衆議院議員 岸本周平 Shuhei Kisimoto Official Website

2007年09月

社員研修


       (社員研修でトヨタ自動車時代の経験を話す周平)

 今日は土曜日。本当に久し振りに涼しい一日となりました。昨日が気温32度の真夏日でしたから、ますますホッとしました。もっとも、暑い寒いに関係なく、周平は朝から走り回りました。

 化学会社の退職者の会、藤本まり子県会議員の後援会支部設立の会、支援していただいている会社での社員研修会での講師など目の回る一日でした。社員研修会にはよく招かれます。そんな時は、政治の話よりも、トヨタ自動車時代の経験をお話させていただいています。

 私自身、トヨタ自動車という素晴らしい会社で働かせてもらったことに感謝していますが、その時の経験を少しでも和歌山の企業の皆さんに共有してもらえれば、こんなに有難いことはありません。

 和歌山市は阪和高速1本だけしかありませんから、地震などのリスクを考えるとトヨタが工場を進出させることは難しいと思います。京奈和自動車道ができて初めて大規模な工場が進出する素地ができるわけです。

 しかし、デザインセンターやITセンターはインターネットで用が済みますから、どこにでも立地できます。トヨタは世界に4ヶ所のデザインセンターを持っています。東京、愛知のほかは、カリフォルニアとフランスのニースです。ニースのデザインセンターに仕事で行ったことがあります。ニース近郊の山の上に、研究学園都市があって、そこにデザインセンターがありました。30以上の国のデザイナーが働いている国際的なセンターです。このセンターのヒット作品は「ヤリス」(日本ではヴィッツ)です。

 海の近くの山の上にあって、まるで和歌浦のような環境です。今、世界中で、環境のよい所で、クリエイティヴ(創造的)な仕事をするのが流行です。ですから、和歌浦にデザインセンターを誘致することは可能なのです。そうすれば、グループ会社のデザインセンターや研究機関も和歌浦に集積します。和歌山市内にデザインの専門学校を作れば、人材の供給の道も開けます。デザイナーが集まるおしゃれなお店もできますし、若い人の働く場所を増やすことが可能になります!

 大規模な工場誘致にこだわるよりも、人材誘致、ソフト面での企業誘致の方が、現実的です。ITやコンテンツ関係は私の専門分野でもあるので、今後10年計画で実現に向けて取り組む覚悟です。

カーペンターズ


    (カーペンターズの唯一日本だけで制作されたベストヒットアルバム)

 子供の頃、といってもテレビが完全に普及した頃ですから、中学生にはなっていましたか。歌謡番組が全盛期でした。そして、時々「なつかしのメロディー」が特集されて、両親が楽しそうに観ていたのを思い出します。「なつメロ」と言われても、子供にとっては新曲になるんですが、、、。

 自分がいい年齢(とし)になると、「なつメロ」に惹かれます。ビートルズもイーグルスも「なつメロ」ですが、特に、カーペンターズを聞くと、青春のなつかしい、そして恥ずかしい思い出がよみがえってきます。

 カレンの透明な歌声は格別です。世の中が善い人ばかりでできているような気持ちになることができます。決してそんなことはないのですが、カーペンターズのアルバムを聞いているときだけは、そう思えてなりません。

 ふと、カーペンターズのこのアルバムを思い出し、手元になかったので、アマゾンドットコムで買いました。申し込んで2日目には手元に届いていました。いつも、本やCD,DVDは地元のお店で買うことにしていますが、衝動的に欲しくなったバックナンバーや古い本、専門書などはインターネットがあまりにも便利すぎます。で、つい使ってしまいます。すみません。

 市内の商店は、郊外型の大型店だけではなくて、今やインターネット上のお店もライバルですから、商売は益々難しくなっていきます。「昔は良かった!」となげいているだけでは生き残れません。だからこそ、つかの間でも「なつメロ」を聞いて、心を和ませることの大切さがあるのでしょうね。

 オンリーイエスタディーを聴きながら、、、、、。

救急救命士はかっこいい!


   (JR田井ノ瀬駅前、緊急出動中の和歌山市消防局の救急車)

 今朝は、JR和歌山線の田井ノ瀬駅に立ちました。6時半から2時間で、乗降客が数十人でした。ラッシュの7時台でも1時間3本の列車数です。ほとんどが通学の高校生でした。この子達が和歌山で定着できるようにするのが私の仕事ですから、将来の有権者だと思って、一生懸命にアイサツをさせてもらいました。

 日頃、街頭演説中にハプニングは起きないのですが、今日は列車が止まってから、10分くらい動きません。時刻表の出発時間はとっくに過ぎています。その内、サイレンの音と共に写真の救急車が到着。

 列車の中で、急病患者が見つかったそうです。おそらくJR西日本と消防局が連携を取って、田井ノ瀬駅で患者さんを収容することになったのでしょう。3人の救急救命士さん達がさっそうと現れ、テキパキと動き始めました。

