衆議院議員 岸本周平 Shuhei Kisimoto Official Website

2007年04月

叙勲のお祝い


 叙勲のお祝いは、政治家の事務所にとってはたいせつなものの一つです。支援者やそのご家族が褒章や勲章をもらわれるということは本当にうれしいことです。発表前に情報を入手して、祝電を打ちます。もっとも、今、祝電もレタックスもすごく高いので、うちのようなお金のない事務所は、カードを作って出します。

 支援者の方には、直接お電話もします。よく知っている方々が勲章をもらわれて、一緒に喜び合えるというのは有難いものです。東京にいる時には、関係の業界の方々が勲章をもらうお手伝いをしていましたが、もうひとつ有り難味がわかりませんでした。「大会社の会長さんがなんでそんなに勲章を欲しがるんだろうかな?」と思うこともありました。

 しかし、地方で保護司を30年間黙々とやってきた人が勲章をもらって、素直に喜んでおられる様子を拝見すると、やはり勲章というものは必要なんだなと思います。誰にも知られず、地道に社会に奉仕してきたことへの褒章や勲章には意味があると思います。

 この春、褒章や勲章をもらわれた皆さんに心から「おめでとうございます。」と申し上げます。

 なお、私の事務所の中で、「叙勲の情報を事前に知っていること」をブログで流していいのかどうかという議論をしました。確かに、一般の市民の方からすると「なんで、知ってんの?」という違和感があるかもしれません。一方で、褒章や勲章のようなお祝い事の情報は事前に流れるのも常識的な世界があります。もらわれるご本人はかなり前から「内定」ということでご存知です。そのことも含めて、このブログを書くことを決定しました。ご批判があればコメントをお寄せください。

 気楽に見えるかもしれませんが、岸本周平事務所はけっこうまじめに議論をしています。最後まで、反対の意見があり、私も迷ったことを付け加えます。政治の現実を本音で語りたいというのがこのブログの目的でもあります。今回はそちらを優先しました。蛇足ですが、うちの事務所は1円以上の出費はすべて領収書を保存しており、法律が改正されれば公表する準備はできています。

戦いすんで日が暮れて


             (JR和歌山駅前での街頭演説)

 昨日は、睡眠不足を乗り越えて、朝の6時半から活動しました。いつもの南海和歌山市駅とJR和歌山駅での街頭演説です。当選した民主党公認の山本ただすけ市会議員と一緒に駅頭に立ちました。

 その後、午前9時からは、応援していただいた団体や支援者のところにご挨拶回り。移動の車中では携帯でお礼の電話です。午後には電池が切れてしまいました。お昼にいったん事務所に帰り、午後からは当選された友好議員の事務所をお祝いに回りました。

 本人にお会いできたケースもありましたが、ほとんどはご自身お礼の挨拶回りなので、事務所の幹部の皆さんにご挨拶しました。すでに、仮設の事務所を完全撤収されているところも一軒ありました。すごい、機動力です。たまたま、その事務所では候補者ご本人にお会いできました。昔読んだ佐藤愛子の小説で「戦いすんで日が暮れて」というのがありました。ほんとうにそんな感じのする一日でしたね。

最下位当選!


(新人候補山本ただすけ君の事務所で、彼の同級生や支援者の皆さんとバンザイ)

 昨日の市議会議員選挙は、スリリングな展開となりました。和歌山市では、民主党公認の〆木佳明候補、推薦の山田好雄候補が早々と当選確実になりました。新人の二人の公認候補者は最後まで、その当落が決まりませんでした。日付が変わってもハラハラドキドキが続きました。

 結局、28歳の山本ただすけ候補が最下位の40番で当選。26歳の大川はじめ候補は44番で残念ながら、届きませんでした。二人とも、若さを武器にさわやかな選挙戦を戦ってくれました。二人とも当選して欲しかったのですが、無念です。

 大川候補は、次回への挑戦を期しているとのことですから、大いに期待したいと思います。私も落選の翌日から街頭に立って演説を再開しました。26歳の若さですから、落選を人生の良い経験として這い上がってくれることを確信しています。

 橋本市では、党公認の新人たき洋一候補が12番で当選。推薦の現職辻本つとむ候補が16番で当選。定数24ですから、ゆとりを持って当選しました。たき候補は、新人ながら熱い選挙運動を展開しました。これから4年間、政策と行動力で実績を積んで、さらに次のステージをねらってもらいたいと思います。

