衆議院議員 岸本周平 Shuhei Kisimoto Official Website

2007年09月

夕日を見る会


 (雑賀崎灯台の夕日を見る会、設営後、みんなで散らし寿司の昼食)

 今日はお彼岸。年に2回、お彼岸の日は雑賀崎灯台で「夕日を見る会」があります。今朝も、9時から「トンガの鼻自然クラブ」の仲間と設営作業でした。雑賀崎名物の「おおやさ(よもぎ餅の団子にきなこをまぶしたお菓子)」や灰干しサンマの店など、多くの出店のために、テントを張ったり、ライブ演奏のための設営やイス、テーブルの配置など、約2時間の作業です。

 お昼前には、「おおやさ」を一本いただいてから、「トンガの鼻自然クラブ」の松川さんの奥さん手作りの散らし寿司をみんなでいただきます。この瞬間が最高に楽しいですね。夕日はもう何度も見ましたが、このお昼ご飯を楽しみに参加しています。

 午後は、支援者宅の訪問に走り回りました。夕方、夕日だけを見に雑賀崎灯台に戻りました。残念ながら、雲がふさいで素晴らしい夕日を見ることはできませんでした。後片付けをお手伝いすることができず、お許しを願って、次のイベントに。地元広瀬の「じゃんじゃん横丁祭り」に参加。途中で夕立もありましたが、ライブを聞いてハッピーな時間を過ごしました。到着が少し遅かったので、友人の道本ご夫妻&ファミリーの演奏に間に合わなかったのが心残りです。すいませんでした。

生涯野良―森下雄一郎


 今、アメリカのプロバスケットボールNBAを目指す日本人が熱い。森下雄一郎さんは日本国内でバスケットの実績が全くない中、19歳でアメリカに渡り、情熱だけで、のし上がってきた若者です。名前は知っていましたが、最近、友人に彼の本をすすめられて、一読。久しぶりに本を読んで、感激しました。

 日本人として初めてアメリカでプロバスケットボールの選手になったその努力の過程がすごい。しかも、アキレス腱を2回も切るなど、何度も挫折を繰り返しながら、はい上がってきた気力に脱帽です。今は、アメリカメジャーバスケットボールチーム「AND1 Mixtapetour」と契約し、NBAに最も近いポジションの一つにいます。

 森下さんは人間をエリートとストリートに分け、自分はストリート派で、「野良」だと自称します。日本のバスケットの世界では全く無名の「野良」だったわけですが、情熱と努力で道を切り開いて行きました。

 コブクロも森下さんもストリートから夢を目指しました。私は、今、これまでの仕事を捨ててストリートに立って街頭演説を生業にしています。「路上が職場」の今の私に勇気を与えてくれる本に出会いました。

 永田町での政争とは関係の無い和歌山の路上でひたすら活動しているわけですが、最近は元気一杯でやれています。そのせいかどうか判りませんが、お供え物をもらうことが多いです。昨日も駅前で、初対面の方に缶コーヒーをいただきました。なんか、こう力が湧いてくるんですよね。お供え物をもらうから元気が出るんですかね。

 皆さんの力で当選させていただいたとしても、路上での活動は、政治活動をしている間はずーと続ける覚悟です。

大塚国際美術館


       (フェルメールの名画「真珠の耳飾りの少女」の陶板画)

 昨日も今日も、真夏日の中、黙々と和歌山市内を歩いていました。報告事項も同じようなものになりますので、今日は、絵の話しをさせていただきます。私の父親はプロの絵描きだったのですが、私には遺伝子が伝わりませんでした。

 しかし、家の環境が絵描きのそれなので、子どもの頃から絵を見るのが大好きでした。幸い、隔世遺伝で、私の娘におじいちゃんの才能が継がれました。今、娘の藍は武蔵野美術大学でデザイナーへの道を目指しています。

 父親は、貧乏な絵描きだったので、私が生まれたことをきっかけに、絵筆を折り、サラリーマンになって、妹と二人を育て上げてくれました。感謝してもしきれない思いです。そのこともあってか、私がすべてを捨てて、政治家になるという夢に賛成してくれました。

 この絵は、先日の広瀬壮年会のバスツアーで行った「大塚国際美術館」で買い求めたものです。この美術館は西洋の名画約1000点をセラミックの陶板に焼き付けたものを展示していることで有名です。

 セラミックのためか、大きさが等身大なので、本物を見た目で見るといささか物足りない感じです。しかし、お土産用のミニチュア版はなかなか忠実に色が再現されていますので、私の大好きなこの絵をすぐに買いました。

 フェルメールの解説はやめますが、日本人好みの繊細な画風は何とも言えません。今月末から、東京の国立新美術館でフェルメールの「牛乳を注ぐ女」が展示されます。見に行くだけの時間のゆとりはありませんが、見たい作品の一つではあります。

 落選中の候補者には絵画や映画、読書ですら、それらを楽しむようなゼイタクは許されません。ひょっとしたら、当選しても引退するまではできないかもしれませんね。でもまあ、それは当選させていただいてから、悩むことにいたしましょう。皆さん!当選させてください!頼んどきます!

