衆議院議員 岸本周平 Shuhei Kisimoto Official Website

2007年06月

ほたる狩


   (ほたる狩にて和歌山県議会真和歌山所属の有志議員の皆さんと一緒に) 

 昨日の午後は、支援者の方々に引き回しをしていただきました。4時間、休憩なしで走り回りました。運転していただいた方にはお世話になりました。有難うございました。直人さんの引き回しもさせていただいていますが、私がお世話になったお返しをするつもりでこれからも頑張るつもりりです。

 夕方、自分で運転して、友人の別荘に行ってきました。紀の川市の山奥にある別荘はホタルで有名な場所です。この季節には、ご夫婦で建てたログハウスやいくつかの小屋でホタルを見る会を主催されます。

 昨年もご招待されましたが、仕事で参加できず、今年が初めての出席となりました。運転手なので、ウーロン茶で通しましたが、料理屋をされているご夫妻の心尽くしのお料理はとてもおいしくて食べ過ぎてしまいました。

 ゲストはご夫妻のご友人やお店の常連さんのファミリーなど、なごやかな雰囲気で楽しいパーティーでした。雨が降っていたので、暗くなる時間が早く、宴会の後片付けを済ませて、7時半からすべての照明を消して、ホタルを待ちます。

 出ました!次から次へボーと光っては消えるホタルの灯がともります。8時を過ぎた頃には別荘に面した小川一面にホタルが舞います。生まれて初めてこんなにたくさんのホタルを見ました。デジタルカメラで写真を撮りましたが、当然のことながら、あのはかない光は映っていませんでした。

 しかし、皆さん、一匹のホタルがゆっくりと私の方へ向って来るではありませんか!!ついに、私の右の手、中指の先に止まってくれました。ありがとう!!ホタルさん。オスかメスかは知りませんが、幸運をもたらすように私の手の上に止まってくれて!

 和歌山市内から車で約1時間で、ホタルの群舞が見られます。やはり、和歌山は恐るべしです!!ご夫妻が、素晴らしい環境派であることを痛感しました。お二人に感謝します。ありがとうございました。おおきにやで!

とうげん塾


         (とうげん塾で熱っぽく語る東元さん) 

 昨日は、阪口直人さんの後援会事務所に詰めました。新聞社からのアンケートに答えなければならないので、その草稿を書きました。候補者は下書きを書くようなヒマがありません。私の選挙の時にも、通産省を辞めたばかりの池上三六君が下書きを書いてくれました。

 今度は、私が直人さんのお手伝いをする番になったわけです。年金問題の原因や解決策などの問いが中心でした。

 たとえば、回答としては「年金記録が不明になっている主な原因は、社会保険庁の事務管理体制が無責任体質であったこと。厚生省のキャリア官僚と、本庁採用、そして地方採用の職員の三層構造の中で、管理者の労務管理が不適切で、国民のためのサービスを行うという意識が全く欠けていた。」

 「抜本的な解決策としては「年金手帳」を発行して、いつでも自分の記録を確認できるようにする。厚生年金や国民年金などのすべての年金を一つにし、公平な制度にするとともに、消費税を基礎年金の部分に充てる。」などです。

 夕方から、和歌浦の「とうげん塾」に久し振りに参加しました。昨日の講師は高野町の高橋寛治副町長さんでした。高橋さんは、長年、長野県飯田市の都市再開発の責任者として、飯田モデルを成功させた方です。

 飯田モデルとは都市の再開発をするのにデベロッパーやゼネコンを使わずに、市民と市役所だけでやるやり方です。お金も自分達で工面します。一度に大規模な再開発をするのではなく、地権者が合意のできた部分から始めます。そして、何回かの再開発の結果、広い範囲の再開発ができていたという形をとります。

 中心市街地がその対象となりますが、飯田モデルでは「商業」という切り口は使いません。あくまでも「住」が最優先されます。住む人を増やせば、商業は自然と成り立つと考えるわけです。「住みやすさ」の中には、医療や福祉の施設が近くにあることが当然重視されます。そんな公共事業の結果、民間の投資が自然と追いかけてくるのです。

 パワーポイントを使った高橋さんの説明は判りやすく、私自身、素晴らしいヒントをいただきました。その後は、東元さんの家の広いお庭に場所を移してバーベキュー大会。梅雨の合間の晴れた夕方、さわやかな海風に吹かれながら、ビールを片手に、議論はいつまでも延々と続いたのでした。

ほんまもんの改革号


 幸せを呼ぶ濃紺のパッソがバージョンアップしました。まず、「ほんまもんの改革」を前面に打ち出すマグネットをドアに装着。車体の前後には、岸本周平後援会の代名詞である「WAKAYAMA未来会議」のマグネット。デザインを一新しました。

 内容的には、パッソの屋根に、スピーカーを乗せて街頭宣伝カーに大変身。かわいい1000ccのパッソに似合うように、小さなスピーカーを4個乗せました。出力はわずかに60Wです。それでも、市内の住宅街では十分な音量です。

