衆議院議員 岸本周平 Shuhei Kisimoto Official Website

2006年09月

わかやま地域情報化フォーラム


 今日の午後は、わかやま地域情報化フォーラム2006に参加してきました。和歌山県の情報化推進協議会とテレビ和歌山が主催です。基調講演の国領二郎慶応大学教授は、東京の国際大学でのIT関係の研究会でも一緒だった仲間なので、久し振りに会えるのが楽しみでした。

 実は私も、通産省のIT課長時代に、わかやま地域情報化フォーラムの講師として呼ばれたことがあります。「放送と通信の融合」をテーマにもっともらしいことをしゃべっていました。その時は、まさか落選して、この辺りをウロウロしてようとは思いもよりませんでした。

 国領先生の講演を聞いてから、中抜けをして、本州化学労働組合の定期大会で挨拶。また、会場のアバローム紀の国に戻って、市民塾サミットin和歌山2006に参加しました。これは、インターネットを使って、市民のe-ラーニングを進めるプロジェクトで、富山が発祥の地です。和歌山でもこの運動が活発になり、各地の市民塾の代表が集まって、サミットを開いたというしだい。

 草の根のITを使ったネットワーク作りが市民のパワーを最大化していくとの思いを共有しました。先の国領先生の基調講演でも、「結局、人間同士のネットワークがインターネットの力を生かすポイントである。」というのが結論でした。通産省の情報処理システム課長時代に、私もそのことを痛感しました。インターネットは結局道具ですから、それを使う人間の間で信頼関係がないと何も進まないのです。

 7時半からは、和歌浦の木村屋旅館で懇親会です。久し振りに選挙を忘れて、国領先生とIT談義に花を咲かせてきたいと思います。

エンジンゼロワン文化戦略会議


 昨日は午後から、エンジンゼロワン文化戦略会議の幹事会で上京。今朝は朝から、慶応大学の島田晴雄教授の主催する「島田塾」の幹事会に出て、今から和歌山に帰ります。1泊2日の効率のよい上京になりました。

 東京時代から、多くの勉強会の幹事をしていましたが、今は、なかなか参加できません。それでも、今回のように、最短の時間で効率よく参加できる機会があれば、極力顔を出すようにしています。和歌山での日々の政治活動は最重要ですが、せっかく、これまで築いてきた人脈と情報源を維持することも私の政治的な財産だと考えるからです。

 文化戦略会議は作曲家の三枝成章さんが幹事長で、幹事には林真理子さんや、吉村作治早稲田大学教授などの仲間が大勢いるので、顔を合わせるのが楽しみです。昨日も、林さんからは「岸本さん、また民主党から衆議院選挙に出るの?たいへんねえ。」と励ましてもらいました。林さんには、昨年の選挙で推薦はがきの推薦人になってもらったので、次回は勝たないと申し訳ない限りです。

 島田塾はオーナー系の経営者が170人くらいメンバーの勉強会です。私も講師を何回かさせてもらいました。幹事にはHISの澤田秀雄会長、評論家の山崎養世さんなど多士済々で、島田先生を筆頭に経済や金融の最先端の情報がもらえます。

 和歌山での日々の政治活動に加えて、最新の情報で理論武装して、パワーアップをしていきます。自分の得意な分野なので、議論をしていると元気が出ます。メンバーからは、「岸本さんは苦労しているせいか、顔が修行中の坊さんみたいになってきたね。」とからかわれながら、楽しい時間を過ごせました。

 このパワーを和歌山に持って帰ります。

革命的な楽観主義!

 先日の臨時党大会に出席した際に、大勢の先輩議員に「岸本君のブログ読んでるよ。」と声をかけられました。ワシントン時代からの友人の長島昭久議員にも「岸本さんのブログを見て、自分の励みにしている。」と激励されました。そばにいた、仙谷由人議員には「そうだよな。岸本周平は革命的に楽観主義だからな。」と冷やかされました。

 「志を持って、高い目標を掲げて努力すれば、必ず実現できる。」と思いこむのは確かに革命的に楽観主義?あるいは楽天主義なのかもしれません。

 東京の友人達からは、「議員バッジを付けるだけなら、昨年、自民党から愛知県の選挙区で出れば楽勝だったのに。わざわざ、故郷とは言え、自民党王国の和歌山県を選んで、野党の民主党から出て、落選するなんて、、、。」と冷たい視線を浴びています。

 もちろん、友人ですから、彼らも「せっかくの岸本周平の経歴と能力を政権与党の側で使うべきだった。」という身びいきな気持ちで言ってくれているのですが。

 私としては、熟慮の末の決断です。政権交代がなければ、本当の意味で「官僚主導」の古い政治を変えられないとの思いがありますから、後悔はありません。安倍新総理も「役人への丸投げ政治」を変えたいとの決意をお持ちだと思います。しかし、細川、羽田政権の短い野党暮らしを除いて数十年続いた政権与党と官僚とのしがらみが邪魔になるはずです。国民の一人としては、安倍さんに頑張っていただきたいですが、私の経験からは無理だと言わざるをえません。

 政権交代を目指し、革命的な楽観主義で、岸本周平は今日も一日走ります!

大阪9区衆議院補選応援 2


 今日は、衆議院補欠選挙大阪第9区の大谷信盛さんの応援に行ってきました。9月10日(日)に行って以来の2回目になります。前回は茨木市でしたが、今日は箕面市へと向かいました。

 朝7時30分にスタッフの平井さんと事務所を出発しました。車はもちろん、われらが「公用車」!幸福を呼ぶ濃紺のパッソです!途中渋滞に巻き込まれましたが、阪和道、近畿自動車道を経て、9時15分に大谷さんの箕面事務所に無事到着しました。安全運転に気をつけたことは言うまでもありません。

 到着してから大谷事務所のスタッフと打ち合わせをし、10時には戸別訪問を開始。昼食をはさんで15時まで約220軒戸別訪問しました。その後、事務所で少し休憩をした後、演説会の告知ビラを平井さんと各自約200軒、合計400軒のお宅にポスティングしました。

 昨年の選挙でも、候補者である私はこのような運動をしたことはありません。というより、その後も自分の選挙区ではローラー作戦自体をやったことがありません。とにかく今日一日、本当にへとへとになりましたが、大変勉強にもなりました。そして、私の選挙のために走り回ってくださる支援者の皆さんの大変さが身に沁みてわかり、改めて感謝の気持ちをかみしめました。
 

民主党臨時党大会


 今日、午後2時から東京プリンスホテルにて、民主党臨時党大会が開催され、特別代議員として出席してきました。小沢代表が再任される重要な大会です。

 明日からは「安倍新政権」が発足する中、来夏の参議院議員選挙での勝利、そして、衆議院総選挙での政権交代を小沢新代表が力強く宣言をされました。

 「政治とは生活である。」これが、小沢新代表の政治への思いであるとの率直な発言があり、感銘を受けました。私がこの1年間、和歌山中を歩き回った感想と全く一致したからです。

 そして、10月22日の神奈川16区、大阪9区の補欠選挙での必勝を祈念して、管代表代行のガンバロウコールで大会の幕が下りました。先日も大阪9区に入りましたが、明後日27日にももう一度、私自身が大阪9区に入り、一運動員としてビラ配り、戸別訪問をしてきます。

 何とか政権交代を実現したい!昨年の無謀な(!)立候補の時の初心に戻って志を再確認してきました!
月別アーカイブ
記事検索
カテゴリ別アーカイブ
QRコード
QRコード