衆議院議員 岸本周平 Shuhei Kisimoto Official Website

本ノ字饅頭


総本家 駿河屋


 和歌山の人間にとって、「総本家駿河屋」というブランドは特別なものがあります。創業が寛正二年と言いますから、徳川御三家の和歌山ならではのお店です。その中でも、本ノ字饅頭というお菓子は創業以来の商品で、私も子供の頃から大好物でした。

 今日は、その、「総本家駿河屋」の本社工場に行ってきました。と言っても、工場見学に行ったわけではありません。株式会社駿河屋の労働組合の三役にご挨拶に行ってきました。こちらの労働組合は連合傘下の「JEC連合(日本化学エネルギー産業労働組合連合)」に所属されています。先月、「JEC連合」の研究会が日高町であり、講師として招かれた際に、青木書記長はじめ三役の方にお目にかかったので、改めてその時のお礼を申し上げに参りました。

 2年ほど前に、駿河屋さんの業績が悪化したことがあり、その際、「JEC連合」所属の労働組合が駿河屋さんの商品を積極的に買う運動をしてくれたそうです。そのおかげもあり、何とか売上を盛り返し、現在の状況にまで、復活されたそうです。今日も、お中元商戦用の商品製造でてんてこ舞いのところを、ご無理を言ってお会いいただきました。

今、「JEC連合」和歌山地連の議長は本州化学労組の川口貴敏さんですが、川口さんを中心に仲間の会社を助けようということで、組合員の皆さんにできる限り、駿河屋さんでお菓子を買うようにお願いし、また、駿河屋さんも関係組合の会社の社員証を見せたら、社員割引の値段で売ってくれたそうです。

 再建途上の白浜温泉「ホテル古賀の井」も同社の労組が所属するUIゼンセン同盟和歌山県支部が旗を振って、できる限りみんなで利用するようにしたと聞きました。

 今、「地産地消」ということが流行しています。和歌山の物産やサービスをできる限り、自分達で買って使うということはとても大事だと思います。東京の友人達へのお中元は和歌山の物産にするつもりです。浪人中なので、たいした金額ではありませんが、、、。

 今度、復活する丸正デパートの建物に入る商業施設もみんなで使いましょう。今回は、本ノ字饅頭から「地元の商店街でお買い物を!」という今まで、ありきたりに思えたキャッチフレーズの意味を再認識しました。

 ちなみに、写真のバックになっているのは、民主党の政党掲示板です。大きさは90×90センチメートル。駐車場やお家の壁に張らせてくださる方、募集中です。すみません、これは「宣伝」でした。
 

街頭宣伝車が走る!


 和歌山県議会の補欠選挙は7月21日告示、30日投票です。候補者を乗せた街宣車は21日から和歌山市内を走り回ります。一方で、民主党という政党が通常の政治活動の一環として、街宣車によって政策を訴えることは許されます。

 今日から、民主党のマークを付けた街宣車を走らせ始めました。候補予定者の名前の連呼は許されませんから、靴の上から足を掻くような感じです。まだるっこしいのですが、ルールですから仕方ありません。

 候補予定者の藤本まり子市会議員は、民主党和歌山県連では「男女共同参画委員長」の役職を務めています。藤本まり子男女共同参画委員長を先頭に、民主党和歌山県連は、子育てや、教育、福祉、人権などの問題に真剣に取り組んでいることを街宣車から訴えています。

 先日の滋賀県知事選では、3期目を目指す現職に自民、公明、民主の政党が相乗りしたにもかかわらず、「もったいない」をキャッチフレーズに、無駄な公共事業廃止を公約した嘉田由紀子さんが当選しました。争点の絞り方によっては、既成政党には有権者を惹きつける魅力がなくなっているのかもしれません。もともと環境問題を重視してきた民主党は、大型公共事業である新幹線駅舎の建設見直しを公約した新人を推薦すべきであったとの批判もありました。

 空疎で抽象的な言葉をもてあそぶのではなく、有権者の心に直接響くメッセージと政策を打ち出せるかどうかが決め手です。「改革」やら「前進」のような手垢にまみれた言葉では人の心を打つことはできません。そのことは、党派にかかわらず、政治の道を目指すすべての人に突きつけられた課題です。

 母親として、小学校の先生として前向きに生きてきた、われらが候補予定者のスローガンはこれです。

「はじける街にしたいな 和歌山 子ども達に豊かな未来を」

 私が民主党県連代表として戦う最初の選挙で、和歌山の有権者の心をつかむことができるかどうか!?その結果は7月30日に出ます。事務所開きの日から、ワクワク、ドキドキの日々が続いています。毎日、選対事務所に行き、自分の選挙のつもりで頑張っています。
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