 昨日、和歌山県警から許可もいただき、今朝8時から、街頭で走りながら宣伝活動を始めています。「ほんまもんの改革号」が和歌山市内を走り回りますので、見かけた方は、クラクションを鳴らしてご声援ください。

 大勢の支援者の皆さんのパワーをいただいて、周平も頑張ります。昨晩も、周友会の有志が事務所に集まって、会員への郵送物の袋詰めを夜遅くまでやってくれました。昨日は「加太線磯の浦駅」朝立ちのため、早朝5時起きだったので、私は最後まで付き合えず先に帰らせてもらいましたが、有志の皆さんほんとうに有難うございました。

 全くのボランティアで支えてくれる大勢の仲間たち、支援者の皆さんに感謝する気持ちを毎日毎日かみしめて、新鮮な気持ちで頑張ります。でも、時として、ご厚意に慣れてしまうことがあります。落選中の候補者にとって絶対あってはいけないことです。たまに、叱っていただき、反省するのですが、あきませんね。人間ができてないので、すぐにボロが出ます。周平自身もバージョンアップに努力しますので、あかん場合はビシッとご指摘ください。
 

島田紳助さんは天才か


 昨日は、JR和歌山駅前で、連合の皆さんと一緒にビラ配りをした後、上京しました。トヨタ自動車の元同僚にごアイサツがてら、旧交を温めてきました。夜は、いつもこのブログに出てくる「エンジン01文化戦略会議」のプロジェクト「教育委員会」の定例会議に出席。

 委員長は作家の林真理子さん。作曲家の三枝成章さんやリクルートから杉並区の和田中学校の校長をしている藤原和博さんなどがメンバーです。昨日はマラソンの有森裕子さんも初参加です。

 活動の中心は、メンバーが中学校や、高校に出かけて授業をすることです。私も、選挙に出るまでは、この出前授業の常連でした。全国どこでも、ボランティアで押しかけます。この時の経験があるので、和歌山の小学校で授業ができるのです。

 残念ながら、落選以来、参加していません。何より、月に1回の定例会議に出るのは1年ぶりでした。昔からの仲間は有難いものです。皆さん、次の選挙には応援のために和歌山に来てくれるとのことでした。

 ということで、今月1回だけの上京ですが、道中、本を2冊読みました。島田紳助著「ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する」(幻冬社新書、2007年5月)は一気に読めました。人情の機微を教えてくれる本ですね。

 実際に商売をしている人が読んだら、「なーんだ。つまんない。」となるかもしれませんが、親方日の丸と親方トヨタにいて、今初めて、零細な事務所を切り盛りする身になった私にとっては、とても身につまされる本でした。

 もう1冊は、田中章義編著「地球では1秒間にサッカー場1面分の緑が消えている」(マガジンハウス、2004年7月)は「世界がもし100人の村だったら」(マガジンハウス、2001年12月)と同じテイストの本です。イラストと判りやすい数字で地球環境の問題を教えてくれます。

 島田紳助さんは、天才なのでしょうか?今晩、地元の本屋で久留間寛吉著「島田紳助はなぜ好きな事をして数十億円も稼ぐのか」(アップル出版社、2007年5月)を買ってきました。研究してみます。

格差問題とビラ配り


 今朝は連合和歌山の幹部の皆さんと一緒に、JR和歌山駅で連合の街宣活動に参加しました。定率減税が廃止されることによって、年収300万円のサラリーマン世帯では、毎月6千円程度の負担増になるといったチラシとともに、ティッシュペーパーを配ります。

 ティッシュペーパーがついていますとビラを受取ってくださる確率が上がります。当たり前ですよね。私も、カタギの生活をしている時はそうでしたもの。

 今日は、連合推薦の県会議員や市会議員の皆さんもおいででした。かわりばんこにマイクを持たせてもらい、街頭演説もしました。直感的な話で不正確ですが、「格差問題」の演説はあまりうけないようです。駅に来る通勤客の皆さんは、職場があって通勤しているのですから、格差問題と言ってもピンとこないのかもしれません。一方で、年金の支払記録のずさんな管理の話は、皆さん、真剣に聞いてくれます。サラリーマンにとって死活問題ですからね。

 6月の給与明細書から、住民税の負担が特に重くなります。その分、所得税は少なくなる方が多いのですが、定率減税が廃止された分、トータルで増税にはなっています。介護保険料や年金の保険料も上がっています。100%ガラス張りで、税の徴収がなされるサラリーマンはもっと怒っても良いはずです。

 年金は25年以上、掛け金を納めないと1円ももらえません。年金の支払記録漏れによって、場合によっては無年金になってしまったり、本来もらえる年金がもらえないことになるのですから、たいへんなことです。

 今日はこんな話を街頭でやらせてもらいました。

 
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