衆議院議員 岸本周平 Shuhei Kisimoto Official Website

2007年02月

統一地方選事務所開き


 昨日は、午前中に市議会議員候補の事務所開きが3ヶ所ありました。友好議員と民主党推薦議員の皆さんなので、できる限り参加したかったのですが、時間がダブったこともあり、事務所開きには推薦議員を優先させていただき、1ヶ所は終了後になってしまいましたが、ご挨拶にうかがいました。

 その後、私が所属する「トンガの鼻自然クラブ」の「サクラ植樹祭」に顔を出しました。いつもは月に一回、作業そのものに参加していますが、昨日は事務所開きに駆け回っていたので、途中で様子を見るだけになってしまいました。仲間の皆さんには申し訳ありませんでした。

 お昼に、高齢者賃貸住宅「いちごの里」の棟上式に参加。私の支援者のお一人が、訪問看護ステーションや児童デイサービスセンターを運営されています。彼女が、生活保護を受けている方もお迎えできるような高齢者向けの賃貸住宅を提供したいということで立ち上げるものです。5月のオープンが楽しみです。お昼ごはんは、こちらで振舞われていたサンドイッチを一気にいただきました。ごちそうさまでした!

 午後1時からは、同級生による引き回しで和歌山市内を走り回りました。移動は、これも同級生が車を運転してくれますので、「オンブにダッコ」状態でお世話になります。竹本さん、東さん、久保さん、どうも有難うございました。

「ママチャリ周平号」をバックに記念写真


 (新内の有名なお店「一心」の女将さん森桂子さんとツーショット)

和歌山県学生寮の仲間たち


 昨日は、和歌山バイオサイエンス連絡協議会に参加の後、「ママチャリ周平号」で市内を走り回りました。風がきつくてペダルをこいでもなかなか前へ進みません。よい運動になりました。

 支援していただいている方のご親族のお通夜に参らせてもらった後、和歌山県の東京学生寮の仲間たちと飲み会&ミニ集会をJR和歌山駅前の「柚香」でやりました。先輩や後輩が集まってくれましたが、昨年の50周年記念パーティーからの知り合いも多いので、「岸本周平の政策がわからない。じっくり話を聞かせてほしい。」との趣旨でした。お酒の入ったミニ集会になりましたが、私の政治にかける熱い思いを伝えさせてもらいました。

 お店が閉店になったので、解散しましたが、その後、飲み屋街にある私の親戚で支援者のお店に行って、女将さんと「ママチャリ周平号」をバックに記念写真を撮りました。いささか酔っ払っていたようです。「女将さん、お邪魔しました。すみませんでした。」

和歌山バイオサイエンス連絡協議会


 (和歌山バイオサイエンス連絡協議会伊藤周平会長のご挨拶)

 今日は、日常の政治活動に加えて、午後2時半から「和歌山バイオサイエンス連絡協議会」の総会に出席しました。この会は和歌山をバイオサイエンスで活性化しようとの趣旨で作られた産・官・学の有識者や市民の皆さんで作られています。会長の伊藤周平先生は内科のお医者さんで、高校の先輩でもあり、名前が共通でもあり(プレッシャーをかけられたわけではありませんが、、、、)、2006年度から私も参加しています。

 総会の後、第21回のフォーラムが開催されました。第1回は2002年の1月ですから、着実に続けられたことが分かります。今日の講師は近畿大学生物理工学部の仁藤伸昌教授で、「バイオサイエンスと地場の文化」というタイトルでした。

 仁藤教授はかんきつ類の専門家で、筑波大学、佐賀大学を経て、和歌山に来られたとのことです。和歌山でバイオサイエンスを振興しようとしても、県庁ではたらい回しにされ、和歌山大学の研究者は和歌山を向かずに、京都・大阪を向いており、協力が得られなかったこと。県の研究所も若手の研究者はやる気があるのに、上司が後ろ向きで苦労したことなどを残念そうに語っておられました。

 しかし、結論から言うと、地場の中小企業の製品や現場の研究者ひとりひとりは素晴らしく、「発酵」の研究をはじめ、和歌山ならではの世界に誇れるバイオサイエンスの研究がたくさんあることを教えてくださいました。

 「ヒトも生物の一部。文化はヒトが作った。生物文化県和歌山を!」との締めくくりも最高でした。また、「和歌山の県民性なんてないんだ、すべては個人差です!」との先生の意見には全面的に賛成です。何でも、「和歌山の県民性」にしたがる風潮はよくないと、かねがね思っていましたので。

 

最近の読書


 最近読んだ本の中で、船井幸雄「本物になるクセづけ」(海竜社、2006年)と村上和雄「生命の暗号」(三マーク出版、1997年)をご紹介します。船井さんは有名な船井総合研究所の創設者でグループ企業40余社の総帥です。この本は、「世のため人のためになっている本物の人は、そのことを無意識で常に行っている。良いことをするクセづけを自分も努力している。」という船井さんのメッセージです(この本については1月24日のブログでもご紹介しました。)。

 村上さんは、筑波大学名誉教授で、高血圧の原因である酵素「レニン」の遺伝子解読に成功した世界的に有名な生物化学者です。ご自分の成功は、「Something Great」と彼が名付ける大きな力が助けてくれたものと謙虚な姿勢を貫いておられます。

 どちらの本も、オカルトではないのですが、人知を超えた世界がこの世の中にあることを前提にしています。私自身は、これまで財務省やトヨタ自動車(株)などで働き、大学教授の経験もあるので、合理的に理性的に生きてきました。

 ほとんどの日本人と同じく、八百万の神さまは信じていますが、だからこそある意味、無神論に近い生き方をしてきました。しかし、政治の世界に志し、選挙に立候補して、政治活動をしていますと、自分の力なんて全く意味がないことに気付きます。

 今、自分が落選中の候補者として活動できるのも大勢の支援者の皆さんとの出会いのおかげと、何かしら運命論的な気分になります。たとえば、去年は乗れなかった「ママチャリ周平号」に今年は乗れるようになったのも、私の力というよりも、「Something Great」の大きな力が後押しをしてくれたとしか思えないのです。

 理性的な方は、笑うかもしれません。しかし、今の私は、素直にこの二冊の本に感動しています。そして、そのことに感謝しています。
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