 統一地方選後半戦、民主党和歌山は6人の公認・推薦候補者を立てて戦い、5勝1敗の成績でした。4年後には、もっと大勢の候補者を立て、和歌山の政治を変える原動力になりたいと決意を固めました。がんばります。

なお、今日発売の、アエラに特集記事「使われ社員」が勝つという記事があります。19ページに周平が写真入で紹介されています。ぜひ、ご一読ください。

 

桃源郷ハーフマラソン


(ハーフマラソンのスタート前に、藤本まり子県議を囲んで記念撮影。私とまり子さんが着ているジャンパーはJリーグを目指す「アルテリーヴォ和歌山」のロゴ入りで3千円で販売中です。千円はチームに寄附になります。ぜひ、注文してください。)  今日は統一地方選後半の投票日です。参議院の沖縄、福島の補欠選挙も気になりますが、和歌山市と橋本市の市会議員選挙の結果が分かるまで、ハラハラドキドキの一日になりそうです。  私は、期日前投票ですでに大事な一票は投じています。今日は、早朝から紀の川市桃源郷ハーフマラソンの応援に行ってきました。午前7時半に会場の「紀の川市打田若もの広場」集合でしたが、自分で運転するので余裕をみたら7時に着いてしまいました。眠かった!  参議院の候補予定者阪口直人さんがハーフマラソンに挑戦するのと、和歌山からJリーグチームを作る会のメンバーとサッカーチーム「アルテリーヴォ和歌山」の監督や選手さん達が3キロマラソンに参加するというのです。  私は昨年、和歌浦ジャズマラソンで「好成績(!?)」を収めていましたので、参加したかったのですが、なにしろ市会議員の投票日なので、何があるか分からないと思い、応募しませんでした。県会議員トップ当選の藤本まり子さんも応援に駆けつけてくれましたが、来年は二人とも参加しようと話しました。というのも、このマラソン大会は紀の川市のイベントですが、和歌山市からの参加者が一番多いんです。  中村愼司紀の川市長はじめ、来賓で来られていた世耕成弘参議院議員、石田真敏衆議院議員にも阪口直人さんをご紹介しました。皆さん、和気藹々となごやかに談笑され、気持ちの良いスタート前のひと時でした。やはり、スポーツの大会は良いですね。与野党関係なく、マラソン談義に花が咲きました。もっとも、お互い政治家同士ですから、お腹の中は分かりません、、、。私は落選中なので、「まだ政治家にはなっていないつもり」で、他人事のように書いていますが。  参加者みなさん、無事完走。出場した「アルテリーヴォ和歌山」の3人の選手の内、2人は入賞したので、表彰式に!さすがです。チームの事務局の方は、名誉ある最終走者となりました。阪口直人さんは、選挙の応援のため、全くトレーニングができない状況で、自己ベストよりも相当悪いタイムだったそうですが、403人中119番で完走されました。詳しいことは直人さんのブログを見てください。 http://www.sakaguchi-naoto.com/

市議選最終日


         (小学校の講堂で友好議員の応援弁士をする周平)

 本日は市議選の最終日です。朝8時から、和歌山市の公認候補者の街宣車に乗って、「カラス」をやりました。3時間近く、ほぼ通しでしゃべっているとあごがくたびれます。のどもやられます。しかし、頼まれれば、応援弁士やらカラスやら、何でも喜んでやらせてもらっています。一人でも多くの民主党公認・推薦の議員を当選させなければならないからです。

 今回の統一地方選後半では、和歌山県全体で3つの市と5つの町で議会選挙があります。民主党は和歌山市で公認3、推薦1。橋本市で公認1、推薦1。無所属の議員候補の中で、友好関係にある方々もいますので、選挙後は幅広く非自民の枠組みで会派を組めれば幸いです。

 それにしても、人口38万人の和歌山市で40人の議席は多すぎます。人口7万人の橋本市で24人の議席も要りません。地方議会の議員定数の削減に真剣に取り組んでいきます。それでも、和歌山市は今回2議席減らしています。県議会の定数がが法定上限の46人で、全く手付かずなのは恥ずかしいことです。県会の新しい会派で議員定数の削減を目指します。
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