村尾信尚さん@ニュースZERO


      (財務省で2年先輩の村尾信尚さんと記念撮影)

 今日は、火曜日なのでJR和歌山駅前での街頭演説でスタートです。昨日は敬老の日の祝日なので、南海和歌山市駅での街頭はお休みでした。今朝の驚きは、女性の支援者の方が応援に来てくださり、お一人はのぼり旗を持って一緒に立ってくださいました。その方のお弟子さんの女性からは花束をいただきました。今までも、「お供え物」の食べ物、飲み物はありましたが、「花束」は初めてです。ありがとうございました。事務所で飾らせていただきました。そして、別の方ですが、色紙を持って来られて、サインを頼まれました。これも初めてで、ただただ、びっくりしました。
 
 午後から、関西学院大学の東京キャンパスが丸の内のサピアタワーという新しいビルに移転したお祝いの会がありましたので、トンボ帰りで参加してきました。4年前から、東京に進出。社会人学生のための「丸の内講座」をスタート。私も当時、講師をさせていただいた関係で、今日、お祝いにかけつけたしだいです。その時から、担当の教授が、今「ニュースZERO」のキャスターをしている村尾信尚さんでした。

 村尾さんは財務省での私の2年先輩で、若い頃から良い兄貴分として指導してもらってました。三重県で北川正泰知事の下、総務部長を経験して、「改革派」として磨きがかかりました。霞が関でも、「過激な言動」を取っておられました。私なども、村尾さんの後を追いかけながら、「過激派改革官僚」として育って(?)いきました。

 村尾さんは、「スイッチが入って」、途中で三重県知事選挙に出馬。落選の後、関西学院大学東京キャンパスの教授として現在のポジションです。私も、2年前に衆議院選挙に出馬。今は、みなさんご存知の落選中候補者稼業をやっています。この他にも、北川知事の薫陶を受けた役人で若い内に辞めたのが大勢います。ちなみに、私も北川知事の影響を受けた一人です。

 村尾さんは、ニュースZEROのキャスターという一見華やかな世界におられますが、2年ぶりにお会いしても、昔と変わらず、国士の趣がありました。「三つ子の魂百まで」と言いますが、改革派官僚の当時の気分が残っていました。

 今日のパーティーにも、村尾さんの影響を受けた財務省の仲間や後輩が大勢来ていました。辞めた人間も多かったですが、役所に残っている人も大勢来ていたので、「さすが、村尾さんのお人柄だなあ、、。」と感心し、懐かしくみんなで談笑してきました。

 あわただしい日程でしたが、民主党本部で赤松広隆選挙対策委員長にお目にかかってきました。和歌山1区の選挙区事情や解散のタイミングなどで、貴重なお話をうかがうことができました。やはり、生の情報がもらえるのが有難いですね。
 

広瀬壮年会バスツアー


         (「渦の道」で有志と記念撮影です。) 

 今日は、敬老の日の祝日。広瀬地区の壮年会が2年に1回行うバスツアーの日でもありました。いつもカキ氷をやっている仲間の会なので、このような政治情勢で忙しいとは言え、参加させていただきました。

 行く先は、うずしおの町、鳴門。うずしおを「渦の道」という施設(橋の2段目)からながめる企画です。その後は、おいしい徳島の海鮮料理。そして、大塚国際美術館。朝、8時出発で、広瀬に帰ったのは午後8時でした。親しい仲間と、一日ゆっくりと浮世を忘れて、羽を伸ばしてきました。「渦の道」はところどころ、ガラス張りの床になっています。高所恐怖症の方にはちょっとたいへんです。

 気の合う仲間と、一日一緒にバス旅行というのはほんとうにリラックスできます。バスの中で、みんなと一緒に缶ビールを飲みすぎましたが、、、、すんません。明日の朝一番、JR和歌山駅で街頭演説をします。支援者の皆さん!気分転換を活力に変えて、明日から頑張ります。
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