 さすがに、このような状況では、私も街頭演説を続けるわけには参りません。と言って、手伝うこともできません。ひたすら、彼らの活動を見守るだけです。結局、担架は使わず、患者さんを誘導して救急車に乗せて、最寄の病院に向けて走り去りました。その間、数分程度。頼もしさと、患者さんに静かに話しかける優しさとを同時に感じました。

 市民が頼れる消防局の身近な様子を見せていただき、感動しました。消防士さんや救急救命士さんたちのお仕事は、普段、そんなに注目されませんが、市民に安心と安全を保障する素晴らしいお仕事だと再確認しました。最近では、救急車をタクシー代わりに使う不届きな市民も大勢いるそうです。ほんとうに困っている方のことを考えれば、そんなことはできないはずでしょうが、、、。救急救命士さんの本来の仕事ぶりなどをもっと啓蒙したら、ふらちな利用者も減るのではないでしょうか。と思った、今日の経験です。

 

暑さ寒さも彼岸まで


 (支援者のお一人が南海和歌山市駅構内で生け花を展示:撮影 岸本周平)

 「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったものです。朝夕は少し涼しくなりました。今朝のJR和歌山駅での街頭演説は、久し振りのさわやかな空気の中でできました。汗をかかなかったので、びっくりしました。

 そうは言うものの、やはり昼間はけっこう暑かったですね。日光が出ていると、真夏並の陽射しのきつさでした。それでも、日の陰った夕方の街頭演説は、汗ひとつかかず、快適にできました。「暑さ寒さも彼岸まで」を身体で実感できました。これもストリート派ならではの経験です。

 今や、完全に私の職場となっている南海和歌山市駅の構内(2階)に、生け花の展示スペースがあります。切符売り場の隣なので、大阪に行くときなど、目にしていましたが、何気に通り過ぎていました。今週は、同級生で私の応援団の主力メンバーの方が、百合と竹の組み合わせで生け花を展示されています。先日ブログに登場した中森慶甫先生と同じ「嵯峨御流」だそうです。

 早速、観にいって、写真を撮ってきました。殺風景な駅の構内に生け花のスペースがあるだけで、心がなごみます。これからは、知らない方の作品でも、じっくりながめてから電車に乗ろうと思いました。

 私の街頭演説も、ほとんどの人が、この生け花と同じように、何気に注目することなく聞き流しているんだろうと思います。一人でも、聞いてくださる方がいれば良しとしなければなりません。普段、見慣れた風景の中にも、発見がたくさんあります。私の演説風景も、「慣れ」の中で見逃されないよう、気合を入れて、多くの方々に振り向いてもらえるように、ガンバロウという気持ちにさせられた作品です。

 

3連休


       (スピーカーを本格的に取り付けた濃紺のパッソ!)

 確かに、3連休でした。昨日の「きーやん」さんのコメントで認識しました。その意味では3連休が2週続いたんですね。年中無休の落選中候補者には感覚がピンときませんが、普通の市民(私も2年前までは、、、)にとっては家族サービスや自分の趣味に使える素晴らしいお休みです。ぜひ、エンジョイしてください。

 とは言うものの、「岸本周平後援会」の有志の皆さんには、そのお休みの日に、周平の支援活動に参加してもらいました。お集まりいただいた皆さん!有難うございます。昨日も準備のために、何人もの方にお手伝いいただきましたし、事務所のスタッフの方にも無理をお願いしていますし、政治活動は、はんまに他人様に頼ることの多い仕事です。

 今回の活動にかかわらず、いつも後援会の皆さんにはお世話をかけています。有難うございます。午前中は、有志の皆さんと街頭宣伝活動。お昼を一緒に食べながら、反省会をしました。午後は、食事会を途中で早退して、私は「一人街頭演説」に出撃!若い頃から、早飯をしつけられていたので、昼飯の「カツカレー」は5分で平らげました。

 食事会が大型ショッピングモールの中のファミレスだったので、街頭演説はその「パームシティ―」前で約1時間。場所を移動して、同じくショッピングモールの「オーストリート」前でも約1時間。小雨の中、のぼり旗を立てて、元気良く演説しました。

 通りかかる自動車の中から手を振ってくれる方や、クラクションで合図してくれますと、ますます元気が出ます。今日は小学生や中学生の声援が特に多かったので、有難かったですね。よく、「子どもに声をかけられても馬鹿にされてるような気がしませんか?」と聞かれます。

 でも、まずそんな気はしません。「何かしら一生懸命やってるオジサンに、子どもながら感動してくれて、、、」それで、いろいろ反応してくれてるんやないかと、、そこは前向きに、心底そう思っています。

 演説は、幸福を呼ぶ濃紺のパッソに付けたスピーカーを使います。写真のように、ゴムでくくりつけた状態を改善し、きちんとセットしましたので、本格的「街宣車」として活躍中です。
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