衆議院議員 岸本周平 Shuhei Kisimoto Official Website

2006年08月

全印刷局労働組合第73回定期全国大会記念撮影


全印刷局労働組合第73回定期全国大会


 今日、午前9時30分より、東京都北区西ヶ原の全印刷会館4階ホールで、全印刷局労働組合の第73回定期全国大会が開催されました。私もお招きを受け、あいさつをさせていただきました。全印刷労組とは、私が財務省国庫課長をしていた時に、紙幣の改札を一緒に協力して行って以来の関係です。昨年の選挙でも推薦候補として、応援していただきました。

本来は、印刷局という現業部門を監督するのが、役所である「国庫課」なので、そこの労働組合とは直接の関係はないのです。私が国庫課長に就任して、最初にしたのは、全国に点在する印刷局の工場をすべて見学することでした。当時の長谷川和就委員長が、「すべての工場を短期間に見に行った国庫課長は初めてだ。」と気に入ってくれ、交流が始まりました。

 その後、長谷川委員長とはウマが合い、お酒を飲んだり、一緒に小田原工場の夜勤の視察に行ったりして、仲良くなりました。去年の選挙の時も、わざわざ和歌山まで激励に来てくれました。公民館での個人演説会場で長谷川さんの顔を見たときには涙が出そうになるくらい感激したことを覚えています。

 たまたま、公明党の太田昭宏幹事長代行もご挨拶に来ておられ、現委員長の竹井京二さんと長谷川さんと4人で記念撮影をしました。
 

素心交流会


 今日は中国古典の研究会の先生である田口佳史先生主催の素心交流会に参加しました。財務省の官僚時代、毎月1回、書経を教えてもらっていました。先月、1年ぶりに参加させていただいたことはこのブログでも書きました。

 素心交流会は私の所属する勉強会のほか、田口先生が教えておられるいくつかの勉強会の生徒が一同に会する年に一度の会合です。田口先生の講義の後、食事をいただきながら、何人かの生徒さんがスピーチをしました。生徒さんといっても、みなさん企業の経営者のそうそうたるメンバーです。私もご挨拶させていただき、「和歌山一区に親戚や友人のおられる方はひとつよろしく!」と宣伝をしてきました。

 老子の勉強会の生徒さんが私の隣におられ、中国古典の話で盛り上がりましたが、名刺をいただいたら、銀座三丁目交差点のネオンで有名な(株)三愛の秋沢会長さんでした。私の前にスピーチをされた(株)ダイドーリミテッドの鳥越社長さんには早実の斉藤投手が使っていたのと同じ「幸福の青いハンカチ」をいただきました。

 中国古典では、「徳」という言葉は「勢いがある。お金が儲かる。人気が出る。」という意味があります。ならば、誰でも「徳」が欲しいですね。ある意味、中国古典はリアリストによるマニュアルのような部分もあります。「徳」を身に着つける方法も教えてくれます。「徳」は「他者に対しておのれの最善を尽くしきる」ことで身につくと。これはたいへんですが、田口先生に教わった中で、印象に残っている話です。

 中国古典には神も仏もでてきません。しかし、「天」というすべてを超越した大きな存在はあります。その意味では宗教心とつながる部分もあります。初めてお会いした経営者のみなさんと真顔でこんな話ができるのも田口先生のおかげです。ありがとうございました!

戸別訪問の心得 2


 今日の午前中も戸別訪問でした。今日は同級生と彼女のお友達のお二人に、主婦層をターゲットに9時からお昼まで市内を引き回してもらいました。朝の早い時間は比較的涼しいですし、活動的な主婦もまだご自宅におられる確率が高いのです。

 行った先で、訪問した方にご近所を引き回してもらう場合もあります。女性軍の特色は「もう1軒」、「もう1軒」と粘り強いことです。男性の場合は、予定をこなすと「今日の予定は終わったね。お疲れ様!」とあっさりしている場合が多いのです。

 また、女性の場合、気合の入り方が違います。今日も、濃紺の「民主党」公用車パッソで回ったんですが、お友達の方は冷たいお茶や、凍った冷凍用の溶剤を持ち込んでくださり、「暑さ」対策を万全にして、午前中は「行き切る!」んだという覚悟を固めさせてくれました。

 私も、お話をした後は必ず握手をさせていただくようにしてはいるんですが、タイミングをはずして、一瞬ためらいを見せるときがあります。そんな時、彼女達は「奥さん、握手させてやってね!」とアシストしてくれます。

 微妙なのは、お化粧をしてもらう時間を先方に持っていただくかどうかです。予め連絡をしておいてから、引き回してもらうケースは問題ありません。盛り上がってきて、「もう1軒」と思い立って、おうかがいする場合は「まあ、スッピンなのよ!どうしましょう。」とドアを開けていただけないケースもあります。もちろん、そこは無理やりドアをこじ開けてご挨拶をするんですが、、、。

 そして、10時、11時と時間が経つと、アポ無しの場合は、お留守のお家が増えてきます。和歌山の主婦層は活動的です。「こんなに暑いのにどこに出かけるんでしょうね?」、、、と言っている私達は炎天下で戸別訪問です。ほんとうに付き合ってくださる皆さん有難うございます。

 主婦の引き回しは、お米を買いがてら、お米屋さんを紹介いただいたり、「地に足がついている」感じが、とても有難いです。終わってから、お友達の連れ合いの方にもご挨拶ができました。家族ぐるみで応援いただくのが何よりです。

 お二人には、猛暑の中、半日お付き合いいただき、ほんとうに有難うございました!!

 ブログを読んでいただいている皆さん!戸別訪問はワンダーランドです!はまると楽しいですよ。ぜひ、お引き回しください。

 
 

戸別訪問の心得

 昨日は天理教の教会長さんで支援者の方、今日は高校の同級生が引き回しをしてくれて、戸別訪問をしてきました。

 真夏の戸別訪問は体力の消耗も激しくて、時にはボーとしてしまい、相手の方に失礼になることすらありえます。昨日、支援者の方に、戸別訪問を始める前に心得を説いていただきました。「一期一会の精神で、今、お会いしているこの方の一票が何より重要なんだと強く思うことがたいせつです。」と。

 この方には、駅での街頭演説を始めた頃に、次のように教えていただきました。「あなたに目もくれない通勤の方にも、心の底から有難いと思いなさい。念ずれば必ず通じますよ。次回、投票してくださる方だから、予めお礼を申し上げるのです。」

 藁にもすがる思いで、毎日を送っていますので、素直にご意見を聞くことができました。毎週、毎週、背広の後姿に「有難うございます。」と念じて、声を出していると、少しづつですが、私の演説を聞いて下さる方が増えていくような気がします。それでも、通勤客の過半数は振り向きもせず、足早に通り過ぎて行かれます。

一人でも多くの方が、振り向いてくださるよう、これからも「一期一会」の気持ちで「有難うございます。」を続けます。
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