、天下りの役人の給料を税金でまかなうようなゆとりは全くないのです!

